デートアプリ(デーティングアプリ)おすすめ6選【デートしたい・相手がいない人必見】
こんにちは。マッチングアプリ大学編集長の白崎です。
この記事では、100種類以上のマッチングアプリ・デートアプリを実際にインストールして触ってきた立場から、「とにかくサクッとデートに行きたい30代男性」向けに使えるアプリを、編集部の独自調査と一緒にお話ししていきます。
- そもそも「デートアプリ」って業界全体にどれくらいあるのか(4カテゴリの全体マップ)
- その中で、30代男性が現実的に使えるのはこの3本に絞れる理由
- 1位バチェラーデート/2位タップル/3位D³(旧Dine)、月いくらで何ができるかの目安
- バチェラーデート・D³の対応エリア(首都圏中心)と、地方住みの場合のサポート3本
- 実際にバチェラーで会えた31歳男性(小澤さん)と、タップルで1ヶ月で40人と会った28歳男性(けいさん)に取材した一次情報
「マッチした後、3通目で返信が止まる」「正直、長いメッセージはもう無理」「今日明日に会いたいだけなんだけど」と思っている方、たぶん多いです。
ところで、デートアプリって業界全体に何種類くらいあるかご存知ですか?タップルとペアーズくらいしか知らない、という方が多いと思うんですが、実は「即デート系」「当日募集系」「食事直結系」「飲み相手系」の4カテゴリにいろいろあります。その中で、30代男性が現実的に使えるのは3本に絞れます。
業界マップ、主役3本のランキングと比較表、個別解説、タップル経験者・けいさんへのインタビュー、最後に地方向けのサポートアプリ、の順で進みます。
更新履歴
2026年9月8日
- インタビュー画像を追加しました。
2026年8月7日
- バチェラーデートの紹介を追加しました。
2025年11月26日
- マッチングアプリ「tokimeco」の情報を追加しました。
2025年11月10日
- Dineの改名(Dine→D³)に伴い、新名称D³(ディースリー)に変更しました。
2025年9月19日
- 自分にあったアプリを見つけやすくなるよう改善しました。
2025年8月20日
- ペアーズの料金変更
2025年8月19日
- Omiaiのデータ表記を修正しました。
2025年8月7日
- 自分にあったアプリを探しやすくなるよう改善しました。
デートアプリってこんなにある|業界マップ(4カテゴリ)
業界全体の地図から。「デートアプリ」と呼ばれるサービスは、大きく4つのカテゴリに分かれます。即時性が高い順に紹介します。
カテゴリ①:狭義の即デート系(5本)
「マッチ後のメッセージを省くつくり」で振り切ったタイプ。AIや当日マッチで、最短当日にデートまで行けます。この記事の1位バチェラーデートと3位D³(旧Dine)がここに入ります。
| アプリ | 仕組み | 特徴 |
|---|---|---|
バチェラーデート 公式 |
AIが相手選定・日程・店まで全部調整する完全おまかせ型 | 本記事1位。男性は審査制で安心感が高い |
D³(旧Dine) 公式 |
店選び・日程調整をアプリ支援、「今夜会える」近くの相手を誘える | 本記事3位。メッセージ機能なしの予約代行型 |
| Koyoi | 19時に時間を選んで20時に会う、AI自動マッチング当日型 | 当日デート完全自動。最も即デートに近い |
Ravit 公式 |
「今日会えるお相手検索」機能で24時間以内デート相手を絞り込み | 検索型。店や日程の完全自動ではない |
| アポモ | 男女2対2グループデート。「今すぐ/今日/後日」を選んでマッチ後即日程調整 | 1対1ではなく2対2。即デートと合コンの中間 |
カテゴリ②:当日募集・デート募集型(3本)
こちらは「デートプランを掲示板に投稿→相手が応募」のフロー。投稿者主導で動かせるのが共通点です。タップルの「お出かけ機能」がここに入ります。
※「マッチ後のメッセージを省く」のがカテゴリ①、「会う日時を先に固定する」のがカテゴリ②、という違いです。
| アプリ | 内容 | 分類 |
|---|---|---|
| タップル「おでかけ」 | デートプランや日時を投稿し24時間以内に募集 | 投稿型(本記事2位) |
| メッシー | 「今日すぐ会える人」を募集できる掲示板機能 | 募集投稿型 |
| MITSUMITSU | 「今日会える検索」で当日希望者を絞り込み可。基本フローはメッセージ経由 | 絞り込み検索型 |
タップルは年代層・運営の安定度・本人確認の厳しさで2位にしています。後半でタップル経験者のけいさん(28歳)へのインタビューを長めに載せています。
カテゴリ③:食事・アクティビティ直結型(4本)
「会う前のやり取り」よりも「最初に行く場所」を起点にしたタイプです。
| アプリ | 内容 | 分類 |
|---|---|---|
| GoEat | 「今日ヒマ」表示で当日食事に誘われやすくする | 食事直結型 |
| コンコイ | マッチ後日程調整、提携飲食店で会う合コン・おみコン型 | 合コン直結型 |
| ENSPORTS | 観戦・運動・スポーツの話を希望日・地域で募集 | 趣味直結型 |
| tokimeco | 「今から一緒に呑める」相手探し、リアル店舗連動 | 飲み店舗連動型 |
カテゴリ④:「今夜飲む」周辺サービス(飲み相手寄り)
主に都市部の飲み友募集です。恋活専用ではないので、サブ用途と考えてください。
| アプリ | 内容 | 分類 |
|---|---|---|
| 今日飲み | 当日の飲み相手を募集できる | 飲み友募集型 |
| JOIN US | 近くの飲み会・飲み相手の合流募集 | 合流募集型 |
