60代・シニア向けマッチングアプリ|安心して使える7選!【登録無料】

60代におすすめのマッチングアプリ

マッチングアプリ大学編集長 白崎 萌
編集長・白崎

こんにちは!東京都主催の『TOKYO結婚おうえんイベント』でセミナー講師を務めたマッチングアプリ大学編集長、白崎萌です。今回は、60代・シニア世代におすすめのマッチングアプリを詳しく解説します!

「マッチングアプリって、60代でも本当に出会えるの?」そう思っている方に、お伝えします。

編集部が60代100名に調査したところ、5人に1人がマッチングアプリで実際に出会えていました(2023年2月・編集部調べ)。67歳でアプリデビューして1週間で287人からいいねをもらった方の体験談も、この記事に掲載しています。

ただし、60代で出会いやすさを上げるにはアプリ選びがかなり大事です。20〜30代が中心のアプリだと、そもそも同世代が少なくてマッチしにくいことがあるからです。

この記事では、60代が安心して使いやすいアプリを7つ厳選して紹介しています。自分の目的に合うものを見つけてみてください。

60代・シニア熟年層の男女が使っているマッチングアプリ7選!

まずは、60代・シニア世代が使いやすく安全なマッチングアプリを特徴・目的別に比較しました。

アプリ名 特徴 参考リンク
ペアーズ
ペアーズ

友達・会話・食事から 同世代と交流 趣味が共通
 60代の会員数No.1!同世代から年下までユーザーの多さで選ぶなら
60代だけで累計約12万人、実際に検索するとログイン中の60代が9,999人超。マイタグ(「昭和歌謡が好き」「旅行好き」などのコミュニティ)で共通の話題を持つ相手とつながれる。初めてのアプリでも操作は簡単。お茶友達・話し相手探しなど気軽な目的からでもOK。女性は完全無料。

公式
詳細
ゴエンズ
ゴエンズ

友達・会話・食事から 同世代と交流
同世代とだけ出会える、シニアのためのアプリ

唯一の【50歳以上限定】アプリ。50歳未満は登録できないので、届くいいねも同世代から。編集部の67歳アカウントに1週間で届いた155件は、60代が91件・50代が49件・70代が15件でした。同性ともマッチングできるので、恋人探しだけでなく友達づくりにも使えます。

公式
詳細
ラス恋
ラス恋

操作に不安 真剣婚活
40歳以上限定で60代も気後れしない

同世代と落ち着いた出会いができ、若い世代に押されることがない。画面設計が見やすくスマホ操作が苦手でも始めやすい設計で、初めてのアプリに最適!

公式
詳細
マリッシュ
マリッシュ

真剣婚活 再婚・バツイチ
60代登録者数3位!バツイチ・再婚活に特化

バツイチ・再婚活に特化しているため、離婚歴や子供の有無をオープンにしている会員が多く、同じ境遇の相手と自然体で出会える。編集部が男性会員11人の婚姻歴を見たところ、9人が離婚歴ありでした。

公式
詳細
ブライダルネット
ブライダルネット

真剣婚活
結婚相談所IBJが運営する本格婚活アプリ。結婚に本気な会員98%

東証プライム上場の結婚相談所大手IBJが2012年から運営。婚シェル(専任カウンセラー)がチャットでサポートしてくれるので、初めての婚活でも安心。男女同額の料金で、編集部が男性会員13人のプロフィールを開いたところ、結婚希望時期を「1年以内」にしている人が9人いました。

公式
詳細
Omiai
Omiai

真面目な恋活
厳格な本人確認と24時間監視体制

本人確認を済ませないとメッセージが送れない仕組み。累計登録者数は1,000万人(2024年7月時点)。50代・40代の年下会員も多く、「同世代だけでなく年下とも出会ってみたい」60代にも向いています。ガツガツしない真面目な恋愛を望む会員が中心です。

公式
詳細
アンジュ
アンジュ

同世代と交流
趣味から落ち着いた相手を探せる

幅広い年代が在籍し、60代の会員も男女ともに在籍。コミュニティ機能で趣味や関心ごとから同世代を探せるので、いきなりやり取りせず話せる相手から始められます。

公式
詳細
アプリ名 目的 料金 累計登録者数
ペアーズ
ペアーズ
趣味友
恋愛
結婚
男性4,100円/月
女性0円
2,700万人
60代会員:約12万人
Goens
ゴエンズ
趣味友
デート・食事
恋愛
再婚
男性5,000円/月
女性0円
5万人
ラス恋
ラス恋
結婚
再婚
デート・食事
男性4,980円/月
女性0円
非公開
マリッシュ
マリッシュ
再婚
恋愛
男性3,400円/月
女性0円
400万人
60代会員:約8万人
ブライダルネット
ブライダルネット
結婚 男女同額
月3,980円〜(12ヶ月プランは月2,000円)
非公開
※30〜40代中心
Omiai
Omiai
結婚
恋愛
男性3,900円/月
女性0円
約1,000万人※2024年7月時点
60代会員:約10万人
アンジュ
アンジュ
恋愛
再婚
男性3,600円/月
女性0円
180万人
60代会員:約5万人

※「60代会員」は、各社が公表している累計登録者数と年齢構成比から編集部が計算した概算です。累計登録者数には退会した人も含まれるため、そのまま在籍数として掛け算した数字ではありません。順位(No.1・3位など)もこの概算にもとづきます。実際に何人見えるかは、記事後半の編集部が調べた実測データをご覧ください。

60代(シニア・熟年層)に上記7アプリをおすすめする理由

  • 各アプリに60代の利用者が一定数在籍している、または年齢層を絞った仕組みがあり、同世代・近い世代と出会いやすい環境が整っている
  • 恋愛・結婚・パートナー探しに前向きなユーザーが多く、目的のズレが起きにくい
  • 本人確認や通報機能、監視体制などの安全対策が整っている

ランキングは、単純に「会員が多い=高順位」とは限りません。それぞれのアプリの特徴を踏まえ、「会員数」+「60代が使いやすいか」 +「安全管理は徹底しているか」で評価しています。

登録は男女ともに無料です。気になるアプリがあれば、まずは自分の年代の会員がどんな人たちなのかを確認するつもりで、試しに登録してみてください。

>>70代向けのアプリ紹介記事はこちら

本記事のデータは、編集部が実施したオンライン/街頭アンケートの結果をもとにしています。調査の概要はこちらをご覧ください。

更新履歴

2026年4月23日

  • おすすめアプリ一覧を見直し、ブライダルネットを追加しました。

2026年4月14日

  • ・60代でもマッチングアプリで出会える?の総務省のデータを令和3年度版から令和7年度版に更新しました。
  • ・各アプリの口コミを最新の口コミに更新しました。

2026年3月16日

  • 60代女性のマッチングアプリ体験談を追加しました。

2026年3月6日

  • 60代のマッチングアプリの認知率を2025年のデータに更新しました。

2026年1月16日

  • 60代がつまずいた原因のアンケート調査を追加しました。
  • 出会うためのコツを元に改善してみた60代の体験談を追加しました。

2025年12月9日

  • FAQ(60代のマッチングアプリに関する質問)を追加しました。

2025年9月17日

  • 60代におすすめのマッチングアプリ一覧に「ラス恋」を追加しました。

2025年9月17日

  • 70代向けのマッチングアプリ紹介記事へのリンクを追加しました

2025年8月15日

  • コンテンツ内容を修正しました。

2025年8月15日

  • Omiaiのデータ表記を修正しました。

すべてを見る

筆者プロフィール
マッチングアプリ大学編集長

編集長
白崎 萌

婚活&出会い領域に特化した専門記者。自ら100以上のマッチングアプリを体験し、著書「マッチングアプリのはじめ方」を秀和システムより出版。専門家として数多くの取材対応や、神奈川県「恋カナ」イベントでのセミナー講師も務める。
講師経歴:東京都主催「TOKYO結婚おうえんイベント」公式セミナー講師
SNS:X,note,書籍

ここからは、60代・シニア層におすすめのマッチングアプリをひとつずつ解説していきます。それぞれの特徴・目的・年齢層を見て、自分に合うアプリを選んでください。

ペアーズ:60代会員数No.1。マイタグで共通の趣味から自然に出会いたい人

累計会員数2,700万人
恋活・婚活目的92%
アプリ大学評価3.7/5
真剣度
高め
会員数
最多級
年齢層
47%
20代
35%
30代
14%
40代
3%
50代
1%
60代
料金
男性月額 4,100円
女性基本機能すべて無料
向いている人
  • 初めてのアプリで失敗したくない人
  • 地方在住で出会いの母数を確保したい人
  • 恋活から将来の結婚も視野に入れたい人
編集長のおすすめポイント

迷ったらまずここ」と言いやすい王道アプリです。累計会員数2,700万人で地方でも候補が残りやすく、検索条件37項目+本音マッチで条件と価値観の両方から探せます。初めての人ほど、まず母数を確保できる安心感があります。

登録無料 / 女性は基本機能すべて無料

無料でアプリをダウンロード

18歳未満は利用できません

ペアーズが60代に選ばれている理由

  • 60代会員数No.1。同世代の候補が全国どこでも見つかる
    編集部がアプリ内で「60歳以上」で検索したところ最大表示である”9,999人以上”がヒット。会員数が多いアプリほど、地域や条件を絞っても候補が残りやすく、地方在住でも出会いを諦めなくて済みます。
  • マイタグで「共通の趣味・食事・旅行」から自然に出会える
    60代のリアルな温度感は「いきなり結婚の話じゃなく、同じ趣味を楽しめる相手から」。マイタグ機能はこのニーズに特に合っています。

本当に60代のユーザーはいる?アプリ内検索で確認

編集部が、検索で年齢を「60歳以上」で絞りこみしたところ、9,999人以上の60代以上の登録者を確認しました(2025年1月時点)。

▼実際にペアーズで60代以上の人を検索した結果

▼実際にペアーズで60代以上の人を検索した結果

マイタグは、共通の趣味や嗜好で相手を探せる機能。例えば以下のようなタグで同じ興味の人と出会えます。

  • 趣味系:山登り / ジャズ / クラシック音楽 / 映画鑑賞 / 絵画鑑賞
  • 食・旅行系:温泉旅行 / そば打ち / カフェ巡り / ワイン好き / 食べ歩き
  • 日常系:一緒に散歩 / 休日に美術館 / ドライブ好き
  • 60代向け:60代の恋愛 / 60代でもつきあえる / 会って友達っていう関係もあり

