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2024-04-04

プレスリリース| 社会人831人に「飲みニケーション」についてアンケートを実施

 
コロナ流行以前はよく見られた社内の飲み会。流行中は飲食店の規制や自粛などを受け、飲み会を催す頻度は大きく減少しました。しかしコロナが落ち着いた現在でも、飲み会を実施しない企業や積極的に参加しない人が増加傾向にあるようです。
 
今回、ミライのお仕事では、20歳以上の社会人831人に「飲みニケーション」についてアンケートを実施しました。飲みにケーションが必要かどうか聞いてみると、「飲みニケーションはいらない」「どちらかというといらない」の合計が64.5%と多数でした。
 
若者世代の飲み会離れが囁かれる昨今ですが、実際に年代別にチェックしてみると、20代から50代までの各世代間で大きな差は見られませんでした。
 
飲みニケーションいらないと思う理由を聞いてみると、「なくても仕事に支障はない」「仕事以外で気を使うのが嫌」など様々な意見がありました。
 
他にも、会社で開催される飲み会の頻度、飲み会の参加は必須か、飲みニケーションが必要と考える人には理由を聞いています。飲みニケーションの現状について、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご確認ください。
 
2024年最新調査:「飲みニケーション」はありかなしか、 社会人831人に聞いてみました
 
 
 

テーマ:ニュースリリース |
投稿日:2024.04.04