| CHEERs | 飲み相手・友達・趣味仲間も含めて募集 | 飲み・趣味混合型 |
| Ours | 都市部中心の飲み相手募集アプリ | 都市型飲み友募集 |
業界マップは以上。この中で30代男性が「すぐ会う」目的で使えるのは3本だけです。
30代男性が現実的に使えるのはこの3本
残ったのはこの3本です。
30代男性が現実的に使える3本
- 1位 バチェラーデート(カテゴリ①即デート系/男性審査制・AI完全おまかせ・主要都市エリア限定)
- 2位 タップル(カテゴリ②当日募集型/お出かけ機能の本命・全国OK)
- 3位 D³(旧Dine)(カテゴリ①即デート系/メッセージ機能ゼロ・主要都市エリア限定/飲食店は自分で選べず、提案店は高級店中心)
1位のバチェラーは「男性の審査がきつい」ので、登録さえ通れば相手側も会う前提の人だけが残った状態で会えます。2位のタップルは全国どこでも使える上、お出かけ機能でデートまでの距離が短い。3位のD³は発想こそ面白いものの、店を自分で選べないこと・提案される店が高級店中心で1回のデート費用が大きくなることから3位にしました。
残りのアプリはどうか。即デート5本のうちKoyoi/Ravit/アポモは、運営の透明性・男性料金の妥当性・地方でも候補が出るかの3点で、大手3本に比べるとまだ判断材料が足りません。食事直結4本と飲み相手寄り4本は、恋活専用というよりサブ用途です。
では、この3本を比較表で並べてみますね。
30代男性向け デートアプリおすすめ|比較表(主役3本)
バチェラーデート
マッチ後のメッセージを省く仕組み。希望条件を入れたら、AIが相手と日程と店まで自動で組んでくれる。顔写真は当日まで非公開で、男性側も審査を通った人だけが残る環境。
主要都市限定(東京・関西・名古屋・福岡・北海道・静岡・宮城)。対応エリア外の方は2位タップル(全国OK)に切り替えるのが現実的です。
12ヶ月プランなら月7,480円/月円〜。料金は他のマッチングアプリより高めですが、店選び・メッセージ調整・日程調整の時間がほぼゼロになる分の対価です。
仕事が忙しくてメッセに時間を割けない/マッチ後の長文やり取りはもう無理/審査済みの相手と確実に1回会いたい/対応エリア内に住んでいる男性
対応エリア外に住んでいる/料金を抑えたい/相手や日時を自分で選びたい人
タップル
「明日19時、新宿で1杯」みたいに日時と場所を投稿して、応募してきた女性とマッチした時点でデート確定。普通のマッチングアプリと違って、マッチ=もう会う前提でやり取りが始まる仕組み。
全国どこでも使えるアプリ。地方在住の方や、バチェラー・D³の対応エリア外の方は、まずタップルから入るのが現実的です。
12ヶ月プランなら月1,517円/月円〜。マッチ前は完全無料で、メッセージを送る時点で課金される仕組みなので、まず登録だけして自分の街のお出かけ募集を覗くだけならコスト0で試せます。
バチェラー対応エリア外に住んでいる/長文やり取りが続かない/今日明日に会いたい温度感がある/20〜30代前半/検索を細かく絞るのが面倒な人
結婚を急いでいる(→Omiai・ペアーズ寄り)/遊び目的だけ(→Tinder寄り)/30代後半以上の同年代と落ち着いて出会いたい人
D³(旧Dine)
マッチ後にメッセージのやり取りがなく、AIが日程とお店を自動提案。OKすれば予約まで成立する設計。男女同額料金で運営される、食事デートに振り切ったアプリ。
主要都市限定(東京・横浜・大阪・京都・神戸・奈良・福岡・名古屋・札幌)。提案されるお店は高級店中心で、自分で選び直すことはできません。
26歳以上は男女同額の料金設計(25歳以下は3,900円/月)。アプリ料金+デート1回の食事代(1人3,000円〜が目安)で、1回あたり1万円前後を見ておくと安心です。
店選び・日程調整の時間を完全に省きたい/月1回でいいから確実に会いたい/対応都市に住んでいて、1回1万円前後の食事代に抵抗がない人
お店を自分で選びたい/食事代を抑えたい/地方在住で対応都市から遠い人
※料金は各アプリ公式情報・ショートコードで自動更新。女性は3アプリすべて基本機能無料です。対応エリア・お店の提案範囲・料金プランは各社の最新公式情報をご確認ください。
対応エリアの注意:1位バチェラーデートと3位D³はエリア限定です。お住まいが対応エリア外の方は、後半の「地方住みの方向けサポート3本」を見てくださいね。
では、1位のバチェラーデートから。
2問でわかる
30代男性のあなたに合うデートアプリ
同じ「サクッと会いたい30代男性」でも、会うまでの流れをどこまで任せたいかと、住んでいる街で選ぶアプリは変わります。2問で、この記事で紹介しているアプリから1個に絞り込みます。
※会うまでの流れ(4つ)と、住んでいる街・年齢(3つ)の組み合わせで、上の比較表の3個と後半の地方向けサポートのうち2個(ペアーズ・Omiai)から1個を表示します。バチェラーデートとD³は主要都市限定なので、住んでいる街の答えで結果が変わります。
あなたに向いているのは
バチェラーデート
審査を通った相手と、AIが組んだデートに当日行くだけで済みます
バチェラーデートは、希望条件を入れたらAIが相手と日程と店まで自動で組んでくれます。普通のマッチングアプリが「スワイプ→マッチ→雑談→日程調整→店選び」と5段階あるのに対して、「審査通過→条件入力→AIの提案→当日会う」の4段階で済みます。
男性側は審査制なので、相手にとっても「同じ審査を通った人」という安心感があります。東京・関西・名古屋・福岡・北海道・静岡・宮城のどこかが行動圏内なら、この記事で1位のアプリから試すのが時短の面でいちばんです。
