ちひろ美術館・東京で絵本の世界に浸る!練馬区で楽しむ癒しのカップルデート
画家いわさきちひろがこよなく愛した街、東京都練馬区下石神井に「ちひろ美術館・東京」があります。
いわさきちひろは、水彩絵の具を使った透明感のある画風が特徴で、愛とやさしさあふれる絵を描き続けた画家です。子どもたちの姿を優しく描いた絵本の挿絵などで、多くの人々に親しまれています。
「ちひろ美術館・東京」の近隣には美味しいランチが楽しめるお店や、散策にぴったりの石神井公園もあります。今回のデートプランは、「ちひろ美術館・東京」を中心とした石神井エリア散策デートです。いわさきちひろの心癒される絵画作品を鑑賞し、緑豊かな石神井エリアをカップルで歩きながら会話を楽しむ、そんな癒しのデートをご紹介します。
今回は「ちひろ美術館・東京」で広報を担当されている入口あゆみさんに、美術館の見どころや魅力についてお話を伺いました。
おすすめカップル:イラストや絵本に興味があるカップル
どんなデート?:見て楽しむ、グルメ
目安時間:半日
目安予算:2,000円程度
ちひろ美術館・東京を軸にした癒しのデートプラン
今回の石神井エリア散策デートでは、「ちひろ美術館・東京」の最寄り駅である西武新宿線の「上井草駅」での待ち合わせがおすすめです。駅から美術館までは徒歩約7分の距離なので、散歩気分で向かえます。
美術館見学前に昼食をテイクアウトし、後で石神井公園などで楽しむ場合は、駅周辺で購入するのがよいでしょう。
プランA:石神井方面
~10:00 | 西武新宿線「上井草駅」で待ち合わせ |
---|---|
10:00~12:00 | 「ちひろ美術館・東京」 |
12:30~15:00 | 石神井公園でランチ&散策 |
15:00~16:00 | 「元町珈琲 石神井公園の離れ」で休憩 |
16:00~ | 西武池袋線「石神井公園駅」へ |
プランB:杉並方面
~10:00 | 西武新宿線「上井草駅」で待ち合わせ |
---|---|
10:00~12:00 | 「ちひろ美術館・東京」 |
12:30~15:00 | 井草の森公園でランチ&散策 |
15:00~16:00 | 「むさしの森珈琲 杉並井草店」で休憩 |
16:00~ | 西武新宿線「井荻駅」へ |
一人あたりの予算は、「ちひろ美術館・東京」の入館料1,000円と昼食1,000円を合わせて、約2,000円です。リーズナブルな価格で楽しめるので、学生カップルにもおすすめのデートプランです。
都会にいながら豊かな自然に触れ、心温まる絵画に囲まれて過ごせる一日は、日頃の疲れを癒したい彼氏や彼女にとって、特別な時間となるでしょう。
それでは、このデートのメインスポットとなる「ちひろ美術館・東京」の魅力を詳しく紹介していきます。
世界最大級の絵本原画コレクション:ちひろ美術館・東京の魅力
編集部
「ちひろ美術館・東京」はどんな美術館ですか?
入口さん
「ちひろ美術館・東京」は絵本画家として活躍した「いわさきちひろ」と、世界の絵本画家の作品を収蔵する、世界で初めての絵本美術館です。
ちひろ美術館は東京以外にも長野県の安曇野ちひろ美術館があります。2ヶ所の美術館で所蔵する絵本原画のコレクションは35の国と地域、211名の画家の作品約27,400点に及び、世界最大規模のコレクション数となっています。
入口さん
東京と安曇野にあるちひろ美術館を運営する公益財団法人いわさきちひろ記念事業団は、「子どものしあわせと平和」「絵本文化の発展」というふたつの理念を掲げて活動しています。
絵本は、言葉や文化、国や民族の違いを超えて、0歳から100歳を超える方までが楽しめる文化財です。世界中で、未来を担う子どもたちが絵本に親しみ、豊かな心を育むことを願って、ちひろ美術館は日々活動を続けています。
いわさきちひろの創作空間:庭とアトリエ体験
編集部
絵本の原画以外で、注目したい施設の見どころがあれば教えてください。
入口さん
「ちひろ美術館・東京」は、いわさきちひろが最後の22年間を過ごし数々の作品を生み出した、自宅兼アトリエ跡に建てられています。
1977年9月、ちひろの死から3年後に、世界で最初の絵本美術館として「いわさきちひろ絵本美術館」(現「ちひろ美術館・東京」)が開館しました。
ちひろ愛用のソファに座って絵を観ることができる展示室、忠実に復元されたアトリエ、ちひろが愛し育てた草花や樹木が植えられた「ちひろの庭」など、ちひろの世界観を身近に感じながら、ちひろの作品や世界の絵本画家の作品を楽しむことができます。
▲忠実に再現されたちひろのアトリエ
▲ちひろが愛した樹木や草木が育つ庭
温もりある木造設計:ちひろ美術館・東京の建築美
編集部
見どころはいくつもあると思いますが、入口さんが特におすすめしたいものはありますか?
入口さん
「ちひろ美術館・東京」の見どころの一つは建物にあります。これは建築家の内藤廣さんによる設計で、いくつもの工夫がされています。
- 鉄筋鉄骨コンクリートの建物を軽やかに見せるため、構造体の柱そのものを壁で隠すことなく見せていること
- コンクリート打ち放し壁の型枠に杉板を採用し、木目を映してあたたかな雰囲気を演出していること
- 床材には、100年以上も前のアメリカのナラ材がリサイクルされていること など
ちひろの思い出が詰まったこの地でこれまで続いてきた美術館活動とあわせて、建築も楽しんでいただけるとうれしく思います。
編集部
一般的なイメージとして、鉄筋コンクリートの建物はあたたかみに欠けるような印象を持たれがちですが、「ちひろ美術館・東京」の建物には独自の工夫がなされているため、実際に訪れてみると温かさや優しさが感じられますね。
「ちひろ美術館・東京」の建物の外観はGoogleのストリートビューでも確認できます。訪れる前にチェックしてみると、実際の訪問がより楽しみになるでしょう。
3,000冊の絵本図書室:お気に入りの一冊を見つけよう
編集部
デートで「ちひろ美術館・東京」を訪れる場合、入口さんおすすめの過ごし方などがあればご紹介ください。
入口さん
展示室以外に、国内外の絵本3,000冊をご覧いただける図書室があります。なかなか普段絵本を手にする機会はないと思いますが、大人が読んでもおもしろい絵本はたくさんあります。
ぜひおふたりでゆっくりと過ごしながら、お気に入りの一冊を見つけてほしいと思います。
編集部
絵本はこども向けというイメージがあるかもしれませんが、大人でも童心に帰ったように楽しむことができます。子どもの頃に読んだ絵本を探して、もう一度読み返してみると、なつかしさや新しい発見があるかもしれませんね。
ファミリーフレンドリーな工夫とオンラインコンテンツ
編集部
それ以外にも「ちひろ美術館・東京」で注目すべきポイントはありますか?
入口さん
子どもたちが人生で初めて訪れる美術館「ファーストミュージアム」として親しんでいただけるよう、あかちゃんや小さいお子さんといっしょに安心して過ごせる館内設備を整えています。加えて、親子で楽しめる展覧会やイベントも随時開催しています。
通常の美術館よりも、絵を展示する高さを低くしていたり、原画とともに絵本にも触れていただけるなど、小さいお子さんから大人まで、どんな方にも、美術館を気軽に楽しんでいただける工夫をしています。
また「おうちで楽しむちひろ美術館」というWebサイトも公開しています。
2020年は臨時休館せざるを得ない状況がありました。そのなかで、「ご自宅にいながらいわさきちひろの作品やちひろ美術館を楽しんでいただけるように」とWEB上に開設したものです。日本語をはじめとした7つの言語と音声で、ちひろの画風や作品の魅力についてご紹介しています。
編集部
小さいお子さんのために絵の展示位置を低くするなど、幅広い方にやさしい美術館だと感じました。
「おうちで楽しむちひろ美術館」は私も先日拝見しました。いわさきちひろさんの生い立ちや思いから画風や作品、ちひろ美術館のPVまでさまざまなコンテンツがあり、ますます今日の取材が楽しみになったのを覚えています!