「ジャズが好き」「山登りが趣味」「温泉旅行に一緒に行ける人が欲しい」。共通の話題から会話が始まるので、いきなり恋愛や結婚の話をしなくていいのがメリットです。「この人と一緒にコンサートに行ってみたい」「山で紅葉を見てみたい」という具体的なイメージを持ったまま相手を探せます。

この機能は、実際にどれくらい使われているのか。編集部が女性アカウントでペアーズの男性会員11人のプロフィールを開いたところ、8人がマイタグを登録していました(2026年8月・編集部調べ)。

「いくつも」「たくさん」という量で登録している人が多く、タグを見るだけで趣味の方向がわかる状態になっていました。プロフィール文を読み込まなくても共通点が見つかるので、文章を書くのが苦手な人にも向いています。

▼ペアーズの音楽カテゴリのマイタグの例

ペアーズ_音楽カテゴリーのコミュニティ

ペアーズの正直な注意点

利用者の中心は20〜40代で、全体から見ると60代の割合は1%弱です。会員数が2,700万人と多いぶん、割合が小さくても人数では他のアプリを上回ります。ただし、検索結果の「9,999人以上」は画面の表示上限で、それ以上は何人いても同じ表示になります。正確な在籍数がわかる数字ではない、という前提で見てください。

裏を返すと、アプリを開いたときの雰囲気は若い世代のものです。同世代の人数は多いのに、画面の空気は若い。このギャップに戸惑う人が多いのがペアーズです。

同世代だけの落ち着いた環境で使いたい方は、ゴエンズ(50歳以上限定)ラス恋(40歳以上限定)の併用もおすすめです。

CHECK
ペアーズを始める前の安心材料
  • 女性は完全無料
  • 登録・プロフィール検索は男女無料。男性は月額4,100円〜
  • 公的書類による本人確認・24時間監視体制
  • 60代向けのマイタグやコミュニティが充実

◾️60代のペアーズ利用者の口コミ

同世代や自分より年上の男性からのいいねが多かった
4.5
Kさん
62歳
正直、この年齢で「いいね」がもらえるのか不安でしたが、実際に「いいね」をいただく機会がありました。ただ、自分より年齢が上の男性からの「いいね」が多く、50代の年下男性と出会いたい場合は、やはり自分から積極的に動かないと難しいと感じました。奥様を亡くされた方や離婚された方、結婚歴がない方など、さまざまなタイプの方がいらっしゃいますが、どの方も誠実に活動されている印象を受けました。
趣味が合う人とマッチングできた
4.0
Sさん
65歳
プロフィールの書き方など不慣れだったこともあり、使い始めはなかなかマッチングしないので、年齢のせいかなと思ったりもしました。試行錯誤の末たどり着いたのが趣味で出会えるマイタグ機能。自分の趣味である山登りが好きな50代後半の女性と出会いました。彼女は登山初心者ということで、色々教えて欲しいと頼まれました。まずは友達としての関係から始めています。お互い仕事があるため平日は会えませんが、週末に関東近郊の山登りを楽しんでいます。以前はソロ登山ばかりでしたが、誰かと一緒に歩くのも悪くないなと思い始めています。
ペアーズのアプリアイコン

ペアーズ

本命探しの利用率No1アプリ

4.2 ★★★★☆
アプリストア

ゴエンズ:50歳以上限定!同世代と気軽に出会えるシニア特化アプリ

goens

Goens(ゴエンズ)

マッチングアプリゴエンズの特徴

累計登録者数

5万人

利用目的

恋活・婚活・再婚活

男女比 非公開
月額料金 月額2,400円(税込)~(女性無料)
追加オプション 500円〜9,400円(いいね、再いいね、既読チェック機能の購入)
安全対策 本人確認、24時間監視体制
運営会社 Goens株式会社
インターネット異性紹介事業届出及び受理済み
無料登録はこちら

※料金は12ヶ月プランを1ヶ月あたりに換算した金額です。1ヶ月プランの場合、男性の月額料金は5,000円です。女性は無料で利用できます。

ゴエンズは「50歳以上しか登録できない」という年齢制限がある、数少ないアプリです。若い世代がいない環境なので、60代でも浮きません

20〜30代が中心のアプリだと、プロフィール写真や自己紹介のノリが若者寄りで「自分はちょっと違う」と感じやすいもの。ゴエンズはその心配がありません。

ゴエンズが60代に選ばれている理由

  • 50歳以上限定だから、届くいいねが同世代になる
    50歳未満は登録できないので、いいねを送る相手も、送ってくる相手も50代以上。調査に協力してくれた67歳の女性では、1週間で届いた155件のいいねは、60代が91件・50代が49件・70代が15件でした。「50歳以上限定」なので同世代だけになるわけではなく、実際には50〜70代の幅があります。
  • 恋愛だけでなく「趣味友・食事友達から」でもOK
    「いきなり交際や結婚の話は重い」「同じ趣味を楽しめる仲間から始めたい」こうした60代の希望に応えている。さらに、コミュニティで書き込みができて、性別問わずにコメントから交流が始まるSNSっぽい使い方もできる。
  • 画面デザインがシニア世代に配慮されている
    ボタンが大きく、色調が落ち着いたグリーン系で、スマホ操作に不安があっても迷いにくい設計。さらに利用スタートの案内(チュートリアル)が丁寧だから、「わからない」が無いアプリ。

ゴエンズのコミュニティ機能

「もう一度、誰かと話したい」「一緒にご飯を食べられる人がほしい」。その気持ちから始めて大丈夫です。

ゴエンズのボタンの画像

◾️編集部がゴエンズの男性会員14人のプロフをチェックした結果

編集部の女性スタッフが、14人分のゴエンズ男性会員のプロフィールチェックをしました。その結果は↓

  • 「求める関係」は恋人が58.3%、友達が25.0%、結婚は16.7%(記入していた12人)。結婚を前提にした場所ではなく、恋人と友達で8割を占めます。「いきなり結婚の話は重い」という60代には、この構成がそのまま安心材料になります。
  • 連絡先の交換を「マッチングしたらすぐ」でいい人は13人中5人(38.5%)。残り61.5%は「メッセージを重ねてから」「実際に出会ってから」。急かされにくい代わりに、進み方はゆっくりです。
  • 「出会うまでの希望」は「メッセージで気が合えば」が13人中11人(84.6%)。会う前に文章のやり取りを求める人が大半でした。
  • 年収の記入率は85.7%(14人)。100万円刻みで表示されます。
  • 1枚目の写真が本人の顔ではない人が14人中6人。風景・イラスト・顔なしが混ざります。写真の見せ方に慣れていない人が目立ちました。
  • 設定していない項目が「未設定」と画面に出る。多くのアプリは空欄そのものが表示されないので、ゴエンズは「相手が何を書いていないか」までわかります。14人のうち、プロフを全て埋めていた人は7人(半分)。

※実施:編集部(女性アカウント・43歳/東京都・課金なし)/観察日 2026年8月7日/母集団=コミュニティ投稿者12人+新規登録順2人の14人。無作為抽出ではありません。

◾️1か月使った63歳女性に聞いた話(編集部取材)

編集部が取材した神奈川県の63歳女性(バツイチ)は、ゴエンズを1か月使って、男性1人と実際に会っています。相手は59歳の会社員。相手からいいねが届き、アプリ内でメッセージ→LINEに移動→1回電話→相手から誘われて新宿で1時間お茶、という流れでした。会話が合わず、その後は続いていません。

ほかの男性からも会う誘いはあったものの、「もう少しやり取りしてから」と伝えると、そのまま会話が流れたことがあったそうです。

マッチングアプリ大学編集長 白崎 萌

ゴエンズ利用のコツを聞いたところ、「プロフィールのバッジを見る」とのこと。緑が本人確認済み、黄色が男性の有料会員。黄色が付いていない男性はメッセージ機能を使えないため、マッチングしても会話が始まらないことがあります。

いいねを返す前にこの2つを確認する、というのは60代の初心者がそのまま真似できる使い方です。

※編集部取材(2026年7月)。63歳女性1名の体験であり、ゴエンズ利用者全体の傾向ではありません。コミュニティの投稿についての部分は、本人が読んだ投稿からの印象です。

ゴエンズの正直な注意点

累計登録者数は5万人規模(業界大手のペアーズ2,700万人と比べると小規模)。なので、地方在住だと候補が限られる場合があります。地方の方は、ゴエンズに加えてペアーズを併用すると候補数を確保できます。

CHECK
ゴエンズを始める前の安心材料
  • 女性は完全無料
  • 登録は男女無料。男性は月額2,400円〜(※12ヶ月プラン)
  • 本人確認あり・24時間監視体制でロマンス詐欺対策も
  • 退会はいつでも可能

◾️60代のゴエンズ利用者の口コミ

同世代が多いことで安心して利用できた
4.0
Rさん
61歳
ゴエンズを使う前は、若い人が多いアプリをいくつか試していたんですが、全然うまくいかなくて。自分より年下の人ばかりからいいねが来ても、なんか違うなって感じていました。ゴエンズに変えてから、同世代の方からいいねが来るようになって、それだけで「ちゃんと自分を見てもらえてる」って思えて嬉しかったです。50代後半の男性ともマッチングできて、今はやり取りが続いています。
孤独を埋めてくれる相手と出会えた
4.0
kenさん
63歳
ゴエンズを始めたきっかけは、正直にいうと「孤独」を感じたからです。この年になると、新しい出会いはほぼゼロなので誰かと知り合いたかったのも理由です。数あるマッチングアプリの中でゴエンズを選んだのは、シンプルにアプリの雰囲気です。若いモデルさんが宣伝しているわけでもなかったので、単純に入りやすかったです。私はマッチングまで1週間かかりましたが、初めてマッチングできた時は、本当に嬉しかった。まだ実際に会った人はいませんが、メッセージをする女性は2名います。自分のペースでゆっくりと相手と距離を縮めていけたらと思ってます。

>>マッチングアプリで60代が出会うための5つのコツ

アプリアイコン

Goens(ゴエンズ)

