プレスリリース|既婚男性のお財布事情についてのアンケート調査
縁結び大学では、既婚男性のお財布事情の調査を行いました。
まず、調査対象の既婚男性の7割弱がお小遣い制でした。
世帯年収別に分類すると、1001万円以上を境にお小遣い制の比率が半数以下となっていました。また、世帯年収によってお小遣いの額も異なっており、世帯年収400万円以下では毎月のお小遣いが2万円以下という家庭が最多という結果でした。
影響の出やすい平日のランチ代は500円以下が23%、また45%は弁当を持参しています。弁当持参率は世帯年収が上がるほど下がることがわかりました。
その他、既婚男性のへそくりの有無やお小遣いの使い道、お小遣い制への本音なども聞いています。
なかなか聞けない既婚男性のお財布事情について、詳しくはこちらの記事をご確認ください。
テーマ:ニュースリリース |
投稿日:2021.08.04