田舎・地方でも出会えたマッチングアプリ5選|会員が少なくても出会うコツも解説

田舎でマッチングアプリを利用して出会った男女のイメージ

「田舎でマッチングアプリを使って出会えるの?
「地方でも出会いやすいマッチングアプリってどれ?」

本記事ではこんな質問に回答しています。

まず結論からお答えすると、田舎や地方都市だからといってマッチングアプリで出会えないということはありません。首都圏と変わらないデータが出ています。

田舎でマッチングアプリ、本当に出会えるの?

※2026年4月にマッチングアプリ大学にてインターネットアンケート(n=100)を実施

田舎でのマッチングアプリ利用はむしろこんなメリットも。

  • ライバルが少なく返信率が高い
  • 真剣に出会いを探している人が多い
  • 地元の話題で盛り上がりやすい

田舎・地方でも出会えたおすすめのマッチングアプリ

まずはアンケート結果でよく使われているアプリと、成果が出ていたアプリの結果をご覧ください↓↓↓

地方エリアで使われているマッチングアプリ

編集部の独自アンケート(n=100)と田舎・地方ユーザーの体験談から、現実的候補となるマッチングアプリ5本をまとめました。タブを切り替えると「特徴」「候補数・地方カバー」「身バレ・距離」で見比べられます。

with withイチオシ
会いに行ける距離を市区町村で指定できる

「隣町まで」「片道1時間圏内」のレベルで検索範囲を自分で切れる、地方民の生活実感に合うフィルタ。心理テストや性格診断で「話が合いそう」を先に見極められるから、メッセージで温度差が出にくい。20〜30代の最初の1本目に。

広域検索で「会いに行けない距離」が混ざりがちな問題を、市区町村フィルタで先に切り落とせる。地方で「隣町+自分の市」だけに絞れる粒度は他より細かい。

20代62%
30代26%
40代〜12%

年齢の中心は20代(62%)。20代の入口にも、30代の婚活にもハマる内面重視層が中心。自分の世代の母数が多いほど出会いやすくなります。

公式サイト 公式 詳しく 無料
ペアーズ ペアーズ
地方こそ会員数の規模が効くアプリ

マッチングアプリ大学の田舎・地方調査で利用経験1位(51%)。会員数No.1の規模感だから、自分の市の中だけで条件を絞っても候補が残る。20代〜40代まで層が厚いので、年代を絞り込んでも相手が見つかる。

距離検索を半径100kmまで広げられる。地元で候補が薄い時、隣県まで射程に入れれば「毎週末2時間で会いに行ける範囲」で相手が出てくる。

20代38%
30代42%
40代〜20%

年齢の中心は30代(42%)。20代〜30代を主軸に、会員数No.1ゆえ40代の母数も他アプリより多い。年代を絞り込んでも候補が残る幅広さが強み。

公式サイト 公式 詳しく 無料
タップル タップル
「今週末空いてる人」を直接募集できる

「おでかけ機能」で『カフェ巡り』『ドライブ』など今やりたいことを掲げてマッチングを募集。長いメッセージ往復が苦手で、雰囲気で会いたい20代向き。婚活というよりカジュアル恋活の温度感。

居住地と位置情報で5〜150kmの距離検索が効く。ただ地方では他4本より会員密度がやや薄めなので、距離を広げて使うか、メインを別アプリに置いて「気軽に会う用の2本目」として併用するのが現実的。

20代65%
30代22%
40代〜13%

年齢の中心は20代(65%)。20代が主役のアプリ。30代以上はライト層が多いので、本格的に進めたいなら別アプリの方が合う場合あり。

公式サイト 公式 詳しく 無料
Omiai Omiai
身バレ対策が無料の真剣婚活アプリ

プロフ公開範囲と足あとを無料で隠せる、地方で同僚や地元の人に気づかれたくない人向け。会員の中心は20代後半〜30代の真剣勢で、ヒヤカシ層が少ないから腰を据えて進めやすい。

公開範囲と足あとを無料で隠せる設計は、地方の婚活アプリでは珍しい。秋田県横手市と自治体連携の実績もあり、地方の婚活イベントとの相性もいい。

20代42%
30代44%
40代〜14%

年齢の中心は30代(44%)。20代後半〜30代の真剣勢が中心。「次の人と結婚したい」という温度感の人にハマる年代分布。

公式サイト 公式 詳しく 無料
ブライダルネット ブライダルネット
男女有料で本気の人だけが残る婚活アプリ

女性も有料だから、結婚意志がはっきりしている人しか登録しない。30代後半〜40代がメインで、再婚への理解もある層が多い。専任カウンセラー「婚シェル」にチャットで相談できるから、初めての婚活でも置いてけぼりにならない。

全国規模で見ても会員のコアは婚活に本気な人だけ。地方でも軽い気持ちの会員に振り回されにくく、近くに婚活仲間がいない人ほど婚シェル(専任カウンセラー)の伴走が効く。

20代13%
30代57%
40代〜30%

年齢の中心は30代(57%)。30〜40代がメインで、40代以上の比率が他より高い。再婚への理解もある層が集まる。

公式サイト 公式 詳しく 無料

上記のアプリは基本的に女性無料・男性有料(ブライダルネットのみ男女有料)。いずれもプロフィール検索・閲覧までなら無料で試せるので、まずは自分のエリアの登録者数をチェックしてみてください。

各アプリの中身を順番に見ていきます。気になる1本があったら、その場で「無料で自エリア検索」を試して、登録者数の手応えを確認するのが一番早いです。

with|会いに行ける距離を自分で決められる

累計会員数1,500万人
恋活・結婚目的92%
真剣度3.85/5
真剣度
高め
会員数
多い
年齢層
63%
20代
25%
30代
8%
40代
3%
50代
1%
60代
料金
男性月額 4,160円
女性基本機能すべて無料
向いている人
  • 性格や価値観の相性を重視したい人
  • 20代〜30代前半で真面目に恋人を探したい人
  • メッセージのきっかけ作りが苦手な人
編集長のおすすめポイント

withは、条件検索だけだと相手選びがしんどい人に合います。心理テスト・好みカード・For Youで共通点が見えやすく、外見や年収だけで判断しにくい「一緒にいて楽か」を探しやすい設計です。

登録無料 / 女性は基本機能すべて無料

無料でアプリをダウンロード

18歳未満は利用できません

地方・田舎で「会いに行ける距離を自分で線引きしたい」人に、最初の1本としておすすめなのがwithです。

  • 市区町村単位で検索可能。田舎でも自分の町・隣町・隣県まで自分で広げられる
  • 心理テスト・性格診断で「話す前から価値観が分かる」。限られた候補から外さない1人を選びやすい
  • 編集部調査で恋活+婚活目的の利用が91.4%

withの会員数

会員数 1,500万人 (2026年1月時点)

withの地域別会員数(田舎・地方の登録者数)

中国・四国地方は会員数がやや少ないものの、全国各地に一定数の登録があります。田舎でも試してみる価値はあります。

withの年齢層

withの年齢層

withは全体の6割以上が20代ユーザーです。ペアーズ・Omiaiと比べて10代後半(18歳以上)のユーザーもいて、若い人に人気なのがわかります。

withユーザーの出会いに対する真剣度

年齢層が若い一方で、「良い人がいれば結婚したい」という人が多く、20代でも将来を見据えた相手探しをしている印象です。

withを使った人の感想

男性アイコン
福岡県北九州市/20代前半・男性
出会い方を運営側がアドバイスしてくれたので助かりました。安心感があるサービスで、使い心地が良かったです。
女性アイコン
愛知県春日井市/20代後半・女性
仕事もプライベートも関わる人はいつも同じだったので、アプリを入れました。心理テストで共通点が分かる分、話しやすかったです。

withを無料で試す↓

withのアプリアイコン

with(ウィズ)

価値観が合う相手と出会える

4.2 ★★★★☆
アプリストア

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ペアーズ|登録数No.1で「条件を絞っても候補が残る」

累計会員数2,500万人
恋活・婚活目的92%
アプリ大学評価3.7/5
真剣度
高め
会員数
最多級
年齢層
47%
20代
35%
30代
14%
40代
3%
50代
1%
60代
料金
男性月額 4,100円
女性基本機能すべて無料
向いている人
  • 初めてのアプリで失敗したくない人
  • 地方在住で出会いの母数を確保したい人
  • 恋活から将来の結婚も視野に入れたい人
編集長のおすすめポイント

迷ったらまずここ」と言いやすい王道アプリです。累計会員数2,500万人で地方でも候補が残りやすく、検索条件37項目+本音マッチで条件と価値観の両方から探せます。初めての人ほど、まず母数を確保できる安心感があります。

登録無料 / 女性は基本機能すべて無料

無料でアプリをダウンロード

18歳未満は利用できません

「うちの町、そもそも人がいるの?」という候補数の不安が一番大きい人は、全国登録数1位のペアーズから始めるのが手堅い選択です。

  • 全国登録数No.1。田舎・地方でも候補が消えにくい
  • 距離検索と都道府県検索の両方が使え、隣県まで広げやすい
  • 趣味・価値観で繋がれるコミュニティ機能(10万件以上)
  • 恋人・結婚相手探しの真剣層が中心

ペアーズのエリア別会員数

会員数 2,700万人〜

ペアーズの地域別会員数(田舎・地方の登録者数)

全国どの地方にも一定の登録者がいるのがペアーズの強さです。田舎だからと諦めかけている人にも候補は残ります。

ペアーズ会員の特徴

年齢層は20代〜30代がメインで、合わせると7割から8割。40代・50代も一定数います。

ペアーズ会員の出会いに対する真剣度

「2〜3年以内に結婚したい」という層も厚く、出会いに対する真剣度が高めです。

ペアーズで実際に田舎から出会えた人の声

女性アイコン
青森県弘前市/20代後半・女性
20代後半になってからモテなくなり、紹介もなかった状況でした。アプリを始めたら同年代・近くに住んでいる人との出会いが多くあり、良かったです。
男性アイコン
北海道帯広市/30代前半・男性
田舎で出会いが少ない中、共通の趣味の人とペアーズで出会え、自然に交際に発展しました。近くに住んでいたので会いやすく、今では大切な存在です。
女性アイコン
山形県山形市/20代後半・女性
地方なので全然人がいないかと思いましたが、大手ということもあり、同じ市に住む男性とマッチできました。
マッチングアプリ大学編集長 白崎 萌

本記事の体験談「あおさん(秋田県大館市・38歳)」もペアーズの実例です。1週間でマッチして3回目で交際、現在は婚約・同棲中。この後で詳しく紹介します

ペアーズを無料で試す↓

ペアーズのアプリアイコン

ペアーズ

本命探しの利用率No1アプリ

4.2 ★★★★☆
アプリストア

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タップル|おでかけ機能で20代がすぐデートできる

累計会員数2,300万人
累計マッチ6億組
出会いやすさ4.1/5
真剣度
中間
会員数
多い
年齢層
60%
20代
30%
30代
10%
40代
0%
50代
0%
60代
料金
男性月額 4,900円
女性シンプルプラン無料
向いている人
  • メッセージより会って話す方が得意な人
  • 20代で気軽な恋人探しをしたい人
  • 趣味や週末の予定から相手を探したい人
編集長のおすすめポイント

タップルは、じっくり条件検索するよりまず会うきっかけを作りたい人に向いています。おでかけ機能やフリック形式で動きが速いぶん、婚活一本より「恋人探し・デート相手探し」寄りで使うと期待値が合います。

登録無料 / 女性はシンプルプラン無料

無料でアプリをダウンロード

18歳未満は利用できません

 

「メッセージを長く続けるのは苦手、まず会って話したい」という20代の最初の1個目に向くのがタップルです。

  • 友達〜恋人探しが多く、真剣婚活には不向き
  • 今日・明日に遊べる人と繋がる「おでかけ機能」がある
  • メッセージを長く続けるより、まず会って話したい人向き

タップルの会員数

会員数 2,000万人

タップルの地域別会員数(田舎・地方の登録者数)

東北・中国地方でもそれぞれ1万人を超える会員がいます。田舎でも気軽に試せる規模感です。

タップル会員の特徴

タップルの年齢層

20代の男女が多く、20代前半も気軽に使っています。真剣婚活というよりは友だち以上恋人候補くらいの恋愛重視層が中心。「まずは会ってみたい」という人が多いです。

タップルユーザーの出会いに対する真剣度

タップルを使った人の感想

女性アイコン
岐阜県大垣市/20代前半・女性
良くも悪くも、共通の繋がりが見える人と会えたので安心感がありました。都会のイメージほど遊び慣れた人もおらず、平常心で会えました。
男性アイコン
長崎県佐世保市/20代前半・男性
地元で多少女性に慣れてからと思い使っていました。若いうちに行動してよかったです。

タップルを無料で試す↓

タップルのアプリアイコン

タップル

20代のマッチング率98%

4.1 ★★★★☆
アプリストア

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Omiai|身バレが怖い/30代の真剣婚活なら

累計会員数1,000万人
累計マッチ1億組
真剣度3.88/5
真剣度
高い
会員数
多い
年齢層
30%
20代
40%
30代
20%
40代
7%
50代
3%
60代
料金
男性月額 3,900円
女性基本機能すべて無料
向いている人
  • 20代後半〜30代で婚活を始めたい人
  • 身バレを抑えて真剣に探したい人
  • 少数の相手と丁寧にやり取りしたい人
編集長のおすすめポイント

Omiaiは、恋活の軽さより結婚を意識した相手と落ち着いて進めたい人向きです。無料のプロフィール非公開設定とイエローカード制度があり、身バレや不誠実な相手への不安を下げやすいのが強みです。

登録無料 / 女性は基本機能すべて無料

無料でアプリをダウンロード

18歳未満は利用できません

「同級生にバレるくらいなら登録したくない」——身バレが一番のネックな人ほど、Omiaiが向いています。

  • 結婚を考えている人が多く、ヒヤカシ層が少ない
  • 非公開モード・足跡オフ・特定相手のブロックが無料で使える
  • 機能がシンプルで、初めての婚活アプリでも迷わない
  • 秋田県横手市・神奈川県・鳥取県・倉敷市など自治体との連携実績がある

Omiaiの会員数

会員数 約1,000万人 ※2024年7月時点

Omiaiの地域別会員数(田舎・地方の登録者数)

中部地方では男女合わせて25,000人、中国地方では11,500人の会員がいます。市区町村の単位までは公開されていませんが、自治体連携の実績があるエリアでは信頼度が高めです。

Omiaiの年齢層

Omiaiの年齢層

男女ともに20代後半〜30代がメインで、タップルと比べると30代の利用者が多いのが特徴です。きちんとメッセージを重ねたい慎重派が多く、「会う前にちゃんと知りたい」読者と相性が良いアプリです。

Omiaiユーザーの出会いに対する真剣度

Omiaiを使った人の感想

女性アイコン
北海道剣淵町/20代後半・女性
田舎で身近に利用している人が少なかったのですが、離れた場所に住んでいる男性と連絡を取り、付き合うことになりました。現在は結婚して子供にも恵まれました。
男性アイコン
栃木県芳賀郡茂木町/30代前半・男性
こちらの居住地域がかなり過疎地なので、遊び目的の人は避けてくるのか、本気で活動している人とマッチしやすかったです。夏休みにはシングルマザーの方と虫取りなど田舎ならではの話題で盛り上がりました。

Omiaiを無料で試す↓

Omiaiのアプリアイコン

Omiai

真剣な恋愛がテーマ

3.9 ★★★★☆
アプリストア

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ブライダルネット|田舎・地方で40代の真剣婚活なら

本気な会員98%
年間マッチ20万件超
真剣度4.0/5
真剣度
最高級
会員数
絞り込み
年齢層
13%
20代
31%
30代前
26%
30代後
16%
40代前
15%
45歳〜
料金
男性男女同額 3,980円
女性有料プランは男女同額
向いている人
  • 1年以内の結婚を現実的に考えたい人
  • アプリだけで進めるのが不安な人
  • 都市部で少数精鋭の婚活をしたい人
編集長のおすすめポイント

ブライダルネットは、無料で気軽にというより結婚相談所に行く手前の本気婚活です。婚シェルに相談でき、日記や証明書で人柄を見やすい一方、会員数より真剣度を優先する人に合います。

登録無料 / トライアルプランあり

無料でアプリをダウンロード

18歳未満は利用できません

「遊びではなく結婚を本気で決めにいきたい」40代には、男女とも有料のブライダルネットが向いています。

  • 女性も有料のため、男女ともに真剣度が高い人だけが登録する
  • 年齢層は30〜40代がメインで、年間マッチング数は20万件以上
  • アプリなのに婚活のプロによるサポート付き

ブライダルネットの会員数

会員数 31万人

近くに婚活の相談相手が少ない地方でも、プロのサポートがあるぶん一人で抱え込まずに進められるのが、40代の婚活で効いてきます。

ブライダルネットを無料で試す↓

アプリアイコン

ブライダルネット

相談できる本格婚活アプリ

4.1 ★★★★☆
アプリストア

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秋田県大館市・あおさん(38歳)の体験談|ペアーズで200km離れた相手と婚約まで

「田舎で本当に出会えた人、ほんとに本人なの?」

そう感じる読者向けに、編集部が直接インタビューしたあおさん(仮名・38歳・女性)の体験を載せます。秋田県大館市から、車で2時間半・約200km離れた岩手県の男性と出会い、今は同棲して婚約中。掲載許諾済みのご本人写真と、彼との思い出のデート写真もあおさんから提供いただきました。

あおさん(38歳・秋田県大館市出身の女性)ご本人写真/掲載許諾済

▲取材に応じてくれたあおさんご本人(掲載許諾済)

大館市で「アプリしかない」と決めた瞬間

あおさんの当時の状況はこうでした。

  • 秋田県大館市在住(隣の鹿角市が地元・人口約6万人)
  • 会社員+地元NPO法人の役員兼務
  • 20代は仕事中心で結婚への意識が薄く、紹介もほぼ無し
  • 30代になると周りはみんな既婚で、紹介の機会が消えた
  • 独身の友達と車で2時間かけて婚活イベント会場まで通ったことも
体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

地元では出会いのイベントもないので、車で2時間くらいかけて婚活パーティーに行ったりはしてました。でも、ちょっと手っ取り早いのアプリかなと思って、登録したんです。

ペアーズに決めた理由は「会員数1位」と「相性診断」

あおさんはペアーズの他にもう1つアプリを登録しましたが、開いてみたら「ほぼ同じ顔ぶれ」だったのですぐ退会したそうです。

体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

SNSの相性診断で「あなたのタイプだとペアーズが1番」と出たのと、会員数が1番多かったからです。地方だと候補が少ないので、登録数で選びました。

編集部の独自アンケートでも田舎・地方の利用経験1位がペアーズ(51%)。あおさんの選び方は田舎読者の王道です。

マッチは登録1週間目。相手は「条件外」だった

当初の希望条件は次の通り。

  • 年齢:プラスマイナス4歳
  • 身長:170cm以上(あおさん自身が172cm)
  • 年収:こだわらない
  • 職業:「ちゃんと働いてそうな職業」
  • 居住地:秋田県・青森県・岩手県(大館市は青森・岩手の県境近く)
  • 会える距離:高速使って1時間くらいが理想

マッチしたのは5人。実際に会ったのは1人だけです。その1人が今の彼。

意外なことに、彼はあおさんの条件からほぼ全部外れていました。年齢7歳上の45歳、岩手県在住で高速使って2時間半。最初の絞り込みには引っかからない人でした。

体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

自分でフィルターをかけてた範囲には入ってこなかったタイプの方で。条件だけで考えるタイプの女性だったら、真っ先に弾いてしまってたかもしれません。

相手から「いいね」が届き、プロフィールを見て「面白そう」と思って返したのが入り口でした。

5人マッチして、会ったのは1人だけだった理由

あおさんはペアーズで合計5人とマッチしました。実際に会ったのは、その中の1人。残り4人と何が違ったかを聞いています。

体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

話していて、なんかちゃんと会話が成り立つというか、話していてすごい楽しいから会ってみたいなって思ったのが理由ですかね。他の人は話は盛り上がっていても、会おうという話になるとスムーズに行かなかったし、逆に「今すぐ会いたい」と言ってくる方は、ちょっと怖いなと思って。

マッチング相手選びを「年齢・距離・年収」の数字ではなく、会話の温度感で見るのがあおさんの基準でした。盛り上がるだけで終わる人、急に距離を詰めてくる人は、特に避けていたそうです。

ちなみに彼自身は、出会った時点でペアーズ歴1年以上、これまでに10人以上の女性と会ってきたそうです。それでも「お付き合いしようと思えるまではいかなかった」。1年活動してきた人が、最後にあおさんと話してみて「ここで一緒になりたい」と決めた、とあおさんに話してくれたそうです。

距離2時間半・200kmをどう乗り越えたか

あおさんが「遠いから無理!」と思った相手と話を続けられた決定的な理由は、彼のプロフィールに書かれた一文です。

お相手
フレックス制の仕事で出張も多く自由が効くため、距離があっても調整して会いに行けます。(彼のプロフィール文・あおさんによる再現)

距離を理由に逃げない宣言が、最初の一文に書いてあった。これでマッチが成立しました。

マッチから初対面までの2週間:毎日10往復のやり取り

彼のプロフィールでマッチを決めたあおさん。そこからの展開は次のような流れでした。

  • マッチ初日:軽い自己紹介のメッセージ往復
  • 2日目:10往復ほどしたタイミングで彼から「よろしければLINE教えてもらってもいいですか」と打診
  • LINE交換後:毎日10往復ペースのやり取り
  • マッチから約2週間:「会ってみませんか」と切り出され、初対面の日程調整
  • 初対面:彼が出張で大館市近くに3週間滞在していたタイミングで、あおさんの地元イタリアンへ
  • 1回目:平日夜・2時間で解散
  • 1週間後の2回目:地元のホルモン焼き
  • 3回目の釜飯屋さんで交際スタート
  • 交際1ヶ月で「一緒に住もうか」
  • 5ヶ月後(3月)に岩手県へ引越し、現在婚約・同棲中
体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

「よろしければLINE教えてもらってもいいですか。男性はメッセージのやり取りにポイントが消化されてお金がかかるので、それもあって聞きました。不安だったら無理にとは言わないですよ」って言ってくれて。あ、この人大丈夫そうだなと思って、すぐ交換しました。あの一言があるかないかで全然違いました。

松島イルミの日「電話でなだめてくれた人」

あおさんが「この人なら」と確信した瞬間は、デート後すぐ訪れます。

体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

宮城県の松島へクリスマスのイルミネーションを見に行く日、大雪で予定の高速バスが終日運休になって。私はパニックになったんですけど、彼が電話でなだめながら移動の代替案を出してくれて、3時間遅れで会うことができたんです。その時に「安心できる人だな」と改めて感じました。

松島のイルミネーションを訪れたあおさん(女性・赤い和傘の下)

宮城県松島のクリスマスイルミネーション全景

温泉宿で開けた婚約ペアリングの箱

交際から半年ほど、あおさんが彼の誕生日に温泉宿を予約しました。注文しておいた婚約のペアリングが、ちょうどその日に届いたそうです。

体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

彼の誕生日のお祝いで温泉宿へ泊まりに行きました。注文していた婚約のペアリングが届き、この日に初めて箱を開けました。

温泉宿で彼と会席料理を楽しむあおさん(着物姿・女性)/掲載許諾済

「一緒に住もうか」が決まった瞬間

3回目のデートで交際スタートしたのが10月半ば。同棲が決まったのは、その約1ヶ月後でした。きっかけは、あおさん自身も「今思うと恥ずかしい」と振り返る軽い一言だったといいます。

体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

「次に会う時、どこに行く・何する」みたいな話をしていた時に、私が「土日連休で予定ないから、泊まりでどっか行きますか?」みたいなことを、本当になんとなく、さらっと言ってしまったんです。付き合ってもないのに泊まりで出かけようって、ちょっとおかしいよなと思って「あ、すいません、訂正してください」と言ったら、彼が「じゃあ、お付き合いするんだったらいいですか?お付き合いしてください」って言ってくれて。

そこからさらに、あおさんが当時の仕事を退職しようと考えていたタイミングが重なります。気軽に「岩手に行っちゃおうかな」とこぼした一言から、彼が「じゃあ一緒に住もうか」と返してきた、と。

体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

もうちょっと自分でも何が起きてるか分からないくらいの急展開続きで、友人も家族もみんなびっくりしていました(笑)。

1月から部屋探しをして、3月にあおさんは秋田から岩手へ引越し。現在は同棲して婚約中です。マッチから同棲決定まで、約半年

あおさんから田舎で立ち止まっている人へ

体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

私もそんなに近くじゃない人と出会えて、うまくいっているので。あんまり距離を気にしすぎないで、少し幅を広げてみてください。田舎の人ならみんな車を持っていると思うので、車で1時間くらいだったら、もしうまくいかなくても遊びに行った感覚・観光に行った感覚で済むと思うんです。何でもちょっと思い切ってみるのが大事だと思います。

あおさんの体験は、本記事の前半で示した3条件「候補の数・会える距離の選び方・身バレ対策」の実例そのものです。続けて、田舎読者があおさんと同じ動き方を取り入れるための具体的なコツを整理します。

あおさんが使ったペアーズを無料で試す↓

ペアーズのアプリアイコン

ペアーズ

本命探しの利用率No1アプリ

4.2 ★★★★☆
アプリストア

田舎・地方でマッチングアプリを使って出会うコツ

あおさんの体験と、編集部が田舎・地方ユーザー100人に聞いた声から、特に効いた7つを順に紹介します。

1. 条件を絞り込みすぎない(候補が約5倍になることも)

田舎で最初の壁は「候補が出てこない」。年齢・身長・年収・学歴・体型まで全部条件を入れると、登録者そのものが減ります。

体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

最初は年収だとか学歴とかで絞ってたんですけど、そういう項目は「そもそも記入してない人」が多いんです。身長も体型も同じで、そこを条件に入れることで見逃してしまう人がいるなと気づいて。全部「指定なし」にしただけで、人数がかなり変わりました。たぶん5倍くらいは増えたと思います。

譲れない1〜2項目だけ残して、それ以外は「指定なし」に。出てきた候補からプロフィールを読んで、合わなさそうな人を外していくほうが、田舎では速いです。

2. 公開前に「県+年齢+市町村」で知り合いをブロック

身バレが怖いと答える地方読者は男女問わず多いです。あおさんは「公開ボタンを押す前」に手を打ちました。

体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

登録してすぐ、公開する前に、年齢を前後2歳・秋田県・市町村まで絞り込んで検索して、知り合いがいたらブロックしました。「ごめんね、ごめんね」と思いながら(笑)。結果10人くらいブロックして、その後も知り合いと遭遇することはなかったように感じます。

多くのアプリで「ブロック」と「足跡オフ」は無料です。Omiaiは非公開モード自体が無料なので、身バレ警戒が強い人はOmiaiから入るのも一手。

3. 中距離・遠距離も「観光ついで」で見る

田舎で「同じ市内だけ」にこだわると候補が消えます。あおさんの彼は車で2時間半・200km離れた相手でした。

体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

最初は「遠いから無理!」と思いました。でも彼のプロフィールに「フレックスで自由がきくから距離があっても会いに行けます」と書いてあって、それで大丈夫かなと。今振り返ると、田舎の人なら車があると思うので、1時間くらいなら「遊びに行った感覚・観光に行った感覚」でいいかなと思っています。

同棲前の5ヶ月:会う頻度と移動の現実

お付き合いから岩手への引越しまでの約5ヶ月、あおさんと彼がどう距離をやりくりしていたかを聞きました。

  • 彼が冬に仕事の繁忙が落ちる時期だったので、彼が大館に会いに来てくれることが多かった
  • あおさんから岩手に行ったのは2回。冬は雪で運転が怖いため、電車とバスで移動
  • 中間地点で待ち合わせて会うこともあった
  • 会える時は毎週、会えない時は3週間空くことも
体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

会える時はなんか毎週来てた時もあったような気がするんですけど、会えない時はタイミング合わないと3週間くらい開いたりはしてました。

200km離れた相手と「毎週〜3週間に1回」のペースを保つには、片方だけが負担を背負わず、会いに行く側を交代する/中間地点を使う/冬は公共交通に切り替えるという運用の柔軟さが効いてきます。あおさん側が「彼ばかりに頼らない」姿勢で岩手まで電車・バスで通っていたのが、関係を継続できた1つの要因です。

香川県在住なら岡山県や徳島県、長野県中部在住なら新潟県上越や岐阜県飛騨も検索範囲に入れる。中間地点でランチして帰る、というデートも田舎ならではの選択肢です。

4. 顔写真は思い切って出す(いいねが一気に変わる)

あおさんは最初、メイン画像を花の写真にしていました。

体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

お花にしていたら、1日1〜2件くらいしかいいねが来なかったんです。でも、せっかく登録したのに隠していたら出会いの幅が狭まるなと思って、思い切って顔写真にしました。そうしたら「こんなに登録している人いるんだ」って思うくらい、いいねが急に増えました。

写真の中身は「ご飯を食べている」「カフェにいる」「外にいる」など、好きなものが伝わる雰囲気で十分。完璧な「映え写真」は不要です。

顔出しがどうしても怖い人は、Omiaiの非公開モード・特定相手ブロックを使って「知り合いには見せず、興味を持った相手にだけ公開」の運用も可能です。

5. プロフィールは「短く丁寧に」(長文より読まれる)

あおさんがプロフィール文で意識したのは「箇条書き」と「二重に書かない」。

体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

最初は趣味とかをダラダラ文章で書いていたんですけど、箇条書きにしました。あと、性格欄に書いた内容を自己紹介欄でもう一度書いていたので、そういう重複を消しました。短くした後の方が「プロフィールのここがいいなと思って」というメッセージをもらえるようになりました。

読まれて初めて意味があるので、長文化より「読んだ人が拾える1点」を残す書き方が刺さります。

6. 「相手から来たいいね」は条件で弾かない

あおさんの彼は、設定した条件から外れていました。それでも返した理由はこうです。

体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

結構遠いし、年齢も離れてるし、最初は「違うな」と思ったんです。でもプロフィールを見たら「なんか面白そう」と思って。お話してみたいと思っていいねを返しました。

絞り込んだ条件の中だけを見ていると、田舎では候補がすぐ枯れます。相手から来たいいねは、自分の条件の外側にいる人。プロフィールだけはひと通り見るのを習慣に。

7. 怖い時は「アプリ内通話」で安心材料を増やす

あおさんは、初対面の前にアプリ内通話を使っています。

体験者 あおさん(38歳・秋田県大館市・女性)

アプリの中の通話機能で話しました。それも「安心できる材料」になったような気がします。少しでも気になったら、悩まないで一度会話してみるのがすごい大事かなと思います。

アプリ内通話なら電話番号を渡さずに声を聞けるので、初対面前の不安が下がります。ペアーズ・with・Omiaiにアプリ内通話機能があります。

いいねは「ちょっと気になる」程度でも積極的に

「外見はタイプじゃないかも」「写真があまり写ってない」場合でも、何か引っかかる部分があるなら「いいね」を送って構いません。マッチング後にやり取りしてみて、合わなければそこで終わりにすればいい。マッチングしないと何も始まらないのが田舎では特に大きいので、いいねは渋らない方が結果的に早く決まります。

田舎VS都会|実は田舎の方が有利な3つの理由

「田舎は不利」と思い込んでいる読者は多いのですが、編集部の独自アンケートでは、むしろ田舎の方が有利と答えた声も少なくありません。

「田舎のマッチングアプリは意味ない・無理」って本当?

「田舎じゃ意味ないんじゃないか」「うちの県じゃ無理だろう」と半分諦めながら調べている人は多いはずです。

先に答えを言うと、意味なくはありません。編集部のアンケート(n=100)では、田舎・地方在住で「アプリで出会えた」と答えた人の割合は首都圏とほとんど変わりませんでした。記事の冒頭に載せたデータがそれです。

ただし、都会より会員が少ないのは事実です。登録した時の条件のまま待っているだけだと、毎日同じ顔ぶれが表示されるだけで終わりやすい。だからこそ、距離を少し広げること、条件を絞りすぎないこと。この2つを守った人はちゃんと出会えています。秋田の田舎から200km離れた相手と婚約まで進んだあおさんの体験談が、その実例です。

「どうせ無理」と登録する前に諦めてしまうのが一番もったいない、というのがアンケートと体験談を集めて感じた正直な感想です。

田舎の方が真面目・真剣に取り組んでいる人が多い

男性アイコン
長野県岡谷市/20代後半・男性
都会の人に比べて凄い真剣さがあるのは非常に伝わってきたので、そこが有利だと思う。
女性アイコン
北海道帯広市/30代前半・女性
出会いに対して真剣に考えている人が多いと思います。会った人で、いい加減な人(お金を払わない・体目的)はいなかったです。

登録者数が少ないからこそ、ひとつひとつの出会いを大切にする傾向が男女ともにあります。都会で起きがちな「マッチしたのに『そうなんだー』『へぇー』のやる気のない返信」が、田舎では起きにくいです。

ライバルが少なく、返信率が高い

男性アイコン
広島県三次市/30代後半・男性
相手も地方や田舎の人ならほぼ返信してもらえましたし、マッチング後は長続きしやすかったです。
女性アイコン
岐阜県岐南町/20代後半・女性
男性からの返信率が都会にいる時よりも高く、真剣な人が多いと感じました。

真剣度が高い分、返信率が高い。男性側にとっては特に大きな違いで、都会で「マッチしたのに返信ゼロ」を経験した人ほど、田舎・地方では手応えを感じやすいです。

地元トーク・ドライブデートで距離を縮めやすい

男性アイコン
滋賀県東近江市/20代前半・男性
ライバルが少なめでマッチング率が高く、ドライブデートが必然になるので距離を縮めやすい。
女性アイコン
岐阜県恵那市/20代後半・女性
地元の人とマッチングすると、行きつけの店や休みにどこに行くかなど地元トークができたので、会話には困らなかった。

車を持っているのが当たり前なので、遠出がデートの定番に。都会ほど混雑していないお店・スポットを使えるのも田舎の利点です。

田舎の方が不利な点も正直に

有利な面の一方で、田舎ならではの注意点もあります。

同じエリアの登録者が少ない

男性アイコン
秋田県鹿角市/30代前半・男性
容姿を含めた異性に求める条件にこだわると、気に入ったタイプと出会えるかどうかが微妙でした。
女性アイコン
奈良県磯城郡/30代前半・女性
異性の数が少ないので、近隣の府県を探さないといけない。距離が遠い人とマッチして、交通費が馬鹿になりません。

毎日ログインしても同じ人が表示されてうんざり、という声もあります。登録者数の不安があれば、まず全国登録数1位のペアーズで自エリアを確認するのが最短ルート。

知り合いや友達に身バレするのが怖い

女性アイコン
山形県酒田市/20代前半・女性
同年代は本当に知り合いが多く、身バレの可能性が高いです。世間が狭いので、いつ誰に見つかるか分からないので顔写真は使えません。
女性アイコン
島根県松江市/30代後半・女性
会ってみると、職場の人の同級生・近所の人・妹の同級生など、誰かと繋がっていることが多いです。

共通の知り合いに見つかる可能性はゼロではありません。ただし、真剣に出会いを探すこと自体は恥ずかしいことではないので、過度に不安になる必要はありません。本記事の「コツ2.公開前に知り合いをブロック」と、Omiaiの非公開モードで対策可能です。

マッチング相手と住んでいる場所が遠い

男性アイコン
高知県四万十市/20代後半・男性
マッチした相手との距離が遠い(高速使っても片道2時間半)。
男性アイコン
栃木県茂木町/30代前半・男性
恋人となった人とは県の東端と西端で、高速や鉄道路線が無いので下道で2時間半かかります。

遠距離は確かに大変ですが、遠距離でも会ってくれる相手はいるということでもあります。あおさんの例(200km・2時間半)が示す通り、相手の仕事のスタイルと「会いに行く意思」が合致すれば、距離は本質的な障壁になりません。

田舎・地方エリアでアプリを使って恋人ができた人の声

あおさん以外にも、編集部のアンケートで「田舎で出会えた」という声を寄せてくれた方々の体験を載せます。

男性アイコン
長野県岡谷市/20代後半・男性
正直、最初は半信半疑で始めたんですが、普通に恋人ができて「ちゃんと出会えるんだ」と実感しました。今までの生活圏では絶対に出会わなかったタイプの人だったので、使ってよかったです。
女性アイコン
北海道帯広市/30代前半・女性
アプリで知り合った人と付き合うことに最初は抵抗があったんですが、実際に会ってみると自然に関係が進んで、気づいたら恋人になっていました。出会い方は関係ないんだなと感じました。
男性アイコン
広島県三次市/30代後半・男性
何人かと会っていく中で、ちゃんと自分に合う人に出会えました。田舎だと出会いがないと思っていたけど、やってみたら普通に恋愛できました。
女性アイコン
岐阜県岐南町/20代後半・女性
メッセージである程度相手のことを知ってから会えるので、恋愛に発展するまでがスムーズでした。会ってからのギャップも少なかったです。
女性アイコン
岐阜県恵那市/20代後半・女性
地元だと出会いが限られていたので、恋人ができたこと自体がすごく新鮮でした。アプリを使わなかったら、たぶん今も出会えていなかったと思います。

まとめ|まずは無料で「自分のエリアに何人いるか」を確認しよう

田舎・地方で出会いが少なく感じるのは、本人の魅力の問題ではありません。職場・同級生・友人紹介・地元イベントという「身の回りで出会える人数」がもともと小さいからです。

狭い世界を広げてくれるのが、全国に登録者がいる大手マッチングアプリです。家にいながら、出会うための行動範囲を県内・隣県・全国まで広げられます。

記事の冒頭で示した3条件と、あおさんの体験から拾った7つのコツを、もう一度まとめます。読みたいアプリ名をタップすると、その紹介に戻れます。

目的別・あなたに合う1本

  • 選び方の3条件:候補の数・会える距離の選び方・身バレ対策
  • 候補の数が一番不安な人 → ペアーズから無料で自エリア検索
  • 距離を自分で調整したい20〜30代 → withの市区町村検索
  • 身バレが怖い/30代真剣婚活 → Omiaiの非公開モード
  • 20代で気軽に会いたい → タップルのおでかけ機能
  • 40代で真剣婚活 → ブライダルネット

「田舎にいたら、どうせ出会いなんてないし」

「マッチングアプリだって地方だと難しいでしょ」

その声は理解できます。ただ、断定する前に、無料の登録だけ済ませて、自エリアの登録者数を見てみるのが一番早いです。男性も、登録してプロフィールを検索するだけなら無料で使えます。インストール時点ではお金もかからないので、「人数の手応え」を一度確認してから判断してください。

あおさんは大館市から1週間でマッチして、いまは岩手県で同棲・婚約中。あなたの町にも、同じことが起きる可能性は十分にあります。

マッチングアプリ大学編集長 白崎 萌

まず1本入れるなら、候補数の不安が一番小さいペアーズから。価値観で選びたいならwith、身バレ重視ならOmiaiです。どれも検索までは無料なので、自分の町の手応えを見てから決めてください。

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