マッチングアプリ

3.6 ★★★☆☆
アプリストア

ラス恋:スマホ操作に不安がある60代の初心者にやさしい

ラス恋のアイコン

ラス恋

マッチングアプリラス恋

累計登録者数

非公開

利用目的

恋活・婚活・再婚活

男女比 男性:50%
女性:50%
月額料金 男性:4980円〜
女性:無料
追加オプション

なし

安全対策 本人確認・独身証明、24時間365日体制の監視、悪質ユーザーの利用停止、違反報告システム
運営会社 アイザック株式会社

ラス恋は「40歳以上限定」のアプリで、シニア世代の初心者に配慮した機能が特に充実しています。

ラス恋が60代初心者に選ばれている理由

  • 写真選びをアプリが代わりにやってくれる
    編集部が実機で確認できたのは、写真まわりのAI機能です。いいねを受け取りやすい写真を自動でメイン写真に並べ替える機能と、明るさ・肌・背景をAIが自動で整える写真フィルター機能があります。

    編集部がこれまで実機で触ったアプリの中で、写真そのものをAIで並べ替え・補正するのはラス恋だけでした。「どの写真を1枚目にすればいいかわからない」で止まる人には嬉しい機能。
  • 文字が大きめで、シニア世代に配慮したUI
    画面の文字が大きく、ボタンの配置もわかりやすい。「スマホの画面が小さくて見にくい」というストレスを減らす設計です。
  • 40歳以上限定だから、年齢差のない落ち着いた環境
    20〜30代の若者は登録できません。50代・60代の利用者が中心で、「若者のノリについていけない」「年下に相手にされない」という心配がないのが安心材料。

ラス恋の写真撮影サポート

画像引用:ラス恋公式

ラス恋の画面

画像引用:ラス恋公式

◾️編集部がラス恋の男性会員112人をチェックした結果

編集部の女性スタッフ(43歳・東京設定)が、ラス恋の男性会員一覧をログイン順に112人分、年齢と居住地を中心に確認しました。

  • 50代以上が96人(85.7%)。最年少がちょうど40歳、年齢の中央値は56歳です。編集部が同じ方法で調査したアプリの中で、最も高い年齢層でした。
  • 60代は112人中30人(26.8%)、70代が5人。4人に1人が60代です。
  • 首都圏は30.4%。意外と全国に散らばっているので、地方都市でも人がいるかも。
  • プロフィールを開いた14人のうち、婚姻歴を書いていた13人中12人(92.3%)に結婚経験がありました。未婚は1人だけ。離婚が10人、死別または離別が2人です。
  • 職種の選択肢に「引退済み」がある。編集部が実機で見たアプリの中で、ラス恋だけでした。仕事を離れた人が前提に入っている作りです。
  • 年収とは別に「資産」の欄がある。記入率は年収85.7%に対して資産64.3%。1000万円未満から1億円以上まで幅があります。
  • 1枚目の写真が本人の顔ではない人は14人中3人(21.4%)。自己紹介文が「よろしくお願いします」の一言だけの人が2人いました。

※実施:編集部(女性アカウント・43歳/東京都・課金なし)/観察日 2026年8月7日/一覧はログイン順の上から112人。プロフィールの中身を開いたのはその先頭14人。

ラス恋の正直な注意点

会員数は非公開で、ペアーズやOmiaiに比べると規模は小さめです。ただし「地方だと候補がいない」わけではありません。上の実測どおり112人が34都道府県に散っていて、首都圏は3割。規模より「どこに住んでいる人が多いか」で見ると、地方在住の60代とは相性のいいアプリです。

気をつけたいのは写真です。アプリのAIが明るさ・肌・背景を自動で整えるので、1枚目と2枚目で印象が変わる人がいます。編集部が見た68歳の男性も、1枚目と2枚目でギャップがありました。加工を疑う前に、複数枚を見て判断するのがおすすめです。

もうひとつ、無料のままだと絞り込みが年齢と居住地の2項目だけです(編集部が実機で確認)。有料プランで19項目に増えます。編集部が実機で触ったアプリの中で、無料の検索が一番制限されている作りでした。

CHECK
ラス恋を始める前の安心材料
  • 女性は完全無料
  • 40歳以上限定だから、若者が混在しない
  • 独身証明バッジ・24時間365日監視でロマンス詐欺対策
  • AIが写真の並べ替え・明るさ補正を代行。写真選びに迷わない

◾️60代のラス恋利用者の口コミ

自分のタイプの異性と出会えるチャンスが嬉しかった
4.2
アンさん
62歳
まず、ラス恋は40歳以上しか入会できないところに惹かれました。世代が遠く離れた人よりも年代が近い人と会いたかったので。アプリの名前が「最後の恋」という感じも良かったです。離婚歴があるので、結婚よりもまず「恋」がしたいと思っていました。ラス恋では、50代後半から60代後半くらいの方からいいねをいただきました。容姿は重要視してませんでしたが、私の好みの男性もいて嬉しかったです。ただ、好みの男性に「いいね」しても人気が高い場合もあるので、そこは運命にお任せという感じです(笑)。
字が大きくて使いやすい
4.0
ASさん
64歳
友人が勧めてくれたのが、ラス恋でした。この年になっても、出会いを求めているのかと引かれたりしないか最初は不安でしたが、ラス恋には自分世代の女性も多く登録されていて安心しました。出会いの話とはちょっとそれてしまいますが、ラス恋はとにかく画面が見やすいです。字が大きいので、老眼鏡を使わないでも見られるのもいい感じです。自分と相性が良い人も相性99%みたいな感じで表示してくれるので、アプリ初心者の自分には使いやすいと感じました。
ラス恋アイコン

ラス恋

40代以上限定アプリ

3.2 ★★★☆☆
アプリストア

マリッシュ:再婚・バツイチ歓迎!同じ境遇の相手と出会いやすいアプリ

累計会員数400万人
累計マッチ1,000万組
真剣度3.70/5
真剣度
高め
会員数
中規模
年齢層
3%
20代
28%
30代
36%
40代
24%
50代
10%
60代〜
料金
男性月額 3,800円
女性無料
向いている人
  • 再婚活・バツイチで理解ある相手を探したい人
  • シンママ・シンパパに理解ある人と出会いたい人
  • 30代以上で落ち着いた婚活をしたい人
編集長のおすすめポイント

マリッシュは、初婚同士の恋活より再婚や子どもがいる状況を理解してくれる相手を探すアプリです。リボン機能や声プロフがあり、条件だけでは伝わりにくい事情や人柄を出しやすいのが強みです。

登録無料 / 女性は無料

無料でアプリをダウンロード

18歳未満は利用できません

 

マリッシュの特徴

  • シングルマザー・バツイチ・再婚に理解がある人が多い
  • 細かい情報まで知れる(貯蓄額・持ち家か賃貸か・恋人いない歴など)
  • 「リボンマーク」機能で再婚への理解を事前に確認できる

「離婚歴があることを隠さないといけないのでは」と感じている60代にこそ、マリッシュは向いています。同じ境遇の人が集まっているので、過去を隠す必要がありません。

マリッシュ独自のリボンマーク機能も60代の再婚活に役立ちます。これは「シングルマザーや再婚者を理解・応援する」という意思を男性がプロフィールに表示できる仕組みです。

リボンマークがついている相手は再婚に理解があることが一目でわかるので、余計な気遣いをせずに探せます。

ただ、ここは正直に書いておきます。編集部が男性会員84人のプロフィールを確認したところ、リボンマークを付けていたのは8人(9.5%)でした。マリッシュの看板機能ですが、10人に1人です。マークで絞り込むと候補が一気に減るので、「付いていたら安心材料」くらいの受け取り方が現実的です。付いていない相手が再婚に否定的とは限りません。

また、プロフィールに貯蓄額・持ち家か賃貸か・子どもの有無など、60代の再婚で気になりやすい生活面の情報まで載せられます。会う前に相手の暮らしぶりまでわかるのは、この年代には大きい要素です。

◾️編集部がマリッシュの男性会員125人を見た結果

  • 125人のうち20代は0人。40代以上が115人(92.0%)、50代以上が73人(58.4%)、年齢の中央値は51歳です。
  • 60代は125人中19人(15.2%)、70代が3人。最高齢は72歳でした。
  • 36都道府県に散っていて、首都圏は36.3%。
  • 離婚歴を書いていた11人のうち9人(81.8%)が離婚歴あり。未婚は1人だけ。再婚・シングル向けというアプリの看板と、実際に見える中身が一致していました。
  • 1枚目の写真が本人ではない人が12人中5人(41.7%)。風景や花が1枚目になっている人が目立ちました。写真1枚だけの人が3人、自己紹介文がない人が3人です。

※実施:編集部(女性アカウント・43歳/東京都・課金なし)/観察日 2026年8月6日/一覧はログイン順の上から125人。リボンマークを確認したのは84人分、プロフィールの中身を開いたのは12人。

会員の中心は40〜50代ですが、60代も6〜7人に1人います。「もう一度、一緒に人生を歩める相手を見つけたい」という60代に向いているアプリです。

◾️60代のマリッシュ利用者の口コミ

マリッシュの特別プロフィールで目的が同じ方を探しました
4.5
よしこさん
60歳
63歳の男性からいいねをいただきました。お写真がとても素敵な笑顔で、迷わずマッチングしました。プロフィールも丁寧に書かれていて、私と同じくバツイチの方。特別プロフィールで、利用目的も「恋人を見つけたい」と自分の温度感と同じでした。何度かメッセージのやりとりはありましたが、遠距離ということもあって会うことはできませんでした。ただ、こういうやりとりがあるだけで気持ちが前向きになるんですよね。娘にもなんか若返ったねと言われました。
同じ境遇だから理解できる
4.1
慎吾さん
64歳
バツイチの方が多いと聞いてマリッシュを始めて1年がたちます。これまで、3人の方と実際に会うところまでいきました。少ないと思われるかもしれませんが、マリッシュを始める前は、本当に出会いがありませんでした。自分はシングルファザーですが、シングルマザーの方と話していると、同じ境遇ならではの苦労もあって自然と理解し合えます。まだ「この人だ」という方とは出会えていませんが、焦らず続けていこうと思っています。
アプリアイコン

マリッシュ

婚活・再婚向けアプリ

3.7 ★★★☆☆
アプリストア

ブライダルネット:本気で結婚したい60代のための、結婚相談所が運営する婚活アプリ

本気な会員98%
年間マッチ20万件超
真剣度4.0/5
真剣度
最高級
会員数
絞り込み
年齢層
13%
20代
31%
30代前
26%
30代後
16%
40代前
15%
45歳〜
料金
男性男女同額 3,980円
女性有料プランは男女同額
向いている人
  • 1年以内の結婚を現実的に考えたい人
  • アプリだけで進めるのが不安な人
  • 都市部で少数精鋭の婚活をしたい人
編集長のおすすめポイント

ブライダルネットは、無料で気軽にというより結婚相談所に行く手前の本気婚活です。婚シェルに相談でき、日記や証明書で人柄を見やすい一方、会員数より真剣度を優先する人に合います。

登録無料 / トライアルプランあり

無料でアプリをダウンロード

18歳未満は利用できません

ブライダルネットが「本気婚活」の60代に選ばれている理由

  • 東証プライム上場IBJが運営する、結婚相談所直系の婚活アプリ
    結婚相談所最大手のIBJ(証券コード6071)が2012年から12年以上運営しています。結婚相談所のノウハウをアプリに落とし込んだ設計で、結婚に本気な会員が98%。遊び目的の会員が混ざりにくい環境。
  • 婚シェル(専任婚活カウンセラー)がチャットでサポート
    入会からマッチング後まで、専任の婚シェルがチャットで相談に乗ってくれます。「プロフィールの書き方がわからない」「メッセージに返信が来ない」「初デートで何を話せばいいか」など、60代の婚活初心者が一人で抱え込まずに進められる仕組み。
  • 男女同額の料金だから、冷やかしが入りにくい
    女性も月額3,980円と、男女同額の料金設定。さらに男性は定職必須(学生・パート・アルバイト不可)というルールがあり、遊び目的や経済的に不安のある相手が混ざりにくい構造です。60代女性の「騙されたくない」ニーズに応えています。ただし「真剣な人しかいない」という意味ではありません。有料でも温度感には幅があります。

本人証明(運転免許証・マイナンバーカードなど)は全員必須で、加えて独身証明書や年収証明書の任意提出もできます。「この人は本当に独身?収入の裏付けは?」という60代女性の不安に、書類ベースで応える仕組みが整っています。

また、プロフィール充実度に応じて「青いメダルアイコン」が付くしくみや、日記機能・コミュニティ機能で人柄が見える設計なので、写真だけでは判断できない部分も事前に把握できます。

ブライダルネットの正直な注意点

  1. 60代の会員は多くない(編集部が調べた101人のうち6人)→ゴエンズやラス恋の併用も視野に入れて
  2. 女性も月額の有料プランに入る必要がある→ただしメッセージ3往復までは無料で試せる
  3. 本人確認にマイナンバーカードのスキャンを使った場合、顔の照合は入りません→書類だけで済む分、手軽ですが、「顔まで照合済み」と読み替えないこと
CHECK
ブライダルネットを始める前の安心材料
  • 登録・プロフィール作成・メッセージ3往復までは男女無料
  • 東証プライム上場IBJ運営で信頼性◎
  • 結婚に本気な会員が98%、男性は定職必須
  • 婚シェル(専任カウンセラー)がチャットでサポート
  • 本人証明必須、独身証明書・年収証明書も任意提出可
  • 年会費プラン(12ヶ月)は2年目以降無料(結婚するまで使い放題)
アプリアイコン

ブライダルネット

相談できる本格婚活アプリ

4.1 ★★★★☆
アプリストア

Omiai:累計1,000万人の大手で、年下との出会いも視野に入れたい60代向け

累計会員数約1,000万人
累計マッチ1億組
真剣度3.88/5
真剣度
高い
会員数
多い
年齢層
30%
20代
40%
30代
20%
40代
7%
50代
3%
60代
料金
男性月額 3,900円
女性基本機能すべて無料
向いている人
  • 20代後半〜30代で婚活を始めたい人
  • 身バレを抑えて真剣に探したい人
  • 少数の相手と丁寧にやり取りしたい人
編集長のおすすめポイント

Omiaiは、恋活の軽さより結婚を意識した相手と落ち着いて進めたい人向きです。無料のプロフィール非公開設定とイエローカード制度があり、身バレや不誠実な相手への不安を下げやすいのが強みです。

登録無料 / 女性は基本機能すべて無料

無料でアプリをダウンロード

18歳未満は利用できません

Omiaiの特徴

  • 結婚を意識して恋活・婚活をしている40〜60代もいる
  • 累計会員数1,000万人と多い ※2024年7月時点
  • 24時間体制で安全管理を徹底している

Omiaiは、真剣な恋愛から結婚までを見据えた出会いを求める人が集まるマッチングアプリです。

Omiai公式が実施したwebアンケートでも「結婚を見据えたお相手探しをしている」と答えた人が90%いることがわかっています。婚活色の強いマッチングアプリなので、交際後は結婚まで考えている60代の方におすすめです。

累計登録者数は1,000万人を突破しています(2024年7月時点)。※累計登録者数はこれまでに登録した人の合計で、退会した人も含まれます。いま使っている人の数ではありません。

では、いま画面に出てくるのはどんな人たちなのか。編集部の女性スタッフ(43歳・東京設定)が、Omiaiの男性会員94人分の年齢と居住地をチェックしました(2026年8月)。

  • 30代が49人(52.1%)で最多。平均年齢36.1歳、中央値35歳。34歳以下が48.9%です。
  • 60代は、この94人の中には1人もいませんでした。50代が5人(5.3%)、40代が25人(26.6%)、20代が15人(16.0%)です。
  • 27都道府県に散っていて、首都圏が40.4%。

※実施:編集部(女性アカウント・43歳/東京都・課金なし)/観察日 2026年8月5日/ログイン順の一覧94人。1回の観察なので、Omiaiの会員構成そのものを表す数字ではありません。

この数字が意味するのは、Omiaiは「同年代を探す場所」ではなく「年下と出会う可能性を残しておく場所」だということです。実際、下の口コミでも61歳の男性が「30代後半から40代半ばの女性を狙って惨敗した」と書いています。

年下も視野に入れるならOmiai、同世代を中心に探すならゴエンズやラス恋。この住み分けで考えてください。両方登録して、届くいいねの年代を見比べるのが早い判断方法です。

◾️60代のOmiai利用者の口コミ

若い世代よりも50代後半以降の方とメッセージが続いた
4.5
夏さん
64歳
娘からの紹介でOmiaiを始めました。若い人が多いアプリですが、自分より年下の50代後半から60代後半、70代と様々な年齢の方も登録されてました。若い世代とマッチングすることはしますが、メッセージが続くのは50代後半以降の方でした。やはり、若い世代とは自分の子供感覚になってしまいます(笑)。出会った男性の大半は真摯な方が多い印象でした。
年相応の出会いに切り替えたらマッチングしやすくなった
4.1
Iさん
61歳
今、利用してませんが、半年前に3ヶ月程度利用していました。自分が若く見えるという自負があったので、30代後半くらいから40代半ばの女性と出会いたいと思ってましたが、惨敗でした。やっぱり、年相応の50代後半から60代のお相手の方がマッチングしやすいです。理由は、Omiaiは30代の男性も多いので、60代の私のような男性はなかなか選んでもらいにくいんだろうなと思いました。
Omiaiのアプリアイコン

Omiai

真剣な恋愛がテーマ

3.9 ★★★★☆
アプリストア

アンジュ:30代以上限定!40〜50代と落ち着いた出会いができるアプリ

累計会員数180万人
40〜50代男性75.5%
真剣度3.4/5
真剣度
高め
会員数
中規模
年齢層
16%
30代
44%
40代
33%
50代
7%
60代〜
料金
男性月額 3,600円
女性すべての機能が無料
向いている人
  • 30代以上で落ち着いた出会いを探したい人
  • 40代〜50代の同年代と出会いたい人
  • 大手アプリの若い雰囲気が合わなかった人
編集長のおすすめポイント

アンジュは、20代中心のアプリで疲れた人が同年代と落ち着いて話すための選択肢です。会員数は大手ほど多くないので、都市部でじっくり探せる30代以上に向いています。

登録無料 / 女性はすべての機能が無料

無料でアプリをダウンロード

18歳未満は利用できません

 

アンジュの特徴

  • 30代以上限定のアプリで、年齢層が高めのユーザーが多い
  • 結婚を意識したシニア層も多く、真剣に出会いを求める人が多い
  • 男性のマッチングは平均25~28%、女性は平均50~55%(アンジュ運営会社からの提供データ)

アンジュは30歳以上しか登録できないので、20代とのミスマッチが起きません。60代でも、同世代や少し年下の40〜50代を無理なく探せます。

◾️アンジュ会員の年齢層(アンジュ運営会社からの提供データ)

※このページ上部のスペック表にも年齢層(30代16%/40代44%/50代33%/60代〜7%)が出ていますが、あちらは男女を合算した割合で、「60代〜7%」は60代と70代以上を合わせた数字です。以下は同じデータを男女別に分けたものです。

年齢 男性 女性

30代

14.0%

18.5%

40代

37.2%

50.1%

50代

38.3% 27.1%

60代

9.3% 4.1%

70代以上

1.1%
最高年齢91歳
0.3%
最高年齢88歳

会員の中心は40〜50代ですが、60代も男性9.3%・女性4.1%在籍しています。20代が登録できないので、画面の雰囲気は落ち着いています。

編集部でも実際に調べました。女性スタッフ(43歳・東京設定)がアンジュの男性会員98人を調査したところ、40代以上が90人(91.8%)、50代以上が61人(62.2%)、年齢の中央値は51.5歳60代は98人中19人で、5人に1人が60代でした。20代は0人(30歳以上限定の仕様どおり)です。32都道府県に散っていて、首都圏は42.3%。

プロフィールを開いた11人の中身も見ています。結婚の意思は「結婚にはこだわらない」が4人、「いい人がいればしたい」が3人。離婚歴を書いていた10人のうち7人に離婚歴がありました。

結婚を急がない人が多いので、「まずは話し相手から」という60代のペースと合います。年収の記入率は81.8%、1枚目の写真が本人でない人は11人中2人でした。

※実施:編集部(女性アカウント・43歳/東京都・課金なし)/観察日 2026年8月5日/一覧98人・プロフィールの中身は11人分。

◾️アンジュのコミュニティ機能

趣味や目的で繋がれるコミュニティ機能があり、「60歳からの婚活」「60代でも恋活したい」など60代向けのグループが充実しています。

目的が細分化されているため、同じ目的を持つ相手にアプローチしやすいのが特徴です。

以下は、60代向けに登録されているコミュニティの例です:

データ
60歳からの婚活
60代でも恋活したい
60歳以上お出かけしよう
60歳以上の男性方と50代女性の出会い
男女60代のカップル
60代でもお付き合いの対象になる

60±5歳くらいが希望です

◾️60代のアンジュ利用者の口コミ

アンジュの「幸せレポート」で勇気をもらった
4.0
まきこさん
63歳 
夫は10年前に他界。他界してからの10年は自分のことなど全く考えずに、生活と子どものために生きてきました。ようやく子どもも結婚し家を離れました。自分の時間が多くなったとき、そろそろ私も自分のために人生を歩もうと思い、アンジュを始めました。アンジュを選んだ理由は、ホームページにある「幸せレポート」を読んだから。自分の年代の幸せそうなカップルを見て、勇気をもらいました。この年代でいいねが来るのかと心配でしたが、60代の同世代や70代の方からいいねをいただき、マッチングできていますが、まだ会いたいと思う人とは出会えてません。今は、メッセージを楽しみながら、会えそうな人を探しています。
アンジュは人生を豊かにしてくれた
4.0
wtaruさん
65歳
子供から婚活を勧められ始めました。「この年でマッチングアプリなんて冗談だろ」というのが本音でしたが、人生最後の冒険もいいかなと思いチャレンジしました。アンジュの使い方はわかりやすいんですが、なんせ忘れっぽくなっているので、最初はアプリの使い方などを自分でメモを取りながら勉強してました。先日、60代後半の女性とマッチングしました。このメモのことを伝えると、その方もアンジュ備忘録なるものをつけていると教えてくれて意気投合しました(笑)。60代になっても、こういった出会いを楽しめる環境を提供してくれるアンジュに感謝です。
アプリアイコン

アンジュ

30歳〜限定の婚活・恋活アプリ

3.1 ★★★☆☆
アプリストア

>>アンジュの詳細はこちら

 

60代でもマッチングアプリで出会える?

マッチングアプリ大学編集長 白崎 萌
編集長・白崎

60代向けマッチングアプリを先にご紹介しましたが、「実際に60代でマッチングアプリを使っている人って本当にいるの?」と心配される方も少なくありません。

結論:います。しかも確実に増えています。

シニア世代でもスマホが当たり前になり、マッチングアプリに挑戦する60代が着実に増えています。

編集部が60代100人へ行った調査(2023年2月)では、「恋人・結婚相手・パートナーに出会った場所」としてマッチングアプリが20%(5人に1人)を占めました。

60代の100人に聞いた恋人・結婚相手・パートナーと出会った場所

※2023年2月、アプリ大学のアンケートにて60代100人を対象に調査

60代の5人に1人が、アプリで相手と出会っている。この数字が2023年時点のものだという点も含めて、頭に置いておいてください。

公的データで見る「60代はネット&アプリ OK」という裏づけ

さらに、「本当に60代でもアプリって使いこなせるの?」という不安に応えるため、信頼できる公的データをもとに実態を確認してみました。

データ 60代の割合 ひとこと解説
インターネット利用率(総務省 令和7年版情報通信白書) 60〜69歳 90.4 %

ほぼ9割が日常的にネットを使う世代です。
インターネット接続端末としてスマホを利用(総務省令和7年版情報通信白書) 60歳以上 78.8 % ネットにつなぐ端末としてスマホを使う人が約8割。※統計上の区分は「60歳以上」で、70代以上も含みます
マッチングアプリを知っている(MMD研究所 2025年調査 60代スマホ所有者の15.4 %が認知している 知っている層だけでも約207万人規模の潜在ユーザー。

この3つを順につなぐと、こうなります。

  • 60代人口は約1,700万人(総務省「人口推計」2024年10月)
  • ネット接続にスマホを使っている人は約8割(※この78.8%は「60歳以上」の数字で、60代だけを切り出した値ではありません)
  • そのうちマッチングアプリを知っている人が15.4%。ざっくり200万人規模の60代が、アプリの存在を知っている計算になります。

知っていることと、始めることは別です。それでも「アプリなんて自分の世代には縁がない」という前提が、もう当てはまらなくなっているのは確かです。

編集部が調べた「60代の会員は本当にいるのか」

統計の話はここまでにして、実際の画面を見た結果をお見せします。

編集部の女性スタッフが各アプリにログインし、男性会員の一覧に出てきた人の年齢を1人ずつ記録しました(2026年8月)。同じ人が同じ条件で調査しているので、アプリ同士を並べて比べられます。

アプリ 調べた人数 60代 50代以上 年齢の中央値
ラス恋 112人 30人(26.8%) 96人(85.7%) 56歳
アンジュ 98人 19人(19.4%) 61人(62.2%) 51.5歳
マリッシュ 125人 19人(15.2%) 73人(58.4%) 51歳
ブライダルネット 101人 6人(5.9%) 27人(26.7%) 43歳
Omiai 94人 0人 5人(5.3%) 35歳

※実施:編集部(女性アカウント・43歳/東京都・課金なし)/2026年8月5〜7日/一覧はログイン順またはおすすめ順の上から順に記録。1回の観察なので、各アプリの会員構成そのものを示す数字ではありません。

ペアーズとゴエンズは、同じ方法では調べられませんでした。

  • ペアーズ:一覧の年齢を記録していないため、この表には入れていません。かわりにアプリ内で年齢を「60歳以上」に絞って検索すると、画面の表示上限である「9,999人以上」が出ます。上限表示なので実数はわかりません。他のアプリでは同じ人数検索をしていないので比較はできませんが、上限に達したのはペアーズでした。
  • ゴエンズ:一覧画面がありません(1人ずつ表示されてスワイプする形)。しかも無料だと並び替えが「新規登録順」しか選べず、そこに2人しか出てきませんでした。50歳以上限定なので下限は50歳ですが、比べられる形の数字は取れていません。

この表からわかることは3つあります。

1つ目。同世代がいるアプリと、いないアプリの差がはっきりしている。ラス恋は4人に1人が60代で、しかも112人全員が40歳以上でした。逆にOmiaiは94人の中に60代が1人もいませんでした。「マッチングアプリに60代はいるのか」の答えは、アプリによって正反対になります。

2つ目。年齢層の高いアプリのほうが、地方に散っている。ラス恋は112人が34都道府県に分かれ、首都圏は30.4%でした。ブライダルネットは首都圏が59.8%です。地方在住の60代は、規模の大きさより「どこの人が多いか」で選んだほうが候補が残ります。

3つ目。人数の多さと、同世代の多さは別の話。ペアーズは絶対数では他を上回りますが、画面に出てくるのは若い世代です。同世代を探すアプリと、人数を確保するアプリを1つずつ持つ。これが60代にとって現実的な組み合わせになります。

無料のままでどこまでできるのか(実機で確認)

「登録無料」と書かれていても、無料でどこまで動けるかはアプリで違います。編集部が実際に触って確認した範囲を、正直に書きます。

まず大前提として、女性はほぼ無料でメッセージまでできます。この記事の7アプリのうち、ペアーズ・ゴエンズ・ラス恋・マリッシュ・Omiai・アンジュの6つは女性0円で、メッセージのやり取りまで追加料金がかかりません。ブライダルネットだけが男女同額(月3,980円〜)で、無料はメッセージ3往復までです。

男性は、登録・検索・いいねを送るところまでが無料で、メッセージのやり取りから有料になります。つまり「完全無料で相手とやり取りできる」のは女性だけ。ここを曖昧にしている記事が多いので、先に書いておきます。

そのうえで、無料のあいだの「見え方」に差がありました。

  • ゴエンズ:無料のいいねは1日3回。並び替えは「新規登録順」しか選べません(アクティブ順・いいねが多い順は有料)。絞り込みは18項目ありますが、そのうち年齢と本人確認の2つが有料です。かわりに、コミュニティで1投稿すると1件、リアクション5回で1件、コメントで1件と、1日あたり最大3件のいいねを追加でもらえます。無料で使うならコミュニティが入口になります。
  • ラス恋:無料の絞り込みは年齢と居住地の2項目だけ。有料プランで19項目に増えます。無料で使える絞り込みは、編集部が触ったアプリの中でもっとも少ないです。年齢層は高いので、無料のままでも同世代は出てきます。
  • ペアーズ:登録とプロフィール検索は男女無料。男性は月額4,100円〜です。
  • ブライダルネット:登録・プロフィール作成・メッセージ3往復までは男女無料。年会費プラン(12ヶ月)は2年目以降無料です。

※編集部が実機で確認(2026年8月)。料金・無料枠はアプリ側の変更で変わります。登録前に公式画面でご確認ください。

60代がまず知りたいのは「お金を払う前に、同世代がいるかどうか」だと思います。その確認は、どのアプリも無料のままできます。登録して年齢で絞って検索し、出てくる顔ぶれを見る。ここまでが無料なので、気になるアプリを2つ登録して見比べるのが確実です。

結論:60代からアプリを始めてもまったく遅くない

マッチングアプリ大学編集長 白崎 萌
編集長・白崎

当サイトの独自アンケートでは、実際にマッチングアプリで相手と出会えた60代が5人に1人という結果が出ました。

総務省のデータを見ても、60代のネット利用率は9割、ネットにつなぐ端末はスマホが8割です。土台の部分はもう心配する段階を過ぎています。

さらに、編集部が実際に見たところ、ラス恋には112人中30人、アンジュには98人中19人の60代がいました。「自分の世代なんていないだろう」というのは、アプリの選び方の問題でした。

年齢確認や本人確認、24時間監視の仕組みがあるアプリを選べば、始めるときのハードルはそこまで高くありません。

登録して年齢で絞って検索するところまでは無料です。まずは自分と同じ年代の人が何人出てくるか、それだけ見てみる。判断はそのあとで大丈夫です。

→60代におすすめマッチングアプリを全て確認する

60代シニア層が失敗しないマッチングアプリの選び方

マッチングアプリ大学編集長 白崎 萌
編集長・白崎

アプリの解説も読んで「60代でも使えそう!」というイメージは持てたけれど、結局どれを選べばいいのかまだ迷っている方も多いはず。

そこでここからは、60代がマッチングアプリを選ぶときに確認したいポイントを整理して解説します。

▼60代がマッチングアプリを選ぶためのポイント

  • 年齢層にあったアプリを選ぶ
  • 安全対策がしっかりしているアプリを選ぶ
  • 目的に合ったアプリを選ぶ
  • 会員数が多いアプリを選ぶ

年齢層にあったアプリを選ぼう!60代の年齢層にあったアプリ

60代でマッチングアプリの利用を考えている方は、シニア・熟年層の人が多いアプリを選ぶのがオススメです。

例えば「with」や「Tinder」は20代が中心です。編集部がwithのアプリ内で人数検索をかけたところ、約23万人のうち20代が59%・30代が29%。9割が20〜30代でした(2026年8月・編集部調べ)。50歳以上はごく一部です。

この構成のアプリで60代が探すと、そもそも同世代の候補が画面に出てきません。前の章で調べたラス恋(112人中60代30人)やアンジュ(98人中60代19人)と比べると、同じ「マッチングアプリ」でも中身が別物だとわかります。

>>60代の会員数が多いマッチングアプリを確認

安全対策を行っているアプリを選ぼう!

60代がマッチングアプリを始めるときは、迷惑ユーザーと遭遇しないために安全対策が徹底されているアプリを選ぶことが大切です。

ここは、公式の説明を並べるだけでは意味がないところです。編集部が実際に7アプリの登録画面を触り、どこまでの確認が入るのかを1つずつ確かめました(2026年8月)。画面で確認できなかったところは公式ヘルプで補い、どちらの情報かを表に書き分けています。

▼60代が確認しておきたい3つのポイント

  • 年齢確認:身分証を出させて未成年をはじく仕組み。全アプリにあります
  • 本人確認(顔の照合)身分証の顔写真と、その場で撮った本人の顔を照合するかどうか。ここが入っていると、他人の身分証での登録が難しくなります
  • 証明書の提出:独身証明・年収証明・学歴証明を出せるか。既婚者が混ざる不安に直接効くのは独身証明です
アプリ名 年齢確認 本人確認の方式 出せる証明書
ペアーズ 顔の照合あり(身分証+顔認証/マイナンバーカードのIC読み取りも可) 独身証明書
ゴエンズ 顔の照合あり(書類+その場での自撮り撮影)
ラス恋 顔の照合あり(身分証を撮影→続けて本人の顔を撮影) 独身証明書
Omiai 公式の案内では顔画像+証明書の撮影
※編集部の実機では書類の送付までしか確認できませんでした

※独身かどうかは自己申告。年収証明の仕組みはありません
ブライダルネット 書類の撮影、またはマイナンバーカードのIC読み取り
※顔の照合は入りません
独身証明書・年収証明書・学歴証明書
マリッシュ 顔写真付きの身分証の写真を送るだけ
※顔の照合は入りません
アンジュ 年齢確認のみ。本人性を照合する工程はありません

※編集部が各アプリの登録画面・ヘルプで確認(2026年8月)。仕様は変わることがあるので、登録時に画面の案内をご確認ください。「独身証明書を出せる」=全員が出しているという意味ではありません。

この表のポイントは2つです。

(1)相手が本人かどうかを重く見るなら、顔の照合が入るアプリから選ぶ。編集部が画面で自撮り撮影まで確認できたのはペアーズ・ゴエンズ・ラス恋の3つです(Omiaiは公式の案内では顔画像の撮影が入ります)。身分証の写真を送るだけの方式は、他人の身分証でも通ってしまう余地が残ります。

(2)既婚者が混ざる不安を消したいなら、独身証明書を出せるアプリを選ぶ。いちばん揃っているのはブライダルネットで、独身・年収・学歴の3種を出せます。実際に編集部が男性会員13人のプロフィールを開いたところ、独身証明を出していたのは4人でした。全員ではないので、「出せる仕組みがある」と「その相手が出している」は分けて見る必要があります。

逆に、アンジュは年齢確認だけで、本人性の照合と証明書の仕組みがありません。同世代が多いアプリではありますが、相手の情報は自己申告だけだという前提で使ってください。

恋愛・パートナー・婚活・お茶友達など、目的に合ったアプリを選ぼう

マッチングアプリはそれぞれで利用者層が違います。そのため「どんな相手と出会いたいか」の目的を決めてアプリを選ぶことが大切です。

例えば、本記事で紹介している60代におすすめのマッチングアプリは簡単に以下のように分類できます。

60代向けマッチングアプリのポジショニングマップ

「気軽に会える相手が欲しい」のか「結婚・再婚相手が欲しい」のか。同じ目的の人が集まっているアプリなら、やり取りを始めてから温度差でつまずくことが減ります。

実際、編集部がゴエンズの男性会員12人の「求める関係」を見たところ、恋人が58.3%・友達が25.0%で、結婚は16.7%でした。同じ60代向けのアプリでも、集まっている人の目的はここまで違います。ブライダルネットは逆に、13人のうち9人が結婚希望時期を「1年以内」にしていました。

会員数が多いアプリを選ぼう「会員の数だけ出会いが増える」

60代シニア層がマッチングアプリを選ぶときに、いま動いている会員の多さを見るのもひとつの手です。

ただし先に注意点を。各アプリが出している「累計◯◯万人」は、これまでに登録した人の合計で、退会した人も含まれます。その数字がそのまま出会える人数になるわけではありません。前の章で確認したとおり、累計1,000万人のOmiaiでも、一覧94人の中に60代は1人もいませんでした。

そのうえで、いま活動している人が多いアプリには次の強みがあります。

  • 年齢や地域で絞り込んでも、候補が残りやすい
  • 地方など人口の少ない地域でも候補が出てくる
  • 相手からの反応が途切れても、次の候補を探しやすい

見るべきなのは累計の桁数ではなく、「自分の年齢と自分の県で絞ったとき、何人出てくるか」です。これは登録すれば無料で確認できます。

>60代の会員数が多いマッチングアプリを確認

60代・シニア世代がマッチングアプリで出会いを探すメリット

マッチングアプリ大学編集長 白崎 萌
編集長・白崎

ここからは、60代・シニアがマッチングアプリを使うメリットをまとめて解説していきます。

「マッチングアプリは若い人が使うもの」と思っている方に、まず読んでほしい部分です。

まとめると以下の3点が大きなメリットです。

  • スマホ1つでどこでも利用でき、出会いが見つかる
  • 新しいコミュニティを作ることができる
  • 低価格、短期間で出会える

もっと詳しく見たい人はこちら→【マッチングアプリの利用前に知っておくと安心できる情報まとめ

スマホ1つでどこでも利用できる、出会いが見つかる

マッチングアプリを使えば、どこにいてもスマホ1つで出会いを見つけられます。

直接出会いを探しに行く必要はなく、「自宅でテレビを見ながら、電車やバスで暇つぶしに」といった自分の好きなタイミングで活動することが可能です。

やり取りは全てインターネット上で完結するので、「一人で過ごす時間が寂しい」という方は、お茶友達探し感覚で気軽に登録してみるのもありです。

新しいコミュニティから出会いを作ることができる!行動範囲を広げよう

60代・シニア世代になると、若い頃と比べて行動範囲が狭まり、会う人や行く場所も限られてきます。

身近に出会いがなく、「この歳でパートナーを見つけるのは難しい」と感じている人は少なくありません。

マッチングアプリなら、いつもの人間関係の外側にいる相手と知り合えます。職場や近所のつながりとは別のところに、出会いの入口を1つ増やせるということです。

顔見知りに知られずに始められるのも、60代にとっては大きい。この記事で取材した63歳の方も、まずアプリのコミュニティで同年代の女性3人とやり取りする関係ができ、そのうち1人からは相談を受けるようになったそうです。相手探しだけでない使い方もできます。

結婚相談所より低価格・短期間で出会える

月会費のみで利用できるマッチングアプリは、初期費用の掛かる結婚相談所よりも低価格で利用できるのがメリットです。

CHECK
アプリ・相談所の料金
  • アプリ:月間4,000円ほど
  • 結婚相談所:月1万円〜5万円ほど

また、マッチングアプリには「出会い」を目的とした人が集まっているため、短期間で交際にも発展しやすいです。

短期間で関係を進めたいなら、同じ「出会い目的」で利用している相手を見つけられるマッチングアプリを使うのがおすすめです。

60代がマッチングアプリで出会うための5つのコツ

マッチングアプリ大学編集長 白崎 萌
編集長・白崎

60代でマッチングアプリを使おうか迷っている方の多くが、「本当にこの年齢でも出会えるのか」を気にしています。

すでに使ってみた方からは、「いいねを送っても反応がない」「マッチはするけれど、その先が続かない」「若い人向けのやり方が合っていない気がする」という声が届きます。

これはあなただけの話ではありません。編集部が60代50名に行った調査でも、つまずく場所はかなり集中していました。

60代に聞いたうまくいかなかった原因ランキング

そこで今回は、「マッチングアプリを利用したものの、うまくいかなかった経験がある」60代男女50名の声をもとに、60代が実際につまずいたポイントから逆算して「これが60代がアプリを使う時のコツだ」と言えるポイントを5つに整理しました。

  1. 自分の年齢(60代)と近い人へいいねを送る
  2. もらった「いいね」はまず返して、メッセージで見極める
  3. プロフィール写真は自然な笑顔を意識(他の人に撮ってもらおう)
  4. プロフィールは「目的・生活・会える頻度」まで書く
  5. メッセージは敬語で、長すぎない文章にする(例文あり)

①自分の年齢(60代)と近い人へいいねを送る

60代の方がマッチングするコツは、「いいね」を自分と年齢の近い相手に送ることです

10歳以上離れた年下を狙うのはオススメできません

例えば、30代の相手にいいねを送っても「相手は他にもいるし、歳上すぎるのはちょっとな」と避けられる可能性が高いです。

実際に編集部が行った60代への独自調査で、「6歳以上年下の相手にいいねを送っていた」60代24名を分析したところ、以下の結果となりました。

6歳以上年下にいいねしていた人の結果 割合
ほとんどマッチングしなかった 41.7%
マッチはしたが、会う・交際まで進まなかった 58.3%

24人全員が、マッチングか、その先のどこかで止まっています。年齢が離れるほど出会いまで進みにくくなるのは、数字の上でもはっきりしています。

逆に、同年代を狙うと反応の数そのものが変わります。編集部が67歳の女性アカウントで試したところ、50歳以上限定のゴエンズには1週間で155件のいいねが届き、そのうち91件が60代からでした。同じ1週間で、20〜30代が中心のwithから届いた60代のいいねは9件です。