メッセージの往復に時間を使えない人に、いちばん向いています
バチェラーデートは、仕事が忙しくてアプリのメッセージに割く時間がもったいない人向けです。マッチ後の長文のやり取りが無く、AIが相手・日程・店まで提案してくれるので、自分は当日会うだけで済みます。
希望条件は年齢・職業・外見・内面などを大事にしたい順に並べます。本気で年齢を絞りたいなら「必須」にチェックを入れておくのがコツです。取材した小澤さん(31歳)は、順位だけにしていたら希望より上の年齢の相手が来た、と話していました。
あなたに向いているのは
タップル
全部任せる型は主要都市限定。地方なら、日時を先に決めるお出かけ機能が近道です
相手も店も任せられるバチェラーデートとD³は、主要都市限定です。対応エリア外に住んでいるなら、全国どこでも使えるタップルに切り替えるのが現実的、と本文にもあります。
タップルのお出かけ機能は、「明日19時に1杯」のように日時と場所を先に投稿して、応募してきた女性とマッチした時点でデートが決まります。メッセージで確認するのは待ち合わせの細かい場所だけなので、やり取りはかなり短く済みます。
日時と場所を先に決めて募集できる、全国OKの定番です
タップルのお出かけ機能は、「明日19時、新宿で軽く1杯」のように日時と場所と内容を1行で投稿します。興味を持った女性から「おさそい」が届き、マッチした時点で「その日時にその場所で会う」が前提になります。
会員の中心は20代〜30代前半なので、30代前半なら年齢層も合います。取材したけいさん(28歳)は、1ヶ月で100マッチのうち40人と会い、ドタキャンは0人でした。
自分で募集してすぐ会うなら、30代後半でもタップルが本文の答えです
日時と場所を自分で決めて募集する形は、この記事ではタップルのお出かけ機能だけです。マッチした時点で会う前提が決まるので、「いつ会う?」を決めずに雑談で時間が溶けることがありません。
ただし会員の中心は20代〜30代前半です。同年代と落ち着いて出会いたい気持ちが強いなら、比較表にあるとおりOmiaiやペアーズ寄りで考えたほうが合います。まず登録だけして、自分の街にどんな募集が出ているかを覗くのは無料です。
地方でも使えて、お出かけ機能で会うまでの距離が短いです
タップルは全国どこでも使えます。地方に住んでいる人はまずタップルから入る、というのが本文のすすめる順番です。マッチ前は完全無料なので、地元のお出かけ募集がどれくらい出ているかを覗くだけならお金はかかりません。
北海道在住のけいさん(28歳)は、電話募集に応募してきた女性と電話して、その30分後に札幌の居酒屋で合流しています。候補が少ないと感じたら、後半のサポート3本を1本足す。この順番なら無駄な課金が出ません。
D³は主要都市限定。地方なら店選びは自分でやりますが、日程調整の往復は省けます
店も日時もアプリ任せのD³は、東京・横浜・関西・名古屋・福岡・札幌の対応都市限定です。地方に住んでいる場合、本文は全国OKのタップルを主軸にする順番をすすめています。
タップルは日時と場所を先に投稿して募集する形なので、店選びは自分でやることになりますが、日程調整のやり取りはほぼ要りません。けいさんの店選びは「候補を6個出して3個に絞り、最後は相手に選ばせる」でした。
あなたに向いているのは
D³(旧Dine)
メッセージ機能そのものが無く、店と日時はアプリが決めてくれます
D³(旧Dine)は、マッチした瞬間にアプリがレストラン候補と日時を3〜4件出してきて、お互いが「OK」を押すと予約まで成立します。「お店どこにする?」「その日無理」の往復で2週間溶ける、があり得ません。
提案される店は高級店中心で、1回あたり1万円前後を見ておくと安心です。そのぶん女性会員は審査制で、温度感が珍しく揃っています。東京・横浜・大阪・京都・神戸・奈良・福岡・名古屋・札幌のどこかが行動圏内なら使えます。
20代後半〜30代後半で、デート1回の質を高めたい人向けです
D³が向いている人として本文に挙がっているのは、タップルでもまだ待ち合わせのメッセージが面倒な人と、20代後半〜30代後半でデート1回の質を高めたい人です。30代後半でも年齢層は外れません。
アプリがレストランと日時の候補を出し、両方が「OK」を押した時点で予約が確定します。男性も登録自体は無料なので、どんな女性会員がいるか、よく出る店が自分の好みか、を5分見てから課金を決めるのが安全です。
あなたに向いているのは
ペアーズ
累計2,700万の規模で、地方でも30代後半でも候補が残ります
ペアーズは累計登録2,700万の大手で、地方でも30代後半でも近くに会員が一定数いるのが強みです。検索の絞り込みが細かく、「お酒好き」「映画好き」のようなマイタグのゆるい接点から会話を始められます。
取材したけいさんは「ペアーズは会いたい人があんまり見つからなかった」と話していましたが、これは「すぐ会う」前提で使っていたから。「いい人がいたら付き合いたい」「やり取りに少し時間をかけてもいい」人には、地方住みでも候補が残るペアーズが合います。
あなたに向いているのは
Omiai(オミアイ)
結婚を視野に入れた30代が集まる、恋活向けのアプリです
Omiaiはプロフィールに「結婚への意思」「子供がほしいか」が最初から入っているので、デートより結婚を意識した人が集まっています。急いで会うより、相手の考えを知ってから会いたい人に向きます。
タップルの取材でも「絶対に恋人が欲しい人はペアーズ、結婚を意識しているならOmiaiやペアーズ寄り」という分け方が出ていました。女性は無料で、男性も登録だけなら無料です。
