2021-08-04

プレスリリース|既婚男性のお財布事情についてのアンケート調査

 

縁結び大学では、既婚男性のお財布事情の調査を行いました。

まず、調査対象の既婚男性の7割弱がお小遣い制でした。

世帯年収別に分類すると、1001万円以上を境にお小遣い制の比率が半数以下となっていました。また、世帯年収によってお小遣いの額も異なっており、世帯年収400万円以下では毎月のお小遣いが2万円以下という家庭が最多という結果でした。

影響の出やすい平日のランチ代は500円以下が23%、また45%は弁当を持参しています。弁当持参率は世帯年収が上がるほど下がることがわかりました。

その他、既婚男性のへそくりの有無やお小遣いの使い道、お小遣い制への本音なども聞いています。

なかなか聞けない既婚男性のお財布事情について、詳しくはこちらの記事をご確認ください。

PRTIMES:1割が平日ランチ300円以下!?既婚男性の185人に“お財布事情”について調査

テーマ:ニュースリリース |
投稿日:2021.08.04