ネクストレベルでの一日の流れ

おはようございます

朝から天気も良くポカポカしていて気持ち良いですね！
今日も元気よく朝から出勤しました。

今回は仕事の一日の流れをご紹介します。
ネクストレベル(以下、NL)で働くとどういう働き方になり、実際に何をするのかが気になることと思います。
ぜひこの記事を通して具体的なイメージを持ってもらえたらと思います。

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■9:45　出社
NLの営業時間は10:00からなので、その20分から遅くとも10分前には出社します。
ちなみに毎週金曜日はその時間に出社するスタッフ全員で
オフィスの清掃を行うので20分前までに到着します。
デスク周り、エントランス、本棚、冷蔵庫・・・色々物が多いので皆で手分けして掃除します。

■9:50　一日のタスク、プランを作成
10:00に仕事を始めるまでに一日のