プレスリリース|2023年夏休みの予定を男女482名にアンケート調査
新型コロナウイルス感染症が「5類感染症」となって初めての夏がやってきました。縁結び大学では、2020年,2021年に引き続き、今年も18~49歳の482名の男女に「お盆休み・夏休みの過ごし方」について調査を行いました。
2023年の夏休み・お盆休みの過ごし方について聞いたところ、「家で過ごす」が過去2回の調査(2020年、2021年)と同じく1位でした。「出かけない・旅行しない理由」について聞いたところ、「混んでいる」が一番多く、次に「暑い」「予算がない」と続きました。
コロナ禍で「密」を避ける生活が続いたがゆえに、久しぶりの混雑する場所に身体がまだ慣れていないということもありそうです。また、今年の夏も猛暑の予報がでており、危険な暑さから熱中症を警戒する人が多いようです。
他にも、旅行する人の割合や予算についても掲載しています。興味がある方は、こちらの記事をご確認ください。
2023年夏休みの予定を男女482名へアンケート。コロナ禍の夏休みと比較!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000147.000032757.html
テーマ:ニュースリリース |
投稿日:2023.08.03