プレスリリース｜今年の年末年始の過ごし方についてアンケート調査を行いました

2020年も終わりに近付いてきました。コロナ禍によって例年通りの行動ができない年末年始を迎えようとしています。縁結び大学では、そんな今年の年末年始の行動についてアンケート調査を行いました。

GoToトラベルキャンペーンの停止が決まった影響もあり、10日後に再度行った調査では年末年始の予定を変更した人が多いことがわかりました。

どちらの調査でも、年末年始は自宅で過ごすという回答が2位以下を大きく引き離しています。しかし、GoToトラベルの停止後は自宅で過ごすという傾向がより顕著になりました。

また、初詣についてもまだ決めていないという人が最も多く、行かないと決めた人も3割以上います。その反面、元旦に行く人は7.4%にとどまっていることから、今年の初詣は元旦に集中する可能性は低いといえそうです。

年末年始に家でやりたいことや楽しめるアイデアも聞いたところ、様々な意見が寄せられました。

コロナ禍での年末年始の過ごし方について、詳しくはこちらの記事をご確認ください。

PRTIMES：コロナ禍で迎える今年の「年末年始の過ごし方」について９８８人へアンケート調査