札幌で抜群の好立地。「グラーレ円山」で叶うおもてなしウェディングとは

「結婚式はこれまで支えてくれたゲストに感謝を届ける日にしたい」そう考えるカップルにおすすめしたいのが、今回ご紹介する結婚式場「グラーレ円山(GLLARE MARUYAMA)」です。

駅から徒歩1分という立地の良さから、多くのカップルに選ばれているグラーレ円山。同式場では、ゲストに喜んでもらえる“おもてなし”こそが新郎新婦の満足度にもつながるという考えのもと、新郎新婦だけでなくゲストへの配慮を徹底しています。

「せっかく来てくれるゲストに喜んでほしい」そうお考えのカップルはぜひ参考にしてください。

詳しく紹介してくれるのは・・・
グラーレ円山を運営する株式会社ブライダルハウスチュチュ
ウエディングプロデューサーさん

「グラーレ円山」が“おもてなし重視”のカップルから選ばれる理由とは

グラーレ円山で新郎新婦がゲストから祝福されている様子

札幌の円山公園の近くに位置するゲストハウス型の結婚式場「グラーレ円山」。周辺は落ち着いた雰囲気のある高級住宅街で、札幌市内ではとても人気のエリアにある結婚式場です。

そんなグラーレ円山、ゲストへのおもてなしが徹底しているため「ゲストに心地よく過ごしてほしい」と考えるカップルに多く選ばれています。

ここからは、“おもてなし重視”のカップルから選ばれる理由について紹介します。

札幌のゲストハウスで抜群の好立地。駅近で北海道らしいロケーション

まず大きなポイントが、グラーレ円山の立地の良さ。札幌にあるゲストハウス型結婚式場の中でも抜群の好立地にあり、円山公園駅からは、なんと徒歩1分というアクセスの良さです。駅を出ればすぐそばに見えているくらい近いので、土地勘のないゲストでも迷う心配はありません。

そしてグラーレ円山のすぐそばには緑豊かな円山公園があるため、札幌でありながら都会の喧騒を忘れるような“北海道らしい風景”が広がっています。道外から来てくれるゲストには特に喜ばれるポイントではないでしょうか。

都会なのに北海道の魅力も堪能できる、良いところどりの結婚式場です。

ぐずる赤ちゃんをなだめに外へ出る必要なし!防音室のあるチャペル

ICF札幌リラベル教会の中にあるチャイルドルーム
▲防音ガラスで仕切られたチャイルドルーム。周りを気にせずに挙式に参加できます。

赤ちゃん連れのゲストを招待する場合、どうしても避けては通れないのが「赤ちゃんのご機嫌」です。

もし挙式の最中に赤ちゃんがぐずってしまえば、パパママは「泣き声が他の人の迷惑にならないように」と焦ってチャペルの外に出るしかなくなります。しかし、グラーレ円山が所有するチャペルなら、チャペルの一角に防音ガラスで作られたチャイルドルームがあるため、赤ちゃんの泣き声を気にせずに、赤ちゃんをあやしながら挙式を見守れます。

「赤ちゃんと一緒に来てくれたゲストが肩身の狭い思いをしなくて良い」これは、赤ちゃん連れのゲストにとっては大きな“おもてなしポイント”ではないでしょうか。

ICF札幌リラベル教会の中で挙式が行われている様子
▲チャイルドルームからもしっかり挙式を見届けてもらえる。

1日2組限定だからゲストを急かすことなく、ゆったり過ごせる

グラーレ円山で新郎新婦とゲストが楽しそうにポーズしている様子
▲時間に余裕があるからこそ、思い出に残る写真をたくさん撮影できる。

グラーレ円山では、結婚式の予約を1日2組に限定しています。そのため、どのシーンであっても「次の新郎新婦が控えているので」と退場を急がされるという心配はありません。

例えばチャペルでの挙式のあとは、外でアフターセレモニーをしてゲストをもてなすこともできますし、ゲストと一緒にゆっくりと写真撮影だって可能です。

ゲストとコミュニケーションをとる時間もあるので、ゲストにとっても満足度の高い結婚式にできるのです。

料理や飲み物へのこだわりがすごい!世界各国のビールの飲み放題も。

グラーレ円山で提供される料理をシェフがつくっている様子(左上)、会場内のドリンクコーナーでアルコールの瓶が氷で冷やされている様子(右上)、会場内にデザートが並んでいる様子(左下)、ゲストがデザートを選んでいる様子(右下)

