【石川デート】能美市九谷焼美術館で作陶体験!お気に入りの器を探す大人の文化デート

こちらの記事で紹介するのは、石川県能美市で過ごすデートプランです。

メインとなるのは、九谷陶芸村にある能美市九谷焼美術館です。江戸時代の古九谷から現代九谷まで多種多様な作品を鑑賞できるほか、作陶や絵付けの体験もできます。

九谷陶芸村内には九谷焼を購入できるお店もあるので、ショッピングも楽しめます。また、能美市九谷焼美術館の前後に立ち寄りたいおすすめのスポットもあわせて紹介しています。

ひとつあるだけで食卓が華やぐ九谷焼の器ばかりなので、食器に興味がある方はもちろん、食にこだわるカップル全般におすすめのデートプランです。ぜひ最後までご覧ください。

こんなカップルにおすすめ!
向いてる年代:20歳以上
おすすめカップル:食器をペアで揃えたいカップル
どんなデート?:九谷焼、学び、体験

能美市九谷焼美術館で九谷焼の歴史と魅力を学ぶカップルデート概要

石川県能美市にある「九谷陶芸村」

能美市九谷焼美術館は、4つの施設で構成されています。「五彩館」と「浅蔵五十吉記念館」は九谷焼を展示する美術館で、江戸時代から現代までの九谷焼の変遷を詳しく学ぶことができます。

「体験館」では実際に作陶や絵付け体験ができ、「職人工房」では熟練の職人たちの作業風景を間近で見学できます。

これらの施設を通じて、さまざまな角度から九谷焼の魅力にふれることができるので、きっと九谷焼の魅力に惹かれることでしょう。

今回のデートのメイン
能美市九谷焼美術館
周辺のデートスポット
・宮本酒造店
・辰口温泉
・集福寺
ランチにおすすめのお店
・ソリッソ
・さとやまカフェ

能美市九谷焼美術館を見学した後は、九谷陶芸村内にある様々なお店で九谷焼のショッピングを楽しんでみましょう。

九谷陶芸村の前後には、能美市内の魅力的なスポットも巡ってみてください。

宮本酒造店は、「夢醸」という日本酒を醸す老舗の酒蔵です。蔵の見学ができるので、歴史ある酒造りの過程を学ぶことができます。これにより、お酒を味わう際の感動がさらに深まるでしょう。九谷陶芸村でお酒に合う杯を探すのもおすすめです。

辰口温泉は開湯1,400年の歴史ある温泉街です。日帰り入浴ができる施設もあるので、デートの合間にリラックスするのに最適です。

集福寺(しゅうふくじ)は「福を集める」と話題のお寺です。「二人の仲がずっと良好でありますように」と願いを込めて参拝するのもよいでしょう。

ランチにおすすめのソリッソとさとやまカフェは、丁寧に作られた料理が評判のお店です。のどかな雰囲気の中でゆっくりと食事を楽しむことができます。

それでは、まず能美市九谷焼美術館について詳しく解説していきます。

能美市九谷焼美術館:名品鑑賞から作陶体験まで楽しめる総合施設

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」で展示されているジャパンクタニを間近で眺める

能美市九谷焼美術館は、九谷焼の奥深さと多彩な作風を学べる魅力的なスポットです。

まずは、九谷の歴史を紹介している美術館「五彩館」を訪れましょう。古九谷から現代九谷まで、さまざまな作品を鑑賞できます。さらに、九谷焼の原料や制作工程も学べるのが特徴です。

九谷焼の基礎知識が得られるので、予備知識がなくても、スムーズに展示鑑賞を楽しめるでしょう。

「浅蔵五十吉(あさくらいそきち)記念館」では、文化勲章を受章した二代浅蔵五十吉の作品を中心に展示しています。幅広い作品群と開放的な建物の雰囲気が相まって、心地よい時間を過ごせます。

