2021-12-08

プレスリリース|理想と現実の子どもの人数についてアンケート調査しました

 

家族計画を考えるとき、将来の子供の人数はとても大切な問題です。縁結び大学では、「希望していた子どもの人数と、実際の子どもの人数の相違」について、20代から40代の男女にアンケート調査を実施しました。

まず、欲しかった子供の人数を授かることができたかの質問では、6割以上が希望した人数よりも少なかったと回答しています。希望していた人数の子供が持てない理由については、経済的な理由がもっとも多い結果となりました。

希望通りの子どもを持つ条件については、「収入が現在より増える」と回答した人が6割近くを占め、収入が大きな条件となっていることがわかリました。また子育てに関する福祉や補助制度、多額な支援など、行政に充実した子育て支援を望む声もありました。

その他に、こどもの人数を決めるのに重要なことについても質問しています。

現代の家族が考える子供の人数ついて、もっと詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。

PRTIMES:「本当はもっと子供が欲しいのに…」6割以上が希望人数の子供を持てない!その理由と解決策とは?

テーマ:ニュースリリース |
投稿日:2021.12.08