グラーレ円山の料理は、3ヶ月ごとにメニューを一新しています。3ヶ月にこだわるのは、常に旬の食材を使った料理を提供したいというこだわりからです。

そしてシェフ自らがカップルとの打ち合わせに参加し、2人の想いやこだわりたいポイントを丁寧にヒアリング、それを元にオリジナルのコース料理を作ってくれます。

さらに「お持ち込み食材可能」という点も同式場の特徴で、例えば地元の食材、実家が育てている野菜など、思い出深い食材があればそれを取り入れてもらうこともできるのです。

そしてそんな心のこもった料理を提供するのは、披露宴会場にあるオープンキッチン。カーテンで仕切れるオープンキッチンなので、サプライズでオープンキッチンがドンと登場する、なんて粋な演出も可能です。

この他、アイランド型のバーカウンターもあり、好きな飲み物をゲストが飲み放題で自由に楽しめるようになっています。ドリンクの種類は定番から珍しいものまであり、例えばビールなら世界各国のビールをボトルで準備、焼酎なら珍しい「そば焼酎」もあり、ノンアルコールならマンゴー味やパイナップル味まで揃えています。

美味しい料理に美味しいお酒、何よりの“おもてなし”ですよね。

グラーレ円山のオープンキッチンでシェフが調理している様子
▲シェフが料理をつくっている様子が見えるオープンキッチンは、ゲストからも好評

グラーレ円山のバーカウンターに新郎新婦が立ち寄りドリンクを選んでいる様子
▲広々としたバーカウンターには、オリジナルの飾りつけもできる

女性スタッフのアイコン

シェフと打ち合わせてお二人のオリジナルコースができたら、結婚式より前にお二人にご試食いただけます。

まだまだある、グラーレ円山の魅力

グラーレ円山が多くのカップルから選ばれている理由は、おもてなしだけではありません。ここでは、“おもてなし”以外のグラーレ円山の魅力をまとめて紹介します。

(1)北海道最大級の品揃え。1,000着以上から衣装を選べる
グラーレ円山を運営するのは北海道最大級のドレスの品揃えを誇る「ブライダルハウス チュチュ」。ウェディングドレスで妥協する必要なし。ブランドのドレスもある。


(2)北海道民の憧れ。北海道神宮での神前式も可能
グラーレ円山の挙式会場は2種類。前述したチャペルのほか、円山公園の中にある「北海道神宮」での神前式も可能。どちらも歴史のある式場で「両親もここで挙式した」というカップルも多い。


(3)プランナーもスタッフも対応が柔軟で丁寧
挙式の約半年前から6回程度の丁寧な打ち合わせを実施。丁寧なヒアリングができるため、カップルの思いを取り入れ、型にはまらない、オリジナルの結婚式が可能。

プランナーに限らず、スタッフ全員どころかグラーレ円山を運営する会社自体がサービス精神にあふれているため、至るところで柔軟な対応をしてもらえるところも心強いポイントです。

女性スタッフのアイコン

弊社は、「お二人が最良の結婚式をあげること」を大切にしています。そのため、例えばブライダルフェアで契約を急かすことはまずありませんし、グラーレ円山とは関係のない内容でも、結婚式に関するご質問にお答えしています。

挙式を控えたおふたりのためにできることを、精一杯やりたいと考えているので、ぜひ気軽にご相談ください。

グラーレ円山で挙式をする新郎新婦のファーストミートの瞬間(左上)、大型クラッカーを新郎新婦が鳴らしている様子(右上)、可愛くデコレーションされたウェディングケーキに新郎新婦が入刀している様子(左下)、車の横に腕を組んで立っている新郎新婦がほほ笑んでいる様子(右下)
▲憧れの結婚式、ふたりならではの演出を叶えてくれるグラーレ円山。まずは頭の中のイメージをプランナーに伝えてみては

グラーレ円山(GLLARE MARUYAMA)の基本情報

スタイル チャペル挙式、人前式、神前式、披露宴・食事会のみなど
人数 20名~
予算目安 184万円〜235万円(60名)
※少人数プランなどもあり
住所 北海道札幌市中央区南1条西28丁目1−3
問い合わせ 011-613-0101
(運営会社であるチュチュウエディングプロデュースに繋がります)
平日/11:00~19:00
土日祝/10:00~19:00
定休日/水曜日(祝日を除く)
ブライダルフェア申込
アクセス 東西線「円山公園駅」3番出口より徒歩1分
公式ページ https://www.gllare.jp/
公式SNS Instagram

※詳細は公式ページでご確認ください