カップルにおすすめなのが、「体験館」での陶芸体験です。白磁の器に絵を描く絵付け体験と、好みの形に仕上げる作陶体験の2種類があります。

二人で作った器は、かけがえのないペアグッズになることでしょう。

「職人工房」では、新進気鋭の作家が九谷焼を制作する様子を見学できます。歴史ある九谷焼の風格と、新たな可能性を感じられる貴重な機会です。

それでは、能美市九谷焼美術館で学芸員を務める宮山さんに、施設の魅力について詳しくお話を伺いましょう。

九谷陶芸村の中心:能美市九谷焼美術館の立地と特徴

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」にある「浅蔵五十吉記念館」の外観

編集部

1650年代に誕生したと言われる九谷焼ですが、「ひとつあるだけで食卓が華やぐ」と今なお人気ですよね。まず、能美市九谷焼美術館の特徴を教えてください。

宮山さん

能美市九谷焼美術館は九谷陶芸村の中にある施設です。九谷陶芸村には九谷焼の販売店が10軒並んでいます。このひとつの村の中で、約360年の歴史を誇る九谷焼を見て・知って・作って・買うことができます。

能美市九谷焼美術館は4つの施設で構成されています。その内、「五彩館」と「浅蔵五十吉記念館」の2施設は、九谷焼の作品を鑑賞できる場所です。

「五彩館」の常設展示室には江戸時代から明治時代までの作品が多くあり、「五彩館」の企画展示室と「浅蔵五十吉記念館」では、現代九谷の作品を展示しています。昔と今の九谷焼を見比べてみてください。

「体験館」は、作陶や絵付けの体験ができる施設です。「職人工房」では、職人の実際の作業風景を自由に見学できますよ。

編集部

これまで九谷焼は、さまざまな文化と融合することで、時代の先端となる芸術を生み出してきた歴史があるのだと聞きました。これからもきっと、心を動かす新しい九谷作品がたくさん誕生するのだと思います。

能美市九谷焼美術館を含め、九谷陶芸村は、そんな九谷焼の発展をサポートするような役割を担っているような印象を受けました。

職人さんが作っている様子まで眺められるという点も嬉しいですね。丁寧なものづくりを間近で眺めると、使う際のありがたみがぐっと増しそうです。

江戸時代から現代まで:九谷焼の歴史を辿る展示の魅力

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」で展示されている古九谷

編集部

能美市九谷焼美術館の魅力について、宮山さんはどのようにお考えですか?

宮山さん

この美術館の魅力は、九谷焼の「伝統と新たな創造」を感じていただける点だと思います。

当館では江戸時代の古九谷から現代九谷まで幅広い作品を展示しています。特に現代九谷は、作家の数だけ多様な技術や表現があるのが特徴です。

長い歴史の中で受け継がれてきた伝統や技術を生かしつつ、現代のライフスタイルに合わせて進化を遂げている九谷焼の魅力を感じていただけると思います。

編集部

伝統的な九谷焼の緻密な絵付けも美しいですが、現代的なデザインの九谷焼も魅力的ですね。現代九谷の魅力は、江戸時代から続く伝統と技術がベースにあるからこそ生まれるものだということがよくわかります。

2018年に美術館がリニューアルされたそうですが、どのような変更がありましたか?

宮山さん

はい。リニューアルにより、これまでの九谷焼や陶芸作品の展示に加えて、絵画や写真などその他の美術作品も展示できるようになりました。石川の美術により多くの方に触れていただけるよう、幅広い作品との出会いの場を提供しています。

編集部

「来館者にやさしい、おもてなしのミュージアム」というコンセプトで生まれ変わったのですね。カップルだけでなく、夫婦やご家族でも楽しめる場所として、九谷焼を含む石川の美学や感性がより多くの人に知られるきっかけになりそうです。

世界が認めた美:ジャパンクタニの魅力と展示

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」にある「五彩館」の朱赤の間

編集部

まず、「五彩館」について詳しく教えていただけますか?

宮山さん

「五彩館」では、約360年前の江戸時代前期に作られた古九谷や、明治期の貿易九谷・ジャパンクタニなどを展示しています。

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」で展示されているジャパンクタニを引きで眺める
▲きらびやかな美しさをたたえるジャパンクタニ

館内は伝統的な九谷五彩で壁を色分けした5つの展示室で構成されています。

常設展示室の「紺青の間」では緑・紫・黄・紺青の和絵具を使った色絵九谷の作品を、「朱赤(あか)の間」では赤絵具や金を使った赤絵九谷の作品を展示しています。

「黄色の間」では制作工程などの資料を、「紫の間」と「緑の間」は企画展示室として使用しています。

編集部

九谷焼の特徴である5色(紺青・赤・紫・緑・黄)が展示室の名前の由来なのですね。壁の色が変わることで、鑑賞する側の気分も変化し、最後まで集中力を保って見学できそうです。

黄色の間には具体的にどのようなものが置かれていますか?

宮山さん

黄色の間では、九谷焼の原料となる石や制作工程、絵の具などを展示しています。

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」にある「五彩館」の黄色の間
▲九谷焼の原料や作られ方が理解できると、見どころもわかってくる

2階にあるのですが、九谷焼が初めてという方は、まずこちらで九谷焼の基礎を学ばれてからほかの部屋へ行かれると、魅力がより理解されやすいかもしれません。

編集部

九谷焼ができあがるまでには、砕石から上絵窯まで15もの制作工程があるそうですね。材料から道具まで、それぞれの過程でどのようなものを使うのかを知ると、職人技の素晴らしさがより実感できそうです。

注目の企画展:福島武山一門の作品世界

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」の絵付体験で人気の九谷焼ウルトラマンシリーズ

編集部

企画展示室は2部屋あるとのことですが、過去にはどのような企画展を実施されましたか?

宮山さん

企画展では、この地域ならではの展示を行っています。

例えば、能美市の名工・九谷庄三(くたにしょうざ)の生誕200年を記念して「九谷庄三生誕200年展」を開催しました。また、能美市とウルトラマンのつながりから、「九谷焼ウルトラマンシリーズ十周年展」も実施しました。この展示では、ウルトラマンの磁製フィギュアシリーズを用いた作品を展示しました。

編集部

九谷焼とウルトラマンの意外な組み合わせには驚かれる方も多いかもしれませんね。このコラボレーションは、ウルトラマンの脚本を担当された佐々木守氏が能美市のご出身だったことがきっかけだそうです。

福島武山さんはウルトラマンタロウ、山田義明さんはウルトラマンティガなど、各作家さんが独自の表現と技法で描いたウルトラマンは感動的だったと聞きました。これらの作品を通じて、九谷焼の新たな可能性を感じた方も多かったのではないでしょうか。

福島武山さんの一門展も注目を集めそうですね。圧倒的な存在感のある作品を見られるのが楽しみです。

文化勲章受章者:二代浅蔵五十吉の革新的作品群

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」にある「浅蔵五十吉記念館」の展示風景

編集部

続いて、「浅蔵五十吉記念館」について教えてください。

宮山さん

「浅蔵五十吉記念館」では、九谷焼作家としては初となる文化勲章を受章した能美市出身の二代浅蔵五十吉の代表作を展示しています。

二代浅蔵五十吉は、伝統や技術を受け継ぎながらも、現代的な感覚を生かした独自の作品世界を展開しました。約10年ごとに作風を変化させ、昭和20年代の明るい黄色から始まり、30年代の渋い黄色、そして平成に入ってからはプラチナを使った銀彩や白釉まで、多彩な作品を生み出しています。

ひとりの作家が生み出したとは思えないほど多様な作品群は、見る人に大きな刺激を与えます。常に新しい表現に挑戦し続けた二代浅蔵五十吉の姿勢は、多くのカップルにも勇気を与えるでしょう。

見逃せない逸品:龍花卉文農耕図盤の魅力

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」で展示されている龍花卉文農耕図盤を寄りで眺める

編集部

「五彩館」と「浅蔵五十吉記念館」の2施設についてご紹介いただきましたが、宮山さんが特に好きな展示はどちらですか?

宮山さん

私のお気に入りの作品は、能美市の名工・九谷庄三の『龍花卉文農耕図盤(りゅうかきもんのうこうずばん)』です。この作品は「五彩館」の「朱赤の間」で展示しています。

細密な文様や人物、農耕図が盤の表裏両面にびっしりと描かれており、とても華やかな作品です。

この作品は、現上皇様・上皇后様もご覧になり、深い関心を寄せられました。裏側まで鑑賞できるよう、鏡を使って展示しています。ぜひ皆様も近づいて、両面をじっくりとご覧いただければと思います。

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」で展示されている龍花卉文農耕図盤を引きで眺める
▲緻密な絵柄が裏側までびっしり。まさに贅を極めた作品

編集部

龍花卉文農耕図盤には、私も思わず息を呑みました。まさに絢爛豪華という言葉がぴったりですね。

田おこしや稲刈りなどの絵柄は、見る人の心に深く刻まれる印象的なものです。当時の生活を想像しながら眺めていると、時間を忘れてしまうほどの魅力があります。

カップルで挑戦:体験館での作陶・絵付け体験

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」での絵付け体験の様子

編集部

九谷焼の魅力を学んだ後は、オリジナル作品を作ってみたくなりますね。「体験館」について詳しく教えてください。

宮山さん

「体験館」の特徴は、決められたものを作るのではなく、体験者の「使用目的」や「希望するデザイン」を考慮して制作できる点です。理想の九谷焼を作れるよう、技術指導員がサポートします。作陶・絵付け体験を通じて、九谷焼の奥深さと楽しさを実感していただけます。

絵付け体験では、お皿や湯呑などの白磁の器に加え、能美市ならではの星のカービィやウルトラマンシリーズなどのキャラクターフィギュアも選べます。これらのフィギュア絵付けは、幅広い年齢層に人気があります。

編集部

具体的な形のイメージがある方には作陶体験が、器の形にこだわりがない方には絵付け体験がおすすめですね。九谷焼の作品を鑑賞した後は、鮮やかな食器を作りたくなるでしょう。

フィギュアの絵付けは、オリジナルのインテリアとして楽しめます。お部屋に飾ったフィギュアを見るたびに、能美市九谷焼美術館でのデートを思い出し、幸せな気分になれそうですね。

>>「体験館」についてはこちら

お得に九谷焼をゲット:九谷茶碗まつりの魅力

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」の近辺で行われる「九谷茶碗まつり」の様子

編集部

鑑賞から体験まで、非常に充実している能美市九谷焼美術館ですが、期間限定の催しなどは行っていらっしゃいますか?

宮山さん

春のゴールデンウイークと秋には、能美市九谷焼美術館の周辺で九谷焼のお祭りが開催されます。

全国から多くの方が訪れる能美市の一大イベントです。お祭り期間中は、九谷焼がお手頃価格で販売されます。

編集部

九谷茶碗まつりのことですね!もう100回以上続けられているイベントなのだと聞きました。

色々と買い集めたい方は、お祭りに合わせて能美市を訪れるのも良さそうです。

おしゃれな九谷焼グッズ:ミュージアムショップのおすすめ商品

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」にあるミュージアムショップ

編集部

「五彩館」の1階にはミュージアムショップがあるようですね。主な商品や人気のものを教えていただけますか?

宮山さん

ミュージアムショップでは、九谷焼作品のほかに、九谷焼の伝統的な絵柄を活用したクリアファイル・マスキングテープ・レターセット・紙皿・マスクなどユニークな商品を取り揃えています。これらの商品は、九谷焼の美しさを日常生活に取り入れやすい形で提供しています。

また、能美市で活動されている女性作家が手作りで制作するアクセサリー「Wear KUTANI(ウェアクタニ)」は、特に女性のお客様から高い人気を得ています。

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」で売られているWear KUTANI
▲ひとつずつ柄が異なるWear KUTANIは、自分らしさを引き立ててくれるはず

編集部

伝統の九谷柄がほどこされた雑貨は、色鮮やかで日常に元気をもたらしてくれそうなものばかりですね。特に紙皿は、二人でピクニックをする際に持参するのも良いですし、友人カップルを招いてホームパーティーをする時にも重宝しそうです。

Wear KUTANIのアクセサリーは、すべて手づくりで、一点一点異なる柄が特徴的です。イヤリングやネックレスなど、コーディネートを華やかにしてくれるアイテムが多く、思わず複数購入したくなるような魅力があります。

インスタ映えスポット:13mの巨大モニュメント

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」にある巨大なモニュメント

編集部

能美市九谷焼美術館での思い出を、写真におさめたいと考えるカップルも多そうです。おすすめの撮影スポットはありますか?

宮山さん

「五彩館」のエントランスホールには、九谷焼で作られた約7mの陶壁があり迫力満点です。企画展示室を除いて「五彩館」の館内は写真撮影OKですので、お気に入りの作品を写真におさめるのも良いですね。

「浅蔵五十吉記念館」も、館内撮影が可能です。エントランスホールから見える池のような大きな水盤と木々の風景はとても癒されます。窓が大きく開放的な空間ですので、記念撮影はもちろん、ゆっくり景色を眺めるのもおすすめです。

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」にある「浅蔵五十吉記念館」のホール
▲水盤を眺めながらのんびりと感想を語り合うのも良さそう

また「浅蔵五十吉記念館」の横には、陶板を6万枚使った高さ13mの巨大なモニュメントがあります。能美市に古墳群があることから銅鐸がモチーフになっており、とても神秘的です。この銅鐸モニュメントは、4階建ての建物ほどの高さがあり、その大きさに圧倒されること間違いなしです。記念写真を撮るのに絶好のスポットとなっています。

来館者の声:能美市九谷焼美術館の評判と感想

編集部

能美市九谷焼美術館に来館された方から、よく聞くご感想を教えてください。

宮山さん

作品を鑑賞された方々からは、以下のようなお声をよくいただきます。

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九谷焼の歴史や制作工程の説明もあり、新たな知識を得ることができた
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展示の見応えがあった
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多くの九谷焼の名品を鑑賞して感激した
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静かな環境で、ゆっくり好きなだけ作品を見ることができた
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作品を見ているだけで心が癒される

また、体験をされた方々からは次のようなご感想をいただくことが多いです。

アイコン
絵付けできる種類が豊富だった
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焼き上がりの2週間後が楽しみ
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作ることの楽しさと創作の難しさを実感できた
アイコン
自由な雰囲気で制作できる
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先生が丁寧に指導してくれるため、初心者でも作品を作れる
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粘土を触っているとき、懐かしい小学生の図工の時間を思い出した

編集部

九谷焼に魅せられていることが感じられる声ばかりですね。特に体験された方々は、制作中はもちろんのこと、作品の仕上がりを待つ間もワクワクされているのが伝わってきます。能美市九谷焼美術館は、来館者の心に残る素敵な思い出を作れる場所だということがよくわかりました。

4施設それぞれに個性があり口コミでも好評

編集部でもインターネットの口コミをチェックしてみました。多くの来館者が九谷焼美術館の魅力を高く評価しています。

アイコン
展示は質も量も申し分なし!大満足しました。
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「五彩館」は色ごとに展示室が分かれていて見やすかったです。
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「浅蔵五十吉記念館」は建物の雰囲気も素敵でした。
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日によって異なりますが、予約なしでも作陶体験ができました。
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「職人工房」には九谷焼の自動販売機があって面白かったです。
アイコン
「浅蔵五十吉記念館」のモニュメントに目を奪われました。

「五彩館」では名品の数々に圧倒されている様子が感じられ、「浅蔵五十吉記念館」では展示はもとより建物全体を満喫しているような印象を受けました。

特に興味深いのは、「職人工房」にある九谷焼の自動販売機です。これを利用すると、思いがけない魅力的な九谷焼に出会えるかもしれません。予想外の発見を楽しむ気持ちで、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

能美市九谷焼美術館からカップルへのメッセージ

石川県能美市の「能美市九谷焼美術館」の宮山さん

編集部

能美市九谷焼美術館でのデートを検討しているカップルへ、メッセージをお願いします。

宮山さん

美術館でゆったりとした時間を過ごした後は、「体験館」でメモリアルな作品を作ってくださいね。お揃いのものを作るのも良いですし、プレゼント用にするのも良いですよ。例えば、お互いの好きな絵柄を描いた湯呑みや、記念日の日付を入れた小皿などが人気です。

また、九谷焼の販売店で一緒にお買いものするのもおすすめです。二人で気に入った器を選んで、お家での食事時間を特別なものにできますよ。

編集部

展示を眺めて学ぶことに加えて、作ったり買ったりできる点が、やはり最大の魅力ですね。

家に持ち帰れるので、美術品としての九谷焼の奥深さを思い起こしながら、日々の暮らしの中で愛用できます。日常をより豊かにしたいと考えているカップルには、うってつけのスポットだと思います。

本日はどうもありがとうございました。

アクセスから料金まで:能美市九谷焼美術館の基本情報

住所 ■「五彩館」
〒923-1111
石川県能美市泉台町南56
■「浅蔵五十吉記念館」
〒923-1111
石川県能美市泉台町南1
■「体験館」
〒923-1111
石川県能美市泉台町南9
■「職人工房」
〒923-1111
石川県能美市泉台町南33
アクセス 【電車】
小松駅・能美根上駅よりタクシーで各約15分
【車】
小松インターチェンジ・能美根上スマートインターチェンジより車で各約15分
営業時間 9:00~17:00
※「五彩館」・「浅蔵五十吉記念館」は16:30まで
※「体験館」は16:00まで
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日休)
年末年始(12月29日~1月3日)
臨時休館(展示替え等のため)
駐車場 ■「五彩館」・「浅蔵五十吉記念館」・「体験館」
あり
■「職人工房」
なし
料金

■「五彩館」・「浅蔵五十吉記念館」共通入館券
一般:430円
75歳以上:320円
■「職人工房」・「体験館」
入館無料

比較的空いている日 平日
平均的な滞在時間 作品鑑賞のみ:1時間
作陶体験:1時間30分
絵付け体験:1時間
公式サイト https://www.kutaniyaki.or.jp/
公式Instagram https://www.instagram.com/kutaniyaki1655/?r=nametag

※最新の情報は公式ホームページ等でご確認をお願いいたします。
※記事中の金額はすべて税込表示です。

九谷焼美術館周辺:カップルにおすすめのデートスポット

能美市九谷焼美術館の周辺にある、デートにぴったりのスポットを紹介します。能美市を訪れた際には、ぜひこれらの場所にも立ち寄ってみてください。どれも魅力的で、カップルの思い出作りにおすすめのスポットばかりです。

周辺のおすすめデートスポット

日本酒好きカップルに:宮本酒造店の酒蔵見学

宮本酒造店は、明治9年に創業した老舗の酒蔵です。主要銘柄の「夢醸」は、白山水系の伏流水である軟水の井戸水を使用し、伝統的な手法で醸造されています。

事前に連絡すれば、酒蔵の見学に対応してくれます。見学料はひとり500円ですが、当日店内で使える500円分のお買い物券がもらえるため、お土産用のお酒をお得に購入できます。

購入したお酒は、ぜひ九谷焼の杯で味わってください。二人で乾杯すれば、思い出深いひと時を過ごせることでしょう。

公式サイト:宮本酒造店

地元食材を楽しむ:農家レストラン「ソリッソ」でのランチデート

ソリッソでは、能美産の無農薬・有機野菜を使ったイタリア料理を楽しめます。ランチセットのメインは6種類のパスタから2種類を選べるため、二人で違う味を楽しむことができます。また、パンがおかわり自由なのも魅力の一つです。

名物の自家製チーズケーキは、お土産としても購入可能です。店内で飼育しているヤギのミルクで作ったチーズを使用しており、チーズ本来の風味が際立つ逸品だそうです。

お持ち帰りしたチーズケーキを帰宅後に二人で味わえば、お家デートがより一層思い出深いものになるでしょう。

公式サイト:ソリッソ

能美市の魅力再発見:その他のデートにおすすめスポット

九谷焼の魅力を持ち帰る:能美市デートのまとめと楽しみ方

本記事では、能美市で過ごすデートプランを紹介しました。

能美市九谷焼美術館は、展示を通して九谷焼の歴史を学べるだけでなく、現代の作家たちが生み出す新しい九谷焼作品にも出会える場所です。自分たちで器を作り、絵付けを体験できるので、九谷焼の奥深さを直接体感できるのも大きな魅力です。

美術館周辺には、歴史ある老舗酒蔵の日本酒や、地元の自家製ヤギミルクで作るチーズケーキなど、お土産にしたくなる魅力的な商品が豊富にあります。

これらのこだわり商品をお家に持ち帰ることで、デート後もさらに豊かな時間を過ごせることでしょう。