思い出づくりの場:ミュージアムショップと絵本カフェ
編集部
「ちひろ美術館・東京」のミュージアムショップで、いわさきちひろさんの絵本やグッズを購入することはできますか?また、レストランやカフェがあればご紹介ください。
入口さん
ミュージアムショップでは、いわさきちひろのグッズや絵本などを取りそろえています。カレンダーやTシャツ、絵はがきなど、身近に置いていただけるグッズが充実しています。
ぜひ展覧会でお気に入りの作品を見つけて、そのグッズをお持ち帰りいただき、ご自宅でもちひろの作品に親しんでいただけるとうれしいです。
また、作品鑑賞後に絵本を読みながらくつろいでいただける「絵本カフェ」を営業しています。現在カフェはドリンクのみにメニューを限定して提供しています。
編集部
「ちひろ美術館・東京」の展示で気に入った作品があれば、いつでも眺められるように絵本や絵はがき等を手元に置いておきたいですね。美しい絵はがきで手紙を書けば、相手に喜んでもらえそうです。
▲「ちひろ美術館・東京」ミュージアムショップ
年3回の企画展:新たな絵本との出会い
編集部
「ちひろ美術館・東京」では、企画展の開催はありますか?
入口さん
はい、当館では年に3回、主に「ちひろ美術館・東京」のコレクションからテーマごとに展覧会を開催しています。そのため、いつお越しいただいても新しい作品に出会うことができます。季節や時期によって異なる展示をお楽しみいただけます。
編集部
イベントやワークショップは開催されていますか?
入口さん
対面でのイベントやワークショップは、残念ながら現在休止しています。
代わりに、オンラインイベントをいくつか企画しています。美術館まで足を運べない遠方の方にも、お気軽にちひろ美術館の魅力に触れていただけるきっかけになればと思います。
具体的なイベント情報は随時、公式サイトにてご紹介していきますので、ぜひチェックしてください。
来館者の感想:「童心に返る」ちひろ美術館・東京の魅力
編集部
実際に「ちひろ美術館・東京」を訪れた方々からは、どういった感想が多いでしょうか?
入口さん
いわさきちひろの活躍を知る世代にもそうでない世代にも、「懐かしい」「かわいい」「知り合いの子に似ている」といった感想をいただくことが多いです。ちひろの絵に親しみを感じていただけているようです。
いわさきちひろが子どもの本質を描いているからこそ、多くの方の共感を得られるのだと思います。
編集部
確かに、いわさきちひろさんの絵に共感し、心癒される方が多くいらっしゃるようですね。実際に、次のような口コミも見られます。
- 静かで時間を忘れ童心に帰れるすばらしい美術館でした!