「次は結婚前提で付き合いたい」30代後半に、本文がすすめている1本です
本文では、「次は結婚前提で付き合いたい」段階に入っている30代後半の人は、この記事の主役3本よりOmiaiやペアーズ寄りで考えるほうが用途に合う、と書いています。
Omiaiはプロフィールに「結婚への意思」「子供がほしいか」が最初から入っていて、結婚を意識した人が集まります。タップルの向いてない人に「結婚を急いでいる(→Omiai・ペアーズ寄り)」とあるのも同じ理由です。
1位 バチェラーデート|男性審査制+AI完全おまかせで、メッセゼロでも会える



- 検索やメッセージに時間をかけたくない人
- 週1回、実際に会う機会を作りたい人
- 審査制のアプリを選びたい人
バチェラーデートは、相手探し・メッセージ・日程調整をAIに任せて、まず会うところまで進めたい人向けです。会う前に顔写真は見られないため、条件を細かく選びたい人より、忙しくてもデート回数を確保したい人に合います。
バチェラーデートが向いている人
- 仕事が忙しくて、アプリのメッセージに割く時間がもったいない
- マッチ後の長文やり取りは、もう本当に無理
- 「サクラっぽくない、安心して会える女性」と確実に1回会いたい
- 東京・関西・名古屋・福岡・北海道・静岡・宮城のいずれかが行動圏内
- 料金がやや高めでも、その分の時間を買えるなら割が合うと思える
どれか1つでも当てはまればバチェラーデート向きです。当てはまらなかったら2位タップルの解説に飛んでください。
なぜおすすめか
バチェラーデートを使った印象は、一言で「何もせずに会う直前まで全部整えてくれるアプリ」です。普通のマッチングアプリが「写真スワイプ→マッチ→雑談メッセージ→日程調整→店選び」と最低でも5段階あるのに対して、バチェラーデートは「審査通過→希望条件を入力→AIが相手と日程と店を提案→当日会う」の4段階で済みます。
バチェラーデートの使い方4ステップ
- 男性側の審査を通る:審査基準は公開されていませんが、「男性は審査制」と公式が打ち出しているとおり、最低限の社会的属性が問われます。逆に言うと、登録している男性会員は同じく審査を通った人だけなので、女性側にとっても安心して会える集団になります。
- 希望条件を順位付けで入力:年齢・職業・外見・内面など、自分が大事にしたい順に並べます。ここで「年齢を必須項目」にせずに順位だけにしておくと、希望年齢を多少外れた方が来ることがあるので、本気で年齢を絞りたい方は必須にチェックを入れておくのがコツです(小澤さん31歳の実体験ベース)。
- AIがマッチング相手と日時・店を自動提案:マッチング成立後、デート前日にトークルームが解放されて、店と日時の確認が届きます。お互いの最寄り駅・希望ジャンルを参照して提案されますが、メニュー未掲載や閉店店舗が混ざることもあるので、その場合は自分で店を選び直して相手に提案すれば変更できます。
- 当日会う:顔写真は当日まで非公開ですが、「やわらかな雰囲気の方」「小顔の方」のようなプロファイリング情報が事前に共有されるので、まったくの未知ではありません。ギャップを感じることはほぼないとのことです。
料金は他のマッチングアプリより高め。代わりに「店選び・メッセージ調整・日程調整に使うはずの時間」がほぼゼロになります。月1回でも確実にデートが成立するなら、街コン・相席ラウンジに行くより安く済む計算です。
実際に使った小澤さん(31歳・大阪・インフラ系)のリアル感
もう本当に楽でした。メッセージで何往復もする時間が無い人にとっては、何もせずに人と会うところまで整えてくれる仕組みは便利。
「顔が見えないのはどうかな」とは思っていたんですけど、男性も女性も審査を通っている前提があるので、安心感の方が大きかったです。
マッチングしたお相手は37歳のデザイン系の女性で、僕は希望年齢を33歳ぐらいに設定してたんですけど、年齢を必須にしてなくて順位だけにしてたんですよね。
AIは希望条件の順位を細かく見て機能していた感じで、自分の入力精度が足りなかったのを後から反省しました。これから使う方は、絞りたい条件は「必須」にチェックを入れておくといいと思います。
店の提案は食べログのリンクで送られてくるんですけど、メニューが乗っていない店や、もう閉店している店も混ざっていたので、自分で「お互いの最寄り駅から近くて雰囲気のいい店」を選び直して相手に共有しました。
その辺は運営にもう少し細かくフィルターをかけてほしいなとは思います。
キャンセルにペナルティがあるのも、最初は気になったんですけど、「当日キャンセル=相手に迷惑をかける」を防ぐ仕組みだと思えば、自分がドタキャンされる側からしても安心でしたね。
バチェラーデートの対応エリア
バチェラーデートは全国どこでも使えるわけではありません。2026年6月時点で利用できるエリアは下記の通りです(公式公開情報をベース)。
| エリア | 対応都市・駅 |
|---|---|
| 東京 | 六本木・赤坂・麻布十番/銀座・東京・有楽町/新宿・代々木/渋谷・原宿・恵比寿 |
| 関西 | 梅田/難波 |
| 名古屋 | 栄/名古屋駅 |
| 福岡 | 天神/博多駅 |
| 北海道 | 札幌駅・すすきの駅 |
| 静岡 | 静岡駅 |
| 宮城 | 仙台 |
上記エリアでデートできる方は、バチェラーデートから試すのが時短の面で最も効きます。エリア外の方はタップル(後述)が全国対応です。
バチェラーデートは仕事が忙しい人/メッセージ往復が苦手な人/審査済みの相手と確実に会いたい人/対応エリア内に住んでいる男性におすすめ!