まずは同年代から±5歳程度を中心にいいねを送り、反応が出てから範囲を広げる。この順番のほうが結果的に早いです。

②もらった「いいね」はまず返して、メッセージで見極める

相手から「いいね」が届いたら、条件が完璧でなくてもまず返す。見極めるのはマッチングしたあと、メッセージのやり取りの中で。この順番をおすすめします。

理由は単純で、60代で「うまくいかない」と感じている人の多くが、その手前の「そもそもマッチしない」で止まっているからです。

編集部が60代50名に行った調査の結果がこちらです。

うまくいかなかった状況(複数回答) 割合
ほとんどマッチングしなかった 32.0%
マッチングはしたが、メッセージが続かなかった 34.0%
実際に会うところまで進まなかった 34.0%

3つの悩みが32〜34%で横並びです。つまり、60代のつまずきは特定の一箇所ではなく、入口から会うまでのどこでも起きている。だからこそ、入口の数を自分から減らさないことが効きます。

いいねが届いたということは、少なくとも相手はあなたのプロフィールを見て一度手を止めています。「会ってもいい」と決めた合図ではありませんが、話を始める理由にはなります

「写真が少し好みじゃない」「条件が完全には合わない」という理由だけで見送ると、出会いの入口を自分から狭めてしまうことになります。やり取りしてみたら印象が変わる相手も実際にいます。

ただし、ここには年代による違いがあります。この記事の後半で紹介する67歳の方は、20〜30代が中心のアプリで20代から届いた75件のいいねのうち、メッセージが続いたのは8人だけでした。若い世代からのいいねは返信が来ないことも珍しくありません。「まず返す」が効くのは、同世代が多いアプリで届いたいいねだと考えてください。

③プロフィール写真は自然な笑顔を意識(他の人に撮ってもらおう)

「いいねを送っても、ほとんどマッチングしなかった」人に共通していたのが、 プロフィール写真の撮り方でした。

編集部が「ほとんどマッチングしなかった」と答えた16人の写真を確認したところ、次の傾向が出ました。

写真の特徴(n=16) 割合 人数
プロフィール写真がスマホで自撮り 56.3% 9人
メイン写真が「胸から上」または「ドアップ」 81.3% 13人

16人のうち13人が、顔の近い1枚をメインにしていました。60代の写真で効くのは写り方の良さより「安心感と人柄が伝わるか」です。

自撮りやドアップは、本人にその気がなくても「近すぎる」「圧がある」と受け取られて、敬遠されやすくなります。

おすすめは家族や知人に撮ってもらった、自然な笑顔の写真。背景が少し入る距離(上半身+背景)にするだけで印象が変わります。

なお、編集部が男性会員のプロフィールを実際に見た中でも、1枚目が本人の顔ではない人がかなりいました。ゴエンズは14人中6人、マリッシュは12人中5人、ラス恋は14人中3人。風景や花、イラストが1枚目になっています。顔がわかる写真を1枚目に置くだけで、この年代では上位に入れます

60代シニア層のプロフィール写真例

④プロフィールは「目的・生活・会える頻度」まで書く

60代プロフィール文章の例

マッチングアプリでは声や仕草で雰囲気が伝わらないため、プロフィール文章が相手への印象を大きく左右します。

編集部の調査では、「ほとんどマッチングしなかった」16人のうち13人(81.3%)が、プロフィール文が2〜3行の短文か、ほぼ未記入でした。

60代の出会いでは、「どんな人か分からない」こと自体が相手の不安になります。

書く内容は、この3つで足ります。

  • 目的:結婚したいのか、恋人が欲しいのか、まずはお茶友達からなのか。ここを書いていないと、相手は温度差を恐れて動けません
  • 生活:休日の過ごし方、住んでいる地域、仕事をしているかどうか。相手が「一緒に過ごす場面」を想像できます
  • 会える頻度:月に何回くらい、どのあたりまで出られるか。60代は仕事や家族の事情で動ける範囲がまちまちなので、ここが書いてあると相手は判断できます

「会える頻度」を書く価値は、編集部の実測にも出ています。ゴエンズの男性会員13人を見たところ、連絡先の交換を「マッチングしたらすぐ」でいい人は5人だけで、残り8人は「メッセージを重ねてから」「実際に出会ってから」でした。急がない相手が多数派なので、自分のペースを先に書いておくほど、噛み合う相手に絞れます

⑤メッセージは敬語で、長すぎない文章にする(例文あり)

メッセージは敬語で、短めに。この2つを守るだけで反応が変わります。

相手との距離感が縮まるまでは、「馴れ馴れしいな」という印象を与えないために敬語で丁寧に接するのが無難です。

また、相手に返信のストレスを感じさせないためにも、メッセージの長さは適度に短く抑える事が大切です。

編集部の調査では、「マッチングはしたが、メッセージが続かなかった」人が34.0%(17人)と同率1位でした。

また、やり取りが続かなかった人の傾向としては、以下の傾向がありました。

やり取りが続かなかった人の傾向 割合
初回メッセージが「あいさつのみ」 52.9%

17人のうち9人(52.9%)は、初回メッセージが「あいさつのみ」でした。60代のメッセージで効くのは「丁寧さ+短さ+ひとつの質問」です。

意識するのはこの4点だけで足ります。

  • 長さは4行ほどに抑える
  • ひとつのメッセージで話題は2つまで
  • 質問はひとつ。相手を質問攻めにしない
  • 相手がひとことで答えられる質問にする

▼初めてのメッセージ例

マッチングありがとうございます!
私はタカシと言います。よろしくお願いします。

サチコさんは料理が趣味とのことですが、和食が多いですか?

「あいさつ+ひとこと+ひとことで答えられる質問」。この形なら相手も返しやすく、次の話題も自然につながります。「どんな料理が得意ですか?」のような自由に答える質問は、2通目以降にとっておくのがコツです。

ここまで、60代がつまずきやすい場所と、そこから逆算した5つのコツを見てきました。特別なテクニックはひとつもなく、つまずいていた箇所を少し直すだけです。

では、これを実際にやってみると何が起きるのか。次は67歳の女性が2つのアプリを1週間使った記録を、数字ごとお見せします。

【体験談】67歳が1週間で287人からいいねをもらった話

えりな
えりな・67歳

マッチングアプリって、若い人のためのものでしょ?つい最近まで、そう思っていました。でも娘に背中を押されて使ってみたら、意外と楽しかった!
67歳・横浜市在住の私が「with」と「ゴエンズ」を1週間使ってみた正直なレポートです。

離婚して一人暮らしを始めて約1年。テレビに話しかけるほど孤独を感じていた私が、娘のすすめでマッチングアプリデビュー。1週間で2つのアプリに合計287人からいいねをもらい、電話まで発展した人もいました。「60代にマッチングアプリは難しいのでは?」と思っている方に向けて、実際に起きたこと・感じたことをそのままお伝えします。

体験者プロフィール
えりなさんのプロフィール写真

えりな(67歳・横浜市在住)

離婚を機に一人暮らしを始めて約1年。新しい友達づくりのためにwithとゴエンズの2アプリを同時にスタート。社交的で明るい性格で誰とでも仲良くなれるのが長所だが、年下好きなため恋活は難航中。職業:事務パート。

なぜ67歳でマッチングアプリを始めたのか

えりな
えりな・67歳

テレビに話しかけているんですよ、私。なんでやねんっ!っていつも一人でツッコんでて(笑)。

離婚して一人暮らしを始めて、もうすぐ1年。一人は気楽で楽しいけれど、人と話さないと気が滅入ってしまう。仕事のない日、誰とも喋らないまま夜になることがある。月に1〜2回でも気楽にお茶したり遊びに行ったりできる友達が欲しい、そう思っていました。

恋愛とかはその先にあればそれはそれでいいし、まずは気が合う人を探したい。そんな話を娘としていたら、「お母さん、マッチングアプリ試してみなよ。メル友作るくらいの気持ちでやれば?タダだし」って。

最初は恋愛したいってわけじゃないからな〜と躊躇していたけれど、「気が合えば会えばいいし、みんな初めは友達からスタートする感じだよ」と説得されて、その場でインストールと登録をしてもらいました。

▼えりなさんが設定したプロフィール

◾️使ったアプリ2つ、選んだ理由

娘いわく「withは若い子が多いから年下好きな女性にはいいかも」。ゴエンズは同年代がいるから比較したら面白いんじゃないかということで、2つ同時スタートしました。

始める前は不安がたくさんありました。独身証明書の提出が必須じゃないから既婚者が混ざってるんじゃないかって。それに、スマホはLINEやネットくらいしか使わないので、私でも操作できるのかも心配で。

ただ、実際に使ってみると、画面はシンプルでわかりやすいし、思ったよりずっと使いやすかった。気持ち的にも楽しめる感じでした。

1週間の結果、まず全部お見せします

さっそく数字から。まずは1週間でもらったいいねの内訳をご覧ください。

えりなさんがもらったいいねの年代別内訳

▼もらったいいね数(年代別)

年代 with(計132人) ゴエンズ(計155人)
10代 1人
20代 75人
30代 21人
40代 12人
50代 12人 49人
60代 9人 91人
70代 2人 15人

※2025年実績・個人の体験による

withでは20代から75人ものいいねが届いてびっくり。一方ゴエンズでは60代からのいいねが91件と、同年代の多さが際立っていました。

▼withで20代から届いた75人の中の一部がこちら

▼ゴエンズでは50代、60代からのいいねが多かった

ただ、”メッセージが続いた人”でみるとここまで減少。

いいねから実際に会話が続いた人

▼マッチング後の内訳

with ゴエンズ
メッセージが1回以上続いた人 20代 8人
30代 2人
40代 2人
50代後半 2人
60代前半 1人
電話まで発展 2人 2人
今も連絡が続いている人 1人(39歳・コンサル) 1人

2つのアプリの違い

withとゴエンズの2つのアプリを使ってみて、確かに違いがあったなと体感しました。

えりな
えりな・67歳

withは、若い世代の話を聞くのが好き・刺激が欲しいという人に向いていると思います。67歳だとマッチングのしにくさは正直あるけれど、プロフィール検索で年齢や条件を絞り込めば50〜60代も出てくるので、最初の設定が肝心です。安全面の仕組みも充実していて、その点は安心して使えました。