- 一時間程ノスタルジックに浸りながらゆっくり見て、休憩がてらお庭に出ました。ほっこりした気分でとてもいい日になった。
- いわさきちひろが影響を受けた海外の絵本作家の作品も素敵だった。
さらに、「美術館全体がいわさきちひろの絵本の雰囲気そのもの」という声や、「美術館スタッフがちひろさんへの愛にあふれている」といった感想も寄せられています。
安曇野ちひろ美術館:北アルプスの絶景と絵本の世界
編集部
安曇野にも「ちひろ美術館」があるということですが、「ちひろ美術館・東京」と「安曇野ちひろ美術館」で、楽しみ方に違いがあれば教えてください。
入口さん
「ちひろ美術館・東京」は、ちひろが暮らした自宅跡地にあり、住宅地のなかにひっそりと佇んでいます。
一方、安曇野ちひろ美術館は、長野県・松川村営の広大な公園のなかに建つ美術館です。北アルプスを望む雄大な景色は安曇野ちひろ美術館の見どころの一つといえるでしょう。
また、安曇野ちひろ美術館は入館証で一日出入り自由になっているため、美術館鑑賞と安曇野観光を両立しながら、ゆったりと過ごしていただくことができます。
編集部
安曇野は大自然に囲まれた魅力的なリゾート地ですね。観光に訪れる機会があれば、ぜひ安曇野ちひろ美術館に立ち寄ってみたいと思います。
ちひろ美術館・東京:アクセスと基本情報
住所 | 〒177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2 |
---|---|
アクセス | 【電車】
|
営業時間 | 10:00~17:00(最終入館16:30) |
休館日 |
※展示替えのための臨時休館あり |
駐車場 | あり(一般用3台、身体障害者用1台) |
料金・予算 | 大人:1,000円 高校生以下:無料 |
電話番号 | 03-3995-0612 |
予約 | 不要 |
公式サイト | https://chihiro.jp/ |
ちひろ美術館・東京周辺のおすすめデートスポット
編集部
「ちひろ美術館・東京」の後に行く、入口さんおすすめのデートスポットがあれば教えてください。
入口さん
上井草駅を降りてすぐのところにある「カリーナ」というお店は、地元の人たちも大好きなサンドイッチの専門店です。美術館を楽しまれたあとは、カリーナのサンドイッチを手に、石神井公園や井草の森公園など、緑の豊かなこの地域の公園で、のんびりと過ごすのがおすすめです。四季折々の自然を感じながら、美術館での感動を振り返るのも素敵な過ごし方ではないでしょうか。
編集部
石神井エリアは緑に囲まれた閑静なエリアですね。天気のよい日には公園でテイクアウトのランチを楽しみながら、美術館での体験について語り合うのも素敵なデートになりそうです。
都会のオアシス:緑豊かな石神井公園
かつて武蔵野三大湧水池の1つだった三宝寺池・石神井池を中心に、緑豊かな樹木が生い茂る石神井公園。池のほとりを一周できる遊歩道があり、ゆったりと語らいながらの散策も楽しめます。四季折々の自然を感じられる、都会のオアシスのような公園です。
公園の東側にある石神井池では、ローボートやスワンボートに乗ることができます。水面から公園の景色を楽しむこともできるでしょう。
※営業時間・休日は公式ホームページでご確認ください
石神井公園へのアクセス方法
名前 | 都立石神井公園 |
---|---|
住所 | 〒177-0045 東京都練馬区石神井台1-26-1 (石神井公園サービスセンター) |
アクセス | 西武池袋線「石神井公園駅」下車後、徒歩7分 西武新宿線「上井草駅」より長久保行きバス「三宝寺池」下車 西武新宿線「上井草駅」より石神井公園行きバス「石神井公園」下車 |
営業時間 | 24時間開園 ※サービスセンターと各施設は年末年始休業 |
電話番号 | 03-3996-3950 |
公式サイト | http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index006.html |
緑の癒し空間:井草の森公園
井草の森公園は「原っぱ運動場」をメインとした公園ですが、「森と水のゾーン」も設けられ、自然豊かな憩いのスペースとなっています。四季折々の花々や水生植物、飛来する水鳥を観察しながら、癒しのひとときを過ごすことができます。春には桜、夏には緑の木々、秋には紅葉、冬には水鳥など、季節ごとに異なる自然の表情を楽しむことができます。