バチェラーデートは男性側に審査があるため、登録のハードルは他のアプリより高めです。
ただ、その分の「相手も同じ審査を通っている」という安心感は、メッセージで雰囲気を探る時間を圧縮してくれます。
希望条件の入力は「必須」と「順位」を意識して、絞りたい条件には必ず必須チェックを入れてください。それだけで、AIの精度がぐっと上がります。
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2位 タップル|お出かけ機能で「今日空いてる人」とだけ繋がる



- メッセージより会って話す方が得意な人
- 20代で気軽な恋人探しをしたい人
- 趣味や週末の予定から相手を探したい人
タップルは、じっくり条件検索するよりまず会うきっかけを作りたい人に向いています。おでかけ機能やフリック形式で動きが速いぶん、婚活一本より「恋人探し・デート相手探し」寄りで使うと期待値が合います。
タップルが向いている人
- バチェラーデートの対応エリア外に住んでいる(地方住みでも全国OK)
- マッチ後の長文やり取りが続かなくて、3通目あたりで返信が止まる
- 今日明日に会いたい温度感がある
- 検索条件を1時間かけて絞るのが面倒
- 20代〜30代前半で、年齢層が合う方を探したい
1つでも当てはまるならタップル向き。ピンとこなければ3位D³の解説へどうぞ。
なぜおすすめか
タップルは「今日空いてる人を表示するアプリ」です。普通のマッチングアプリは「相手の人柄をプロフから判断 → メッセージで関係を作る → 数週間後にデート」の流れ。タップルは「今日空いてる人 → マッチ → 当日デート確定」の順番で進みます。
会員の中心が20代〜30代前半で、後述のけいさんの取材でも「タップルは20代でまともな人が多い、Tinderよりは安心できる」という声がありました。
編集部で取材したけいさん(28歳・北海道・タップル経験者)が、タップルのどこに優位性を感じていたかを、本人の言葉で聞いています。
マッチしてもメッセージから始めると、お互い「いつ会う?」を決めずに雑談で時間が溶けるんです。
お出かけ機能だと、最初から日時と場所が決まってる状態でマッチするから、そのままだいたい会える。スワイプは数だけ多いけど、会うまでに辿り着くのが少ない。
タップルで特に印象に残っている出会いの話も聞きました。
電話募集してた女性に連絡して、電話して、その30分後に会いました。お互い札幌で、近くにいて、電話しながら歩いて近づいていって、居酒屋で合流。
事前に電話してたから人柄もある程度わかってて、写真とのギャップもなかったし、その後また週末にも会いました。
30分で会えたのは極端な例ですが、お出かけ機能には「今日明日に会う温度感」がアプリの作りに最初から組み込まれているので、こういう急展開も成立しやすいんです。
お出かけ機能の使い方3ステップ
- 「お出かけ」タブからプランを投稿:たとえば「明日19時、新宿で軽く1杯」「土曜の昼、表参道でランチ」みたいに、日時と場所と内容を1行で投稿します。けいさんによると、実際は「電話しよう」の一言で投稿するのが一番反応がいいそうです。
- 女性側から「おさそい」が届く:プランに興味を持った女性が「おさそい」を送ってきます。プロフィールを見て「会いたい」と思った相手を選びます。
- マッチ=デート確定:マッチした時点で、お互いに「その日時にその場所で会う」が前提です。メッセージで確認するのは、待ち合わせの細かい場所だけでOK。
女性側もこの仕組みを理解した上で「おさそい」を送ってきているので、「マッチしたのにメッセージ続かない」「ドタキャンされる」確率は、メッセージ起点のアプリより明らかに低いと感じています。女性は基本料金が完全無料です。
料金は、男性が3,700円/月(12ヶ月プランなら1,517円/月)。マッチ前は完全無料で、マッチしてからメッセージを送る時点で課金されるので、まず登録だけして「自分の地元でどんなお出かけ募集が出ているか」を覗くだけならコスト0で試せます。全国どこでも使えるので、バチェラーデートの対応エリア外に住んでいる方は、タップルから入るのが現実的です。
最後に、けいさんに「タップルが合う人/合わない人」も聞いておきました。
恋人も欲しいけど「いい人がいれば」くらいの中間の人が、いちばん向いてると思います。
絶対に恋人欲しいって人は、ペアーズの方が真剣度の温度感が合う。逆に、遊びだけの人はTinderの方が早い。タップルはその真ん中なんですよ。
タップルの会員は20代中心で、お出かけ機能で早めに会おうとする人が多め。「今日明日に会いたい、でも結婚を急いでるわけじゃない」中間派にとても合います。結婚を意識している方はOmiaiやペアーズ寄り、遊び目的だけならTinder寄り、という棲み分けです。
タップルが合うのは、マッチ後の長文が続かない人/すぐ会いたい人/検索より行動で進めたい20代〜30代前半の男性/バチェラーデート対応エリア外の方。

タップルは女性が完全無料、男性も登録だけなら無料です。
お出かけタブを開いて、たとえば「明日19時、新宿で1杯」みたいなプランが何件出ているかを覗くだけで、自分の住んでいるエリアの温度感がだいたい分かります。
「ここに自分が募集を置いたら反応ありそうか」を、登録から30分くらいで判断できますよ。お試し感覚で覗いてみてくださいね。
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1ヶ月で40人と会った28歳男性(けいさん)に聞く、デートのお誘いを成功させるコツ
この章では、タップルのお出かけ機能を使い倒した男性への編集部取材を、本人の言葉とこちらの補足を添えて紹介します。タップル単体の話というより「マッチした後にどうやって相手をデートに連れ出すか」の生のノウハウなので、バチェラーやD³を使う方にも参考になるはずです。
取材させてもらったのは、けいさん(28歳・北海道在住・IT職・離婚歴あり・お子さんあり)。タップル含めTinder・ペアーズを試した上で、最終的にタップルだけが残ったタイプの方です。「彼女ができたらやめる→欲しくなったら1ヶ月だけ使う」サイクルで運用していて、合計で半年分くらい触ってきた経験者です。
※掲載は本人の同意済みです。一部内容は読みやすさのため白崎が編集しています。
まずは数字|1ヶ月で100マッチ→40人と実際に会えた
けいさんの1ヶ月分の実績がこちら。
- 1ヶ月のマッチ数:約100人
- そのうち実際に会えた人数:40人(約4割)
- マッチ件数の内訳:スワイプ経由6割・お出かけ機能経由4割
- 実際に会えた人数の内訳:スワイプ経由10人/お出かけ機能経由30人