えりな
えりな・67歳

ゴエンズは、同世代との出会いをじっくり育てたい人に向いていると思います。155人ものいいねが届いたことからも、同年代の男性がたくさんいることは確か。婚活中の60代には、これだけの出会いのチャンスがあるアプリはなかなかないと思います。

▼ゴエンズには50〜60代に馴染みがある掲示板のような機能もある。

アプリアイコン

Goens(ゴエンズ)

マッチングアプリ

3.6 ★★★☆☆
アプリストア

えりな
えりな・67歳

私はちょっとおじさんが苦手なので(笑)、ゴエンズではどうしても好みのタイプに出会えなかった。でもそれは私個人の事情!同年代との恋愛を真剣に考えている60代には絶対おすすめです。実際、婚活中の友人に紹介する予定です。

1週間で起きたこと、全部話します

では、実際に使い始めてからの1週間で出会った人たちのエピソードと、使ってみてわかったことをまとめました。

with:20代の研究者たちとのやり取り

▼えりなさんがwithでやり取りした人たち

withを使ってみて意外だったのが、メッセージしていて楽しかったのが20代の子たちだったこと。自分の子供よりもだいぶ年下なのに、最先端の研究をしている子や、海外を拠点に活動している子など、プロフィールを眺めているだけでも面白い。

withでマッチングした20代は、残念ながら1〜2回のやり取りで終わってしまうことがほとんど。でもその中で何度もラリーが続いて話が盛り上がったのが、研究職の20代の子が2人いました。話を聞くのがほんとうに面白かった。

えりな
えりな・67歳

20代の子と話すのがこんなに楽しいと思わなかった!内容が面白くて、プロフィールを読むだけでもワクワクする。1〜2回で終わってしまうことが多いのは寂しいけど、それはお互いさまかな(笑)

with:今も続いている39歳のコンサルタント

今もやり取りが続いているのは、39歳のコンサルタントの男性。海外出張が多く、年上好きで検索していたら出てきた人です。年齢差が28歳あるのに話が合うのが不思議で、今のところ一番楽しいやり取りをしています。

with:日程まで決まったのに突然ブロックされた件

えりな
えりな・67歳

電話して、ご飯に行く日程まで決めたのに、突然ブロックされてました(笑)。まあ、悪い人ではないと思うけどね。

withでマッチングした40代の男性と電話まで進んで、ご飯に行く話になり、日程まで決めてやり取りしていた矢先、突然連絡が途絶えました。調べたらブロックされていた(笑)。

他にも同時進行で話していた人と気が合って、そっちに行ったんだと思います。顔が見えない分、そういうことが起きやすいんですよね。悪い人ではないと思うけど、こっちが傷ついても仕方ない世界なんだなとは感じました。

マッチングアプリでは複数人と同時にやり取りするのが一般的。相手も自分も選んでいる最中であることを念頭に置いておくと、急な連絡途絶えにも気持ちが楽になります。

ゴエンズ:電話で話せた2人

ゴエンズでは電話まで発展した方が2人いて、そのうち1人とは今も連絡が続いています。ただ、お互い仕事があってスローペースな連絡になりがちで、内容もおはようとか天気いいねとか、そんな雑談が多い。

日常の中で人と繋がっている感が欲しい人にはすごくいいと思うんですが、私はもっと深い話をしたいタイプなので、正直ちょっと物足りないかも。

えりな
えりな・67歳

同年代からのいいねが多くて、ここならちゃんと出会えるなと感じた。私には深い話好きの人がなかなかいなかったけど、婚活中の友達には絶対紹介しようと思う!

アプリを使って気づいたこと

1週間使ってみて、実際に感じたことをまとめました。

◾️いいねの数と中身は別の話

withで132人、ゴエンズで155人ものいいねが届いて最初は驚いたけれど、実際にやり取りが続いたのはごくわずか。withの20代から届いた75件のうち、マッチングしてメッセージが続いたのは8人だけ。残りは返信そのものが来ませんでした。数だけ集めているアカウントも混ざっているのかもしれない、と思うようになりました。

withは写真が綺麗な会員が多い分、女性会員も綺麗な人が多そうで、きっとそっちとメッセージしているんだろうなと(笑)。いいねの数に一喜一憂しすぎないのが精神的に楽です。

◾️早めに電話に移行するのがおすすめ

おはようございますと仕事行ってきますだけのやり取りが続く相手とは、どうしても距離が縮まらない。電話で話した相手は声を聞くだけで急に人となりが見えてくる。

CHECK
メッセージ長期化より早期電話移行を

メッセージだけで長々とやり取りするより、早めに電話に移行したほうが仲が縮まりやすい。withにはアプリ内通話機能があり、LINE交換なしで通話できるので安心です。

◾️安全面はwithのほうが徹底していた

「胸張って頑張れ」と送ろうとしたら、危険な文字が含まれていますと弾かれました。胸の字が引っかかるらしい(笑)。書き直しましたよ。

そのくらい厳格なおかげで、不快なメッセージはほとんど届かなかった。通報機能やアプリ内の電話機能、LINE交換なしで使えるレストラン予約機能など、安全に出会いをサポートする仕組みが充実していました。

ゴエンズはやや緩めの印象。年収の高さを自慢してくる方もいて、そういうところで人間性が出るなと感じました。

まとめ:60代でもやってみる価値はある

えりな
えりな・67歳

1週間、ほんとうに楽しかった!操作も全然難しくないし、たくさんの人と同時進行していくと「この人誰だっけ」ってなるのは大変でしたけど(笑)。

アプリでメッセージや電話が気軽にできて、毎日なにかしら刺激があるのが純粋に楽しかった。ただ、恋愛に発展したい・仲良くなりたいと思える人を探すには、1週間では足りないなというのが正直なところ。

いろんな人と話せる機会がほぼお金をかけずにできるというのは、考えてみるとすごいことだなと思います。

今の30〜40代があと10〜20年経ったら、このジャンルのアプリはもっと盛り上がると思う。でも今の60代だって、やってみたら意外と楽しいですよ!

えりなさんからの最後のひとこと

まずは無料登録して、どんな人がいるかのぞいてみるところから始めてみてください。操作は本当に難しくないし、登録自体はタダ。「友達づくりのためのメル友探し」くらいの気軽な気持ちで始めるのが、一番長続きするコツだと思います。2つのアプリをやってみて比較できて良かったと思います。

📱 withとゴエンズの使い分け目安
with:年下との交流・幅広い出会いを楽しみたい60代に
ゴエンズ:同年代との真剣な恋活・婚活を考えている60代に

withのアプリアイコン

with(ウィズ)

価値観が合う相手と出会える

4.2 ★★★★☆
アプリストア
アプリアイコン

Goens(ゴエンズ)

マッチングアプリ

3.6 ★★★☆☆
アプリストア

アプリだけで不安な人向け:併用できる婚活サポート

マッチングアプリは、60代でも新しい出会いをつくれる便利な手段ですが、「操作が難しそう」「どんなプロフィールにすればいいかわからない」「自分の年代でも本当に使っていいのか不安」と感じる方も少なくありません。

そこで、アプリを一人で頑張って使うのではなく、アプリでの活動を後押ししてくれるサービスを一緒に取り入れるのもおすすめです。

ここでは、

  • アプリの悩みを相談しながら進めていける「マチアプ相談室」

といったサービスをご紹介します。

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その名も「マチアプ相談室」。

本記事を執筆している私、マッチングアプリ大学編集長の白崎萌と、マッチングアプリ大学TV講師のダニエルニシが、メールで直接ご相談に乗るサービスです。

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100種類以上のアプリを徹底研究してきた専門家が、あなたの希望や状況を踏まえて最適なアプリをご提案します。

詳しくは以下のバナーをクリックしてご確認ください。

▼マチアプ相談室 byマッチングアプリ大学

マチアプ相談室

この記事で使用したアンケートデータ

この記事では、編集部が実施した2本の独自アンケートと、編集部が各アプリを実際に触って記録した実機データを使っています。それぞれの調査概要はこちらです。

  • 2023年2月調査(n=100):60代男女100名に「恋人・結婚相手・パートナーと出会った場所」を聞いたもの。この記事の「5人に1人がマッチングアプリで出会えていた」はこの調査の数字です。
  • 2026年1月9日調査(n=50):マッチングアプリを使って「うまくいかなかった経験がある」60代男女50名に、つまずいた場所を聞いたもの。以下に詳細を載せています。
  • 編集部の実機記録(2026年8月):編集部スタッフが女性アカウント(43歳・東京都・課金なし)で7アプリにログインし、男性会員の年齢・居住地・プロフィールの中身を記録したもの。実測データはこちら。1回の観察であり、各アプリの会員構成そのものを示す数字ではありません。
  • 編集部の体験取材:67歳女性(with・ゴエンズを1週間)、63歳女性(ゴエンズを1か月)。いずれも本人の許可を得て掲載しています。

2026年1月9日実施|60代向けマッチングアプリ利用実態調査

調査実施日 2026年1月9日
調査対象 マッチングアプリを利用したものの「うまくいかなかった経験がある」60代男女
有効回答数 50名
調査方法 インターネットアンケート(複数回答あり)

うまくいかなかった状況(複数回答)

60代に聞いたうまくいかなかった原因ランキング

うまくいかなかった状況 割合 人数
マッチングはしたが、メッセージのやり取りが続かなかった 34.0% 17人
実際に会うところまで進まなかった 34.0% 17人
ほとんどマッチングしなかった 32.0% 16人
会えたが2回目のデートに繋がらなかった 16.0% 8人

ほとんどマッチングしなかった人の傾向(n=16)

ほとんどマッチングしなかった人の傾向

項目 割合 人数
プロフィール写真がスマホで自撮り 56.3% 9人
メイン写真が「胸から上」または「ドアップ」 81.3% 13人
プロフィール文が短文(2~3行)またはほぼ未記入 81.3% 13人
かなり年下(-11歳以下)にいいねしていた 18.8% 3人

マッチングはしたが、メッセージのやり取りが続かなかった人の傾向(n=17)

会えなかった人のメッセージ状況

項目 割合 人数
初回メッセージが「あいさつのみ」 52.9% 9人
数通目で急に返事がこなくなった 47.1% 8人