ルシアスガーデンでオープンカーに乗って披露宴会場に登場する新郎新婦

1200坪の敷地を貸切「ルシアスガーデン」で叶うゲストをもてなす贅沢ウエディング

「ゲストに心から楽しんでもらいたいと考える方」「ゲストとのふれあいを重視する方」というカップルにおすすめしたいのが、兵庫県尼崎市にある結婚式場「ルシアスガーデン」です。

ルシアスガーデンは、1200坪の広大な敷地を誇る人気の結婚式場。敷地内には美しく手入れされたガーデンがあり、四季折々の花々や緑に囲まれた自然の豊かさが魅力です。そんな同式場では、まるで海外の高級別荘にゲストを招待するような贅沢な結婚式が叶います。また、オープンキッチンでの料理演出やゲスト参加型のイベントなど、ゲストが楽しめる要素も豊富です。

ゲストとの思い出作りを大切にしたいカップルは、ぜひ参考にしてください。

詳しく紹介してくれるのは・・・
  • 副支配人・山木美郷さん
  • 寒川さん

JR尼崎駅から徒歩5分!結婚式場「ルシアスガーデン」

ルシアスガーデンは、JR尼崎駅から徒歩5分、JR大阪駅からも快速で5分でアクセスできる便利な場所にあります。そんな好立地でありながら自然が豊かで開放的な空間が広がる同式場は、訪れた人が「まるで海外のリゾート地にいるような気分だった」と口にするほど。

今回は、そんなルシアスガーデンの魅力の中でも、ゲストに喜ばれているポイントについて紹介します。

1200坪の敷地を貸切!挙式会場は海外の高級別荘のようなリゾート邸宅

ルシアスガーデンの外観写真

ルシアスガーデンは、1200坪の敷地を丸ごと貸し切れる、まるで海外の高級別荘のような雰囲気がある結婚式場。大きな窓からは緑豊かなガーデンが一望でき、自然と一体化したような感覚を味わえます。また、テラス付きのパーティ会場では、開放的な雰囲気の中でゲストとの交流を楽しめます。まるで海外リゾートでの結婚式のような、特別感溢れる一日を過ごすことができるでしょう。

そんなルシアスガーデンの独立型チャペルは、白を基調とした明るく開放的な空間が特徴です。大きな窓からは自然光が差し込み、神聖な雰囲気の中で誓いを立てることができます。天井が高く設計されているため、より広々とした印象を与え、厳かな挙式を演出します。

また、バージンロードは全長20メートルあるため、多くの花嫁が憧れる、後ろの裾が長い「ロングトレーンドレス」もバッチリ決まります。

ルシアスガーデンのチャペル内観

そんなルシアスガーデンでは、結婚式の思い出を形として残すユニークな取り組みとして、タイムカプセル風の結婚証明書を提供しています。通常の結婚証明書に、カップルやゲストからのメッセージを加えた特別なもので、ゲストからカップルへの祝福の言葉を書き込めます。書かれたメッセージは、専用の筒に入れられ、ルシアス ガーデンのチャペル内に大切に保管されます。

ルシアスガーデンで挙式したカップルの結婚証明書
▲まるでタイムカプセルのように保管する、結婚証明書。

そして感動的な挙式が終わった後には、チャペル前の広場でのお楽しみが。チャペルの前には木々に囲まれた広いスペースとソファ席があり、挙式後のウェルカムパーティーや写真撮影にもうってつけです。

緑が美しいルシアスガーデンのテラス
▲チャペル前の広場。敷地が広いルシアスガーデンならではのこの広さ。

緑が美しいルシアスガーデンのテラス
▲緑があり開放的な雰囲気で、どこで写真を撮っても絵になる。

ルシアスガーデンの寒川さん
寒川さん

結婚記念日や特別な日には、結婚証明書を見るためにチャペルへ来てくださるご夫婦も多いです。

ゲストに最高のおもてなしを。全天候型のプールテラス付きパーティー会場

ルシアスガーデンにあるプール付き全天候型テラス

ゲストが楽しめることに重きをおくルシアスガーデンでは、ゲストをおもてなしするための設備も完璧です。その一つが、全天候型テラスとプール付きのパーティ会場。テラスには可動式の屋根が設置されているため、天候に左右されることなく、開放的な空間でパーティを楽しむことができます。

プール付きの会場は、リゾート感たっぷりの雰囲気を演出します。夜にはライトアップされたプールが美しく、水面に反射する光が幻想的な空間を作り出し、ロマンチックな雰囲気を醸し出します。プールサイドでのウェルカムパーティーや、テラスでのカクテルパーティーなど、開放的な空間だからこそゲストとの交流もより盛り上がるはずです。

緑が美しいルシアスガーデンのテラス(上段)、テラスにあるフォトスポット(左下)、テラスコーディネート(右下)
▲緑豊かなガーデン。可動式の屋根があるため、雨でも予定を変更することなく楽しめます。

さらにルシアスガーデンでは、親族や友人のためのくつろぎの空間も用意されています。親族控室は、落ち着いた雰囲気の中で挙式前の準備や休憩ができるよう設計されています。ゆったりとしたソファや大きな鏡を備え、着付けや最後の身だしなみチェックにも便利です。

友人控室は、より開放的でカジュアルな雰囲気。ゲストが自由にくつろげる空間となっています。これらの控室があることで、お二人はもちろん、大切なゲストの方々も快適に過ごすことができます。

ルシアスガーデンにある友人控室(左)、親族控室(中)、喫煙室(右)
▲親族控室に友人控室。鏡があって身だしなみチェックができるのが嬉しい。近くには喫煙室も完備。

ルシアスガーデンにある授乳室
▲赤ちゃん連れのゲストのための授乳室も。洗面台や鏡があるのが嬉しい配慮。

ルシアスガーデンのブライズルーム(左)、ベッド付きのブライズルーム(右)
▲新郎新婦の過ごしやすさもぬかりない。ゆったり身支度できるブライズルームもあり。

迫力満点の料理演出!オープンキッチンでシェフの技を見ながら愉しむ贅沢な食事

ルシアスガーデンのオープンキッチンで炎があがっている写真
▲テラスに設置されたオープンキッチン。まるでエンターテイメントのように料理がふるまわれる。

ルシアスガーデンのパーティ会場には、オープンキッチンが設置されています。このオープンキッチンでゲストに振る舞われる美味しい料理はもちろんのこと、迫力満点の演出にも注目です。ルシアスガーデンの結婚式では、料理も大切なエンターテインメントの一つ。熟練のシェフによる料理演出は、ゲストの目を楽しませ、食欲をそそります。

例えば、フランベ(炎を上げて調理する方法)を使ったグリルメニューやシェフの技が間近で見られるショーは迫力満点で、ゲストに与えるインパクト大。また、出来立ての料理をその場で提供することで、味と温度にもこだわった贅沢な食事を楽しめます。

またオープンキッチンでは、シェフとゲストのコミュニケーションも可能です。例えば、生地からシェフがつくり本格窯でピッツアを焼いたり、目の前で天ぷらを揚げたりする姿は、ゲストの興味を引き、会話のきっかけにもなります。また、食材や調理法についての質問にも直接答えてもらえるため、さらに料理が美味しくなることでしょう。

ルシアスガーデンの披露宴会場
▲こちらは室内のパーティー会場。大きな窓の外には屋外テラスが広がる。

オープンカー入場に会場が笑いに包まれるブーケトス!遊び心あふれる演出が得意

ルシアスガーデンでオープンカーに乗って披露宴会場に登場する新郎新婦

ルシアスガーデンは、遊び心あふれる演出も得意です。例えば結婚式の大切な瞬間である入場シーンでは、カップルの個性や希望に合わせたユニークな入場が可能。ゲストの心に強く残る瞬間を作り出します。

ルシアスガーデンの広大な敷地を活かした入場演出の一つが、オープンカーでの入場です。晴れやかな青空の下、風を感じながらオープンカーで会場に到着する新郎新婦の姿は、まるで映画のワンシーンのよう。

オープンカーでの入場は、新郎新婦にとって非日常的な体験となるだけでなく、ゲストにとっても印象的な光景となります。車から降り立つ瞬間の歓声と拍手は、結婚式の幕開けを華やかに彩ります。

さらにルシアスガーデンでは、カップルの趣味や個性を活かした入場演出も可能です。

バイク好きのカップルであればバイクに乗って、スポーツ好きのカップルならユニフォーム姿で、音楽好きならギターを持って登場したりと、趣味や特技を活かした演出だってできるのです。こうした自分たちならではのオリジナリティあふれる入場は、ゲストに驚きと喜びを与え、会場も一気に盛り上がります。

その他、ルシアスガーデンでは、ゲストが楽しく参加できる演出も豊富に用意されています。

例えば、新婦が投げるブーケの代わりに、既婚者のゲストも参加してもらえるようコスメで作ったブーケでブーケトスや、ブーケトスの男性版、新郎によるブロッコリートスの代わりにカップラーメントスなんて演出も。

ルシアスガーデンでおつまみトスを持つ新郎新婦(左上)、カップラーメントスを行う新郎新婦(右上)、野球トスを行う新郎新婦(左下)、コスメトスとした新郎新婦と参列者(右下)
▲おつまみトス・カップラーメントス・野球トス・コスメトスなどユニークな演出

このように、新郎新婦もゲストも心から楽しめる、笑いが絶えないユニークな演出アイデアをたくさん持っています。

ルシアスガーデンの基本情報

スタイル 挙式のみ、挙式&披露宴、ウェディングフォト
人数 2名〜120名
予算目安 150万〜250万/70名の場合
住所 兵庫県尼崎市潮江5-3-43
問い合わせ 問い合わせフォーム
アクセス ・JR尼崎駅から徒歩5分
・阪神本線 尼崎駅から徒歩7分
公式ページ https://amagasaki-wedding.com/
公式SNS Instagram
Facebook

※詳細は公式ページでご確認ください