- 多い週は1週間に5人と会った日も
- ドタキャン経験:0人
- 会えなかった60人の理由:返信が途絶える/会話が「はい・うん」しか返ってこない
マッチ件数自体はスワイプの方が多いのに、実際に会えた数はお出かけ機能経由が3倍。理由は§6タップルパートで触れたとおり、お出かけ機能だと最初から日時と場所が決まった状態でマッチするからです。この数字をどう出していたか、手順とコツを本人の言葉で聞きました。
Tinder・ペアーズと比べてタップルだった理由
けいさんは最初、タップル・Tinder・ペアーズの3本を同時に試したそうです。タップルに落ち着いた理由がこちら。
Tinderはマッチはするんですけど、連絡が全然続かないんですよ。それと、ちょっと若すぎる人や、なんなら犯罪チックな雰囲気の人も混じっていて、使いづらかった。
ペアーズは、僕の場合は会いたいと思える人があんまり見つからなくて、それで使うのをやめました。
タップルは20代がメインで、わりとまともな人が多い印象。マッチ率も、Tinderの大体3倍くらいあって、10人に「いいかも」を送ったら6〜7人から返ってくる感覚です。
それで、結局タップルだけ残しました。
お出かけ機能の最強パターン:「電話しよう」の一言投稿
けいさんが一番会えていたのは、お出かけ機能の中でも「電話募集」を主軸にしたやり方でした。投稿文はびっくりするほど短いです。
「電話しよう」だけポンと出します。それでいいねしてくれた人に、一人ずつ電話の連絡をする流れ。
1回の投稿で5〜6人から反応、そのうち本当に電話できるのは1〜2人。電話まで進めば、ほぼ会えます。
電話が3時間以上できたら、ほぼ確実に会えますね。実際話してるのは1時間くらいで、料理しながらつけっぱなしの時間が長いんですけど、20代の女性が1分1秒を貴重にする中で、その時間を使ってもいいと思ってもらえてる時点で、もう会っても大丈夫って判定がついてるんですよ。
「電話で長話する関係=もう会える関係」と前倒しで判定できる、という発想ですね。投稿文そのものは凝らずに、その後の電話を1本挟むだけ、というのがミソです。
警戒を解く4つの小ワザ:敬語キープ・フィーリング合わせ・プロフ精読・下ネタ封印
けいさんの戦略で一番感心したのが、ここです。会うまでに女性側の警戒をどう解くか、4つに整理して聞きました。
①敬語は崩さない(相手から「やめて」と言われるまで)
年下の女性にも、年上の女性にも敬語のままです(笑)。年齢関係なく、相手から「敬語やめてください」って言われるまで、絶対に敬語のままにする。
「敬語やめて」が来た時が、警戒が解けたサインって思ってます。
警戒解除のタイミングを自分で決めずに、相手に握らせるという考え方です。「いきなりタメ口の人が嫌い」と感じる女性は半数くらいいるという声を、私も別の取材で聞いてきました。タメ口へ切り替える判定を相手に渡しておけば、少なくとも失礼にはなりません。
②フィーリングを合わせる(口調・記号・テンションを真似る)
「!」をいっぱい使う人には「!」で挨拶を返す。声が大きくてグラグラ喋る人には、こっちもハキハキ。逆に静かなトーンの人には、こっちも落ち着いて返す。
フィーリングを合わせるのが、いちばん怪しまれないと思ってます。
プロフィール文に「!」が多い相手には、こちらの最初のメッセージにも「!」を入れる、という具体さです。
③プロフィールは「気持ち悪いくらい」精読する
めちゃくちゃプロフィール見ます。ちょっと気持ち悪いかもしれない(笑)。文章の作り方、語尾、書いてる内容、全部見た上で挨拶を送る。
「すごい丁寧な文章で挨拶を返してくる人には、こっちも丁寧に返す」。それだけで、相手のテンションに乗ってる感じが出るんですよ。
普通は「趣味について1個質問する」あたりが定番ですが、けいさんはそこからもう一歩、文章のクセまで見て返信のトーンを揃えていました。やり取りが「読み合わせ」じゃなく「会話」に近づくので、最初の数往復で距離が一気に縮まるそうです。
④下ネタは、相手から振られない限り言わない
相手が言わない限り、こっちからは絶対に下ネタを言わないです。冗談でも絶対言わない。下心が見えると、相手は一気に警戒します。
電話の時もメッセージの時も同じ。下ネタは「相手が振ってから」しか触らない、って決めてます。
これは小ワザというよりも基本ルール。タップルに限らず、バチェラー・D³含む全アプリで全男性が守るべきラインです。
店選びの流儀:6個候補→3個→相手に選ばせる
会う約束まで進んだ後、お店をどう決めるか。けいさんの方法はこんな感じ。
会話の雰囲気から、相手のタイプに合いそうな店を6個ぐらい頭の中で出します。声が大きくてハキハキ喋る人なら賑やかな店、静かな人なら落ち着いた店、みたいに。
そこから3つに絞って、最後の3つは相手に選ばせます。
「全部こっちが決める」でもなく、「全部相手任せ」でもない、ちょうど中間。最初の絞り込みは男性側の気配り、最終決定は相手に渡す。これだけで「合わせてくれた」感覚を残せます。
おごり方の流儀:1回約2万円・全額男性持ち
気になるお金の話。
デート1回でだいたい2万円ぐらい。基本的に全部おごります。後から「嫌だったな」って思われたくないし、せっかく会うなら良かったって思ってほしいから。
お金で解決できるなら、そこはコスト払うって割り切ってます。
「2万×週5人=週10万」も、忙しい時期にはあったそうです。ここは個人の余裕に合わせて。割り勘派が悪いという話ではなく、けいさん流の運用としての判断ということです。
プロフィール開示の流儀:離婚歴・お子さんありも最初から書く
離婚歴あり・お子さんありは、プロフィールの選択欄で最初から開示してます。後から伝えてマイナス印象になるくらいなら、最初から書いておいて「それでもOK」の人とだけ会う方が、お互いに無駄がないので。
コメント欄は趣味と簡単な自己紹介だけ、長々書かない。「恋人募集中」とは書かない、いい人がいたらぐらいの温度で運用してます。
これは離婚歴・お子さんありの男性に限らず、伝えにくいプロフィール項目(年収・職業・住まいなど)がある方すべてに通じる考え方です。隠して会う前にバレるよりも、最初から開示して「それでもOK」の人と会う方が、ドタキャンも気まずさも減らせます。
失敗体験:けいさんが「怪しかった」2ケース
もちろん100マッチもあれば、合わなかったり怪しかったりした出会いもあります。読者の方が同じ目に遭わなくて済むように、けいさんに具体例を2つ聞きました。
失敗①:パパ活風の女性とタクシー代3,000円
お出かけ募集に応募してくれた女性で、焼鳥に行こうって話になったんですけど、当日いきなり「ホテル行こう」って言われて。怪しすぎて「どういうつもり?」って聞いたら、お金が絡む話だったので断りました。
