仕事をしている上でモチベーションのひとつとなるのが、「仕事のやりがい」です。やりがいがある、なしでは、仕事に対する取り組み方も大きく変わってくるのではないでしょうか。

ミライのお仕事では、働く男女305人に「現在の仕事のやりがい」についてアンケートを実施し、どんな時に人はやりがいを感じるのかを調査しました。

 

まず、「仕事のやりがいを感じるのはどんなときか」について聞いてみたところ、1位は「感謝された」、2位は「成果を認められた」、3位は「目標達成した」という結果でした。基本的には、仕事はお金を得るためにするためのものかもしれませんが、仕事を通じて誰かから感謝されることでやりがいを感じる人がとても多いことがわかりました。

 

一方で「仕事のやりがいを感じられなくなるとき」について聞いてみると、1位は「職場の人間関係に不満がある」、2位は「成果を認められない」、3位は「仕事が合わない」でした。職場の人間関係は、仕事のやりがいに多いく影響しているようです。

 

詳しい内容はこちらからご確認ください。