
【島原観光ビューロー厳選】水の都で癒やしの映えスポット巡りデートプラン|長崎県島原市
今回の記事では、島原観光ビューローの下田さんにお伺いした情報を元に、島原市の魅力的な撮影スポットをめぐる"映え"デートプランをご紹介します。
島原は島原城を中心とした情緒あふれる城下町です。築城400年を迎え、新たに装いを整えた島原城を見ることができます。
また古くから「水の都」と呼ばれてきた市内には、武家屋敷水路や鯉の泳ぐまちなど、豊かな湧水で親しまれる人気の観光スポットも数多くあります。
美しい山や海の景観に感動できる絶景スポットもあわせてご紹介しますので、ぜひ島原デートの参考にしてみてください。
「縁結び大学」や「マリピタ」で、取材記事の企画・編集を担当、編集歴3年。地方自治体や観光協会への取材記事を数多く手掛け、これまでに約3,000件を担当。地方自治体が取り組む最新の婚活情報や観光協会イチオシのデートスポットなどを読者へお届け。
島原観光ビューローおすすめ!映えスポット巡りデートコース
島原市は、島原湧水群として全国名水百選にも選定されている水の都です。市内には、豊かな水資源を活かした魅力的な観光スポットが数多くあります。今回は、レンタサイクルで巡る観光ルートをご紹介します。
まずは島原の玄関口である島原港でレンタサイクルを借りましょう。そこから、日本最小の陥没湖である白土湖(しらちこ)を経由して、島原城へ向かいます。
島原城の天守閣では島原の歴史や文化を学べるほか、展望所からは島原の町並みや雲仙普賢岳の絶景を楽しむことができます。
▲島原城の展望所からは町並みの向こうに雲仙普賢岳が見える。
島原城近くの武家屋敷エリアでは、約400mに渡る水路沿いを散策し、江戸時代の風情を味わいましょう。
次に訪れるのは、鯉の泳ぐまちです。観光交流センター清流亭では大きな池で錦鯉が泳ぐ様子を観察でき、餌やり体験も楽しめます。
「湧水庭園四明荘」は大小3つの池がある庭園で、水のせせらぎを聞きながらゆったりと過ごせる癒しの空間です。
▲湧水庭園四明荘の庭園風景。座敷のすぐ下の池には鯉が泳ぐ姿が。
休憩には「Koiカフェゆうすい館」がおすすめです。島原の郷土料理スイーツ「かんざらし」や湧水で淹れたコーヒーを楽しみながら、ゆっくりと休憩できます。
さらに足を延ばすと、「しまばら火張山花公園(ひばるやまはなこうえん)」では花畑と平成新山の絶景が、「秩父が浦公園」では静かな海と空の景色が楽しめます。また、「大三東駅(おおみさきえき)」はホームの先に海が広がる珍しい駅として知られています。
おすすめ“映え”スポット1「島原城」
島原城は江戸時代、島原藩藩主の居城として栄えました。頑丈な石垣と深い堀は現在も残され、城跡は長崎県指定史跡となっています。
▲江戸時代から残るお堀の石垣の様子。石垣越しに山々も写すことができる絶景スポット。
▲歴史を伝え続けるお堀端の風景。
廃城処分後に美しい天守閣が復興され、現在は郷土史料館として利用されています。島原の乱に関する貴重な資料や地域の歴史を学ぶことができます。また、雲仙普賢岳噴火災害の資料や地元芸術家の作品も展示されています。
公式:島原城・城内施設
おすすめの映えスポットは、島原城天守閣の5階展望所です。ここからは島原市街地や有明海、眉山(まゆやま)、雲仙普賢岳などが一望でき、思い出に残る写真を撮影できます。
▲前方手前に見えるのが眉山、奥が雲仙普賢岳。
▲市街地の彼方には阿蘇山の姿も。
特に春の訪問がおすすめです。展望台からは、お堀を取り囲むように咲き誇る梅や桜の美しい光景を楽しむことができます。
▲お堀端を囲むように続く桜の光景。
島原城を見上げる角度で撮影する絶景ショット
▲島原城を下から見上げたアングルがおすすめ!(引用:インスタグラム)
インスタでは美しくそびえる島原城の様子が多く投稿されています。天守閣から見た景色よりも、お城全体をとらえた画像が人気のようですね。季節の木々とお城をフレームに収めた1枚が印象的です。
島原城周辺のカップルにおすすめスポット
島原城を訪れたカップルにおすすめのスポットを、いくつかご紹介します。城内や周辺には、ロマンチックな雰囲気を楽しめる場所がありますので、ぜひ参考にしてください。
カップルで運試し!島原城の「恋みくじ」
天守閣最上階には、カップルに大人気の2種類の恋みくじがあります。この恋みくじは最上階まで上がった方限定なので、ぜひカップルで一緒にひいてみてください。
「海より深い愛」と「山より高い愛」、どちらを確かめ合うか選べるのも楽しみの一つです。二人の絆を確認する素敵な思い出になることでしょう。
▲1回200円の恋みくじ。長めの良い映えスポットで、どんなメッセージが待っているのか楽しみですね。
さらに、城内の天守閣前にある売店では、島原の郷土料理スイーツ「かんざらし」や、そうめんなどの軽食も味わえます。観光の合間に地元の味を楽しむのもおすすめです。
▲島原名物のかんざらし。寒天のような食感と優しい甘さが特徴です。
まっすぐな水路が映える!江戸時代の風情に浸れる武家屋敷
▲武家屋敷で見学できる山本邸。代々砲術師範として島原城主に仕えた山本家の邸宅。
島原城の西側、徒歩数分の場所に、江戸時代の屋敷がそのまま保存された武家屋敷群があり、3つの屋敷が一般公開されています。
▲島田邸。古い家柄で歴代地方代官や幕末の重役を務めた島田家の屋敷。
▲篠塚邸。松平藩主の家臣で郡方祐筆(くんかたすけふで:地方行政の書記)を務めた篠塚家の屋敷。
武家屋敷の街路の中央を流れる長さ400mの水路は趣があり、人気の撮影スポットとなっています。
▲真っすぐに伸びた水路と武家屋敷。江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気を楽しめるスポット。
島原城へのアクセスと基本情報
住所 | 〒855-0036 長崎県島原市城内1丁目1183-1 |
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電話番号 | 0957-62-4766 |
営業時間・定休日 | 9:00~17:30(最終入館は17:00まで) 年中無休 |
アクセス | ・島原鉄道「島原駅」から徒歩約10分 ・長崎自動車道「諫早インターチェンジ」から車で約1時間 |
公式サイト | https://shimabarajou.com/ |
おすすめ“映え”スポット2「鯉の泳ぐまち」
鯉の泳ぐまちは、豊富な町の清流に錦鯉を放流し、観光に活かしつつきれいな湧水を後世に残そうとする町づくりの一環です。清流と錦鯉が織りなす美しい景観は、情緒あふれる観光スポットとして人気を集めています。
水路の清涼感と鮮やかな色彩の鯉に魅了される町並みは、カップルで散策するのにぴったりです。ゆったりとした雰囲気の中で、二人の時間を楽しめます。
▲湧水に癒やしを感じられる落ち着いた町並み。
▲石畳の脇には水路があり、のんびりと散策したくなる通り。
鯉の泳ぐまちエリアには、観光交流センター清流亭、湧水庭園四明荘(しめいそう)、しまばら湧水館といった施設があります。カップルで散策しながら、買い物や休憩、カフェを楽しむことができ、充実した時間を過ごせます。
施設は年中無休で、どの季節でも楽しめますが、夏休みや土日祝日は観光客で賑わいます。カップルでゆったり過ごしたい場合は、比較的空いている平日に訪れるのがおすすめです。
大きな鯉に癒される「観光交流センター清流亭」
観光交流センター清流亭は、島原市のお土産販売と観光情報提供を行う施設です。敷地内には大きな池があり、体長40~50センチもの大きな鯉を間近で鑑賞することができます。
▲建物内部では、ガラス張りになった足元から鯉を観察できる珍しい構造になっている。(引用:島原観光おすすめ情報サイト)
インスタ映えスポット「湧水庭園四明荘」の縁側ショット
湧水庭園四明荘は明治後期に建築された歴史ある屋敷です。清水が流れる庭園の池を見下ろす座敷は、多くの方に人気の撮影スポットとなっています。
国の登録記念物および登録有形文化財に指定されており、庭園と座敷が一体となった独特な雰囲気を楽しむことができます。
▲座敷の縁側から眺める庭園と池の風景。
池の上に張り出した縁側から足をおろして撮影すると、この場所でしか撮ることのできない特別な1枚を撮影できます。
▲足元の池には鮮やかな色彩の錦鯉の姿が。
スタッフに声をかければ撮影に協力してもらえるので、カップルで一緒に写真を撮るのがおすすめです。入場料は大人310円です(2023年10月から400円に改定予定)。
昭和の雰囲気漂う「しまばら湧水館」でくつろぎのひととき
しまばら湧水館は、昭和初期に建てられた木造瓦葺の平屋建てです。歴史的価値の高い保存家屋でありながら、観光客が無料で利用できる憩いの場として開放されています。
▲湧水源から池へと続く水路が、趣ある庭園の風景を作り出しています。
▲館内のくつろぎスペース(引用:島原観光おすすめ情報サイト)
館内では、昔ながらの落ち着いた雰囲気に包まれながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。静かな環境で心を癒すのに最適な場所です。
SNSで好評!清流と鯉の癒やし系ショット
▲四明荘の縁側でのショットはぜひ撮りたい!(引用:インスタグラム)
島原温泉では、澄んだ湧水や池に泳ぐ鮮やかな鯉の写真が多く投稿されています。特に人気の撮影スポットとして、四明荘の縁側で撮影したカップルの写真も数多く見られます。
透明感のある清流と色鮮やかな鯉の組み合わせは、思い出に残る癒やしの1枚になること間違いありません。ぜひ、島原温泉を訪れた際には、この美しい光景を自分のカメラにも収めてみてください。
鯉にちなんだ「恋みくじ」でカップルの運勢チェック
鯉の泳ぐまちには、恋みくじが2か所あります。観光交流センター清流亭では、鯉と恋にかけた鯉の箸置きが入ったおみくじを引くことができます。様々な種類の箸置きが用意されており、どの箸置きが出るかは引いてからのお楽しみです。
また、しまばら湧水館内の「Koiカフェゆうすい館」では、2種類のおみくじが楽しめます。1つは恋を運んでくれる鶴の箸置きが付いたもの、もう1つはオリジナル「ハイカラさんアクリルキーホルダー」が付いたものです。
カップルでのデートの記念や、思い出作りにぴったりですので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
▲Koiカフェゆうすい館の恋みくじコーナー。
鯉の泳ぐまちへのアクセスと基本情報
住所 | 〒855-0803 長崎県島原市新町2丁目244 |
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電話番号 | 0957-62-3986(島原港観光案内所) |
営業時間・定休日 | 9:00~18:00 年中無休 |
アクセス | ・島原鉄道「島原駅」から徒歩10分 ・長崎自動車道「諫早インターチェンジ」から車で約1時間 |
参考サイト | https://www.shimabaraonsen.com/guide/archives/73 |
おすすめ“映え”スポット3「しまばら火張山花公園」
しまばら火張山花公園は、平成新山をバックに10haの敷地を誇るお花見スポットです。春には桜が約200本、菜の花1,000万本で彩られ、四季折々の花々が楽しめます。
▲一面黄色の菜の花と一本桜の向こうにそびえる平成新山の風景。
期間限定の夜のライトアップでは、一本桜と菜の花のコラボレーションが幻想的な雰囲気を醸し出します。
▲ライトアップされ暗闇に浮かび上がる一本桜。
春から初夏にかけてはポピー500万本が咲き誇り、一面赤い花畑が広がる圧巻の景色を楽しめます。
▲赤いじゅうたんが見事に広がるポピー畑。
秋にはコスモス1,000万本、ヒマワリ6万本が開花し、春秋どちらの季節も撮影に最適なスポットとなっています。カップルの集まる公園として人気が高く、多くの婚礼撮影の依頼もあります。
▲かわいらしいコスモスのピンクで彩られる秋。
▲ビタミンカラーのヒマワリで元気がもらえる秋の風景。
園内にはヤギやポニー、うさぎなどの動物もおり、餌やりを楽しむこともできます。映えスポットとして手作りベンチやテーブル、ブランコなども設置されており、カップルの撮影アイテムとして人気です。
▲カップルがくつろげる撮影スポットのブランコ。
おすすめの訪問時期は、春の花まつり「3月中旬から5月中旬」と、秋桜まつり「10月上旬から11月中旬」です。まつり期間中はケータリングカーが出店し、クレープを片手に園内散策を楽しめます。
花の見頃については事前に問い合わせることをおすすめします。なお、公園環境保全・維持管理協力金として大人1人300円が必要です。
参考:春の花まつり(島原観光おすすめ情報サイト)
参考:秋桜まつり(島原観光おすすめ情報サイト)
平成新山をバックに花畑と青空の絶景ショット
▲平成新山をバックに空と花畑を入れて撮影したくなるスポット(引用:インスタグラム)
園内にあるピンクのどこでもドアを活用した写真が印象的です。丸みを帯びた平成新山をバックにした花畑は、どこか柔らかな印象の風景を作り出します。
晴れた日には、色鮮やかな花畑と山、そして青空のコントラストを楽しみながら写真を撮影してみてください。季節によって変化する花々の様子も楽しめるでしょう。
しまばら火張山花公園のアクセスと基本情報
住所 | 〒855-0076 長崎県島原市上折橋町1465-2砂防締切堤防内 |
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電話番号 | 0957-62-3986(島原港観光案内所) |
営業時間 | 9:00~17:00(まつり期間中) |
アクセス | ・島原鉄道「島原駅」よりバスで10分、芝桜公園バス停下車徒歩1分 ・長崎自動車道「諫早IC」から車で1時間 |
参考サイト | https://www.shimakanren.com/about/spot/detail.php?id=1374 |
おすすめ“映え”スポット4「秩父が浦公園」
秩父が浦は島原港から南に2kmに渡る美しい海岸線で、その一帯は秩父が浦公園として親しまれています。1925年に秩父宮殿下が訪れたことをきっかけに、それまで柳ヶ浦と呼ばれていた名称が「秩父が浦」に改称されました。
1792年の雲仙岳の火山活動により眉山が崩壊し、海に流れ込んだ土砂でできた多くの小島が「九十九島(つくもじま)」と呼ばれています。この美しい景観が望める秩父が浦公園は、海の公園として親しまれており、静かな雰囲気を求めるカップルにも人気です。
▲秩父が浦から望む虹の景色。
秋の紅葉の時期には、澄み切った空と小島の紅葉が海面に映り込み、絶景を楽しむことができます。四季折々の美しい景色が楽しめる秩父が浦公園は、島原市を訪れた際にぜひ立ち寄りたいスポットの一つです。
木々をフレームにした海と空の絶景ショット
▲公園の木を効果的に取り入れたアングルがおすすめ!(引用:インスタグラム)
公園にある木を画面の隅に配置し、青い海と空を大きく写したショットが印象的です。目の前に広がる広大な海と空を上手に演出して、穏やかで美しい景観をそのまま映し出してみてください。木の緑と青い海空のコントラストが、写真をより魅力的にしています。
秩父が浦公園へのアクセスと基本情報
住所 | 〒855-0864 長崎県島原市秩父ケ浦町丁3543-29 |
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電話番号 | 0957-62-3986(島原港観光案内所) |
駐車場 | あり |
アクセス | ・島原鉄道「島原港駅」より徒歩20分 ・長崎自動車道「諫早IC」から車で1時間 |
参考サイト | https://shimabaraonsen.com/guide/chichibugaura |
おすすめ“映え”スポット5「大三東駅」
島原鉄道の大三東駅は、ホームの目の前に有明海が広がる絶景スポットです。日本で一番海に近い駅として知られており、晴れた日の満潮時には真っ青な海と青空のコントラストが見事です。黄色いベンチと黄色いハンカチが織りなす景色はSNSで話題の人気フォトスポットとなっています。
▲ホームに広がる黄色いハンカチの光景。
ホームには黄色いハンカチのガチャが設置されています。カップルでハンカチにメッセージを書いて思い出を残すのもおすすめです。
▲黄色いベンチとハンカチのガチャが設置されたホームの待合スポット。
大三東駅は季節を問わず美しい景色を楽しめますが、特に満潮時には海と空の青さが際立ち、絶好の撮影タイミングとなります。ぜひ訪れて、思い出に残る写真を撮影してみてください。
青い海と黄色いハンカチのコントラストが映える撮影スポット
▲青い海をバックにホームと黄色いハンカチのセットがおすすめ!(引用:インスタグラム)
青い海に黄色のハンカチがよく映えた画像が多く投稿されています。黄色い車体の島原鉄道も印象的で、写真に華やかさを添えています。
ブルーとイエローの色彩対比を意識して撮影すると、より印象的な1枚になるでしょう。海と駅、あるいは海と列車を組み合わせた構図がおすすめです。
大三東駅へのアクセスと基本情報
住所 | 〒859-1413 長崎県島原市有明町大三東丙 |
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電話番号 | 0957-62-4705(島原鉄道総合案内所) |
アクセス | ・島原鉄道「大三東駅」下車 ・長崎自動車道「諫早IC」から車で約50分 |
公式サイト | https://www.shimatetsu.co.jp/area/detail/?id=7 |
食べる“映え”スポット「Koiカフェゆうすい館」
Koiカフェゆうすい館は、鯉の泳ぐまちの「しまばら湧水館」内にあるカフェです。館内は落ち着いた雰囲気が漂い、天気が良い日は日当たりもよく、美しい庭を眺めながらゆったりと過ごせる空間となっています。
季節によって様々なメニューが用意されていますが、メインは島原の名物スイーツ「かんざらし」です。
▲島原の名物「かんざらし」。
かんざらしは甘い蜜の中に白玉が入った島原の名物スイーツです。素朴でどこか懐かしい味わいが特徴で、地元の湧水で淹れたコーヒーと絶妙に調和します。
▲湧水で淹れたコーヒーはスイーツと一緒にいただくのがおすすめ。
「しまばら湧水館」では、かんざらしの手作り体験も提供しています。カップルで参加すれば、訪れた思い出づくりにもぴったりです(予約制)。
公式:かんざらしの歴史と手作り体験(島原観光おすすめ情報サイト)
カップルにおすすめ!インスタ映えする「Koi焼き」
カップルにおすすめは、恋にちなんだ「Koi焼き」です。白いたい焼きにハート模様が描かれたかわいらしいスイーツは、カップルに人気があります。
また、白とピンクの白玉が入った「Koiざらし」もおすすめです。湧水で淹れたほろ苦いコーヒーと一緒に楽しむのがおいしい食べ方です。
Koiカフェゆうすい館へのアクセスと基本情報
住所 | 〒855-0803 長崎県島原市新町2丁目122 |
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電話番号 | 0957-62-8102 |
営業時間・定休日 | 9:00~18:00(飲食メニュー提供10:00~16:30) 年中無休 |
アクセス | ・島原鉄道「島原駅」から徒歩10分 ・長崎自動車道「諫早インターチェンジ」から車で約1時間 |
公式サイト | https://www.shimabaraonsen.com/guide/archives/93 |
取材協力:島原観光ビューロー(https://www.shimabaraonsen.com/)
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