近隣の飲食店からランチをテイクアウトして、井草の森公園でゆっくり語らう時間を作るのもおすすめです。ベンチや芝生の上で、自然を感じながら食事を楽しむことができます。
井草の森公園へのアクセス方法
名前 | 井草の森公園 |
---|---|
住所 | 〒167-0021 東京都杉並区井草4丁目12番1号 |
アクセス | 「ちひろ美術館・東京」から徒歩で約8分 |
電話番号 | 03-5310-4515 |
公式サイト | https://www.city.suginami.tokyo.jp/ shisetsu/kouen/01/igusa/1007086.html |
人気のサンドイッチ店「カリーナ」
「ちひろ美術館・東京」の広報担当、入口さんもおすすめの「カリーナ」は約20種類以上の手作りサンドイッチを提供する人気店です。通常はイートインも可能ですが、現在はテイクアウトのみの営業となっています。サンドイッチだけでなく、サイフォンで丁寧に淹れたコーヒーも絶品です。
上井草駅の近くに位置するため、テイクアウトして近隣の公園でランチを楽しむのがおすすめです。「ちひろ美術館・東京」を訪れる前に立ち寄るのに最適な場所です。
名前 | サンドイッチの店カリーナ |
---|---|
住所 | 〒167-0021 東京都杉並区井草5-19-6 |
アクセス | 「ちひろ美術館・東京」から徒歩で約6分 |
営業時間・定休日 | 6:00~14:00 ※月・火定休 ※臨時休業あり |
公式サイト | http://kar-na.la.coocan.jp/ |
本格そばランチ:「二八そば 活魚 丸嶋」
「二八そば 活魚 丸嶋」は「ちひろ美術館・東京」から徒歩圏内にあります。雨天時など公園でのピクニックが難しい場合は、丸嶋の美味しいお蕎麦を楽しむのもおすすめです。
店名の「二八」は、つなぎ2割とそば粉8割の割合で作られていることを示しており、香り高いそば粉の風味を存分に味わえます。
おすすめメニューは「練馬せいろ(950円)」。農家と直接契約して厳選された玄そばを使用し、自家製粉した上で石川県の白山酒造の水を使用するなど、丸嶋独自のこだわりが詰まった蕎麦です。
名前 | 二八そば 活魚 丸嶋 |
---|---|
住所 | 〒177-0042 東京都練馬区下石神井2-36-4 |
アクセス | 西武新宿線「上井草駅」より徒歩で7分 |
営業時間 | 11:00~21:00(ラストオーダー20:30) ※臨時休業あり |
電話番号 | 03-3995-1201 |
こだわりコーヒーの「元町珈琲 石神井公園の離れ」
元町珈琲の「元町ブレンド」は、注文を受けてからコーヒー豆を挽き、時間をかけて丁寧にドリップされます。その結果、豊かな香りと深い味わいを楽しむことができます。
店内は異国情緒あふれる落ち着いた雰囲気で、ゆったりとコーヒーを味わいながらくつろぐことができます。まるで旅行先のカフェにいるような気分を味わえる空間です。
名前 | 元町珈琲 石神井公園の離れ |
---|---|
住所 | 〒177-0041 東京都練馬区石神井町7-1-2 |
アクセス | 西武池袋線「石神井公園駅」から徒歩で5分 |
営業時間 | 7:00~22:00(ラストオーダー21:30) ※現在ラストオーダーはフード19:00、ドリンク19:30 |
電話番号 | 03-3997-0078 |
くつろぎの空間「むさしの森珈琲 杉並井草店」
むさしの森珈琲は、高原のリゾート地をイメージした心地よい空間の喫茶店です。おすすめは口当たりのよい「ふわっとろパンケーキ」と、厳選されたコーヒー豆で丁寧に抽出されたコーヒーです。
おいしいスイーツやドリンクを楽しみながら、落ち着いた雰囲気の中でゆったりとした時間を過ごすことができます。
名前 | むさしの森珈琲 杉並井草店 |
---|---|
住所 | 〒167-0021 東京都杉並区井草3丁目19-16 |
アクセス | 西武新宿線「井荻駅」から徒歩で5分 |
営業時間 | 7:00~23:00 ※~2021/9/12までは20:00閉店 |
電話番号 | 03-5381-7286 |