帰りに「じゃあタクシー代1万円」って請求されたので「そんなのおかしいでしょう」って3,000円で済ませて、すぐブロックしました。
ポイントは、当日合流前にいきなり方向性が変わったらすぐ止めること。お出かけ機能を使うこと自体は安全ですが、当日会ってから話の流れがおかしくなったら一旦距離を取る、というのは覚えておくと安心です。
失敗②:プロフ「普通体型」が実際は大きく違ったケース
ドライブで会う予定の方で、プロフは「普通体型」って書いてあったんですけど、待ち合わせに来た時に体型がかなり違っていて。30分くらいで「明日早いので今日はこれで」とお伝えして、丁寧に解散しました。
「話と違うやん」とは絶対言いません。
その場で文句を言わずに丁寧に切り上げて帰り、後でアプリ側でブロックする。これがけいさんのルールです。
けいさんへの取材はここまで。このコツをタップルで一度固めてから、バチェラーやD³に応用すると、最初の1ヶ月で会える人数は目に見えて変わるはずです。次は3位のD³です。
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3位 D³(旧Dine)|メッセージ機能ゼロ、お店も日時もアプリ任せ
D³が向いている人
- タップルでもまだ「待ち合わせどこ?」のメッセージを送るのが面倒
- お店選びと日程調整の往復で1〜2週間溶けるのを避けたい
- 6,500円/月〜+デート1回1万円ぐらいを払ってでも、自分の時間を確保したい
- 20代後半〜30代後半で、デート1回の質を高めたい
- 東京・横浜・大阪・京都・神戸・奈良・福岡・名古屋・札幌のいずれかが行動圏内
2〜3個当てはまればD³向き。違うなと感じた地方住みの方は後半のサポート3本へ。
なぜおすすめか
D³(旧Dine)は「メッセージ機能そのものがないアプリ」です。メッセを減らそうとするアプリが多い中、D³はそもそもメッセージ機能を実装していません。振り切ってます(2026年6月時点の公開情報では)。
D³の仕組み(公開情報ベース)
- メッセージ機能なし:マッチ後、アプリ内でテキストのやり取りをする画面が存在しないとされる
- レストラン提案:アプリがお店の候補と日時を提案してくる
- 女性会員は審査制:温度感が揃っている
「お店どこにする?」「何時にする?」「ごめんその日無理だわ」「じゃあ来週?」みたいなやり取りで2週間溶けた経験、ありませんか。私はあります。マッチした熱量は、待ち合わせの調整中に半分くらい冷めるんですよ。
D³は、その2週間の往復を全部アプリが代行する仕組みです。マッチが成立した瞬間、アプリ側がレストラン候補と日時を3〜4件提示してくれて、お互いが「OK」を押すと自動で予約が成立します。メッセージでお互いの好みを聞き合う時間が、まるごと省けます。
D³の弱み(3位の理由)
- 飲食店を自分で選べない:アプリが3〜4件提案してくる中から選ぶスタイルなので、行きつけの店や安く済ませたい店を指定できない
- 提案される店が高級店中心:1人あたりコース3,000円〜が目安と公式に近い情報源で言われており、月1回でアプリ料金[nl-vs-dine.price_web_1month_simple]+食事代1万円〜=計1万6,500円超の出費感になりがち
仕組み自体は良くできています。ただ、上記の弱みがあるのでこの記事では3位です。「自分で店を選びたい」「もう少し気軽な金額で会いたい」方は、2位のタップルか1位のバチェラーデートの方が合います。
D³流デート予約の仕組み3ステップ
- プロフィールでマッチ成立:写真・職業・興味のあるレストランジャンルなどを設定。気になる相手と「会いたい」のサインを交換するとマッチ成立。
- アプリがレストランと日時を提案:マッチした瞬間、アプリ側が「○月○日19時、●●(レストラン名)」みたいな候補を3〜4件提示してくれます。お互いの希望エリアと予算をベースに自動で選ばれます。
- お互いに「OK」で予約成立:候補の中から1つを選んで両方が「OK」を押すと、その場で予約が確定。当日はその時間・場所に行けばデート開始です。
料金は、アプリ利用料が6,500円/月〜、コース料金は別途で1人あたり3,000円〜が目安と言われています。最初の1ヶ月は「アプリ[nl-vs-dine.price_web_1month_simple]+コース3,000円=1万円」を見ておけば、デート1回分はおおむね収まります。
D³の対応エリア
D³も全国展開ではありません。2026年6月時点の対応エリアは次の通りです。
| エリア | 対応都市 |
|---|---|
| 関東 | 東京・横浜 |
| 関西 | 大阪・京都・神戸・奈良 |
| 東海 | 名古屋 |
| 九州 | 福岡 |
| 北海道 | 札幌 |
対応エリア外の方は、後半の「地方住みの方向けサポート3本」をご覧ください。
D³はタップルでもまだメッセが面倒な人/月1万6,500円〜出してでも時間を買いたい人/お店選びをアプリに任せたい人/対応エリア内に住んでいる男性向けのアプリです。

D³は女性側が審査制なので、登録している女性の温度感が珍しく揃っているアプリです。
男性も登録自体は無料なので、まずアプリを覗いて「どんな女性会員がいるか/よく出てくるレストラン候補は自分の好みのジャンルか」を確認してから、課金するか決めるのが安全です。
アプリの中身を5分見るだけで、合うか合わないかは結構わかりますよ。
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地方住みの方向け|バチェラー・D³が使えない場合のサポート3本
1位バチェラーと3位D³は、対応エリアが主要都市に限られています。東京・関西・名古屋・福岡・北海道・静岡・宮城・横浜・京都・神戸・奈良以外にお住まいの方は、2位のタップルをメインにしつつ、下記の3本を補助として併用するのが無難です。
※with・ペアーズ・Omiaiは「即デートアプリ」ではなく一般的なマッチングアプリですが、地方でも会員数が十分にあるので、デートアプリの候補が出にくい地域でも候補数を補強できます。
ペアーズ|累計2,700万の登録規模で地方の候補数を補強
ペアーズは、累計登録2,700万人の大手です。地方でも30代後半でも、近くに会員が一定数いるのが強み。検索の絞り込みが細かく、「お酒好き」「映画好き」みたいなマイタグの緩い接点から会話を始められます。
けいさんの取材では「ペアーズは会いたい人があんまり見つからなかった」という声もありました。ただ、これはけいさんが「すぐ会う」前提で使っていたから。「いい人がいたら付き合いたい」「やり取りに少し時間をかけてもいい」という方には、地方住みでも候補が残るペアーズが合います。料金は男性4,100円/月(12ヶ月で1,675円/月)、女性無料。
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with|相性重視でじっくり選びたい人向け
withは、心理テストで価値観の合う相手を探して、じっくりメッセージを重ねるアプリです。即デート目的とは方向が違いますが、「デートよりも先に相手の内面を知りたい」「価値観マッチで時間をかけて選びたい」という方には合います。20代の利用が多めなので、地方在住で20代後半まで・内面重視の方は検討の価値あり。料金は男性4,260円/月〜、女性無料。
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Omiai|結婚を視野に入れた恋活向け
Omiaiは、結婚を視野に入れた30代の恋活向けのアプリです。プロフィールに「結婚への意思」「子供がほしいか」が最初から入っているので、デートより結婚を意識した人が集まっています。「次は結婚前提で付き合いたい」段階に入っている地方の30代後半の方は、この記事の3つよりOmiaiやペアーズ寄りで考える方が用途に合います。料金は男性3,900円/月〜、女性無料。
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地方住みの方は、タップル(全国OK)を主軸に置いて、お出かけ機能で近所の募集がどれくらい出ているかを見る。候補が少ないと感じたら、上記3本のどれか1本を足す。この順番なら無駄な課金が出ません。
まとめ:自分のタイプから1〜2本を選ぼう
迷ったら、下の早見表で自分のタイプから選んでください。
タイプ別おすすめ早見
- ①対応エリア内に住んでいて、メッセゼロで会いたい → 1位 バチェラーデート
- ②全国どこでも使いたい/お出かけ機能で当日〜週末に会いたい → 2位 タップル(けいさんも同じ理由でタップルに残った)
- ③対応エリア内で、店選びもアプリ任せにしたい/月1万6,500円〜の出費感がOK → 3位 D³
- ④地方住みで①③が使えない → タップル+(ペアーズ/with/Omiai)の併用
年代別の記事も用意しているので、よかったらどうぞ。
最後に1つだけ。マッチングアプリは「試して合わなかったら辞めればいい」のハードルが低い世界です。月の途中で解約しても返金されないアプリは多いですが、登録だけなら全部無料です。けいさんも「彼女ができたらやめる→欲しくなったら1ヶ月使う」サイクルで運用していました。重く構えずに、まず1ヶ月から、で十分です。

記事の主役3本(バチェラー/タップル/D³)と、地方住み向けの3本(ペアーズ/with/Omiai)。エリアと温度感が合う1〜2本を選んで、まずは1ヶ月だけ試してみてください。
合わなかったら次へ、で全然OKです。それくらいの軽さで始めるのが、デートまでの最短ルートだと思います。
よくある質問
Q1. デートアプリって業者が多くないですか?
主役の3本(バチェラーデート/タップル/D³)は、どれも登録時の本人確認が必須で、24時間365日の監視体制が入っています。特にバチェラーデートとD³は男性側にも女性側にも審査があるので、サクラっぽいアカウントは入り口の段階でぐっと減ります。タップルも本人確認必須で、運営はサイバーエージェントグループ。リスクはゼロにできませんが、大手3本を選ぶだけでだいぶ下げられます。
とはいえ、お出かけ機能を使う場面では、けいさんが体験したように当日いきなりホテルに誘ってきたり、タクシー代を請求してきたりするケースがゼロにはなりません。違和感があったら、その場では丁寧に切り上げて、後からアプリ側でブロック。けいさんと同じ対処で大丈夫です。
Q2. 無料でどこまで使えますか?
バチェラーデートは登録(審査通過後)まで無料で、デートが成立した段階で課金されます。タップル男性は「いいかも送信/お出かけ機能の閲覧」までが無料で、マッチ後のメッセージ送信時点から課金。D³は登録無料で、予約成立のタイミングで課金です(2026年6月時点の公開情報では)。3アプリとも、登録して中を覗くだけなら無料です。
Q3. 本人確認って何を出すんですか?
運転免許証/健康保険証/パスポート/マイナンバーカードのいずれか1点でOKです。提出した身分証はアプリ上に表示されることはなく、専門企業が管理しています。「マイナンバーは抵抗ある」という方は、運転免許証か健康保険証でも問題なく登録できます。
Q4. 「即デートアプリ」って結局どれが本物ですか?
業界マップで紹介した即デート系5本(バチェラーデート/D³/Koyoi/Ravit/アポモ)のうち、運用が安定していて30代男性が普通に使いやすいのは、1位バチェラーデート(AI完全おまかせ型)と3位D³(メッセージ機能ゼロの予約代行型)の2本です。Koyoi・Ravit・アポモは、運用実績やユーザー層の幅の情報がまだ薄く、今回は順位から外しています。
Q5. 実際に何人くらいと会えるものですか?
これは個人差が大きいので一概には言えないんですが、参考までに編集部が取材した28歳男性のけいさん(北海道在住)のケースだと、1ヶ月で約100人マッチ→そのうち40人と実際に会えたそうです。週に5人会った日もあったとのこと。ただし、けいさんは「お出かけ機能で電話募集を主軸にする」「敬語キープ・フィーリング合わせ・プロフ精読・下ネタ封印」というはっきりした戦略を持っていた上での数字なので、初めての方がいきなり同じ数字を出すのは難しいと思います。最初の1ヶ月は「マッチが10〜20件、そこから2〜3人と会えたらOK」くらいの感覚で十分です。
Q6. ドタキャンってどれくらいありますか?
けいさんに聞くと、お出かけ機能経由で会う約束をした40人のうちドタキャンは0人だったそうです。「電話を挟んで人柄を確認してから会う約束に進める」と、当日来ない確率はかなり下がる感覚があるとのこと。バチェラーデートはキャンセル時にペナルティがあるので、ドタキャン率はさらに低めです。
Q7. デート1回でいくらかかりますか?
けいさんの場合、1回約2万円(全額男性持ち)。「後から嫌だったなと思われたくないので、お金で解決できるならそこはコスト払う」というスタンスです。ここは自分の余裕に合わせてで大丈夫。D³の場合は1人あたりコース料金3,000円〜が目安なので、お互いコース料金分(合計6,000円〜)が最低ラインになります。バチェラーデートは店を自分で選び直せるので、お店次第で1万円〜2万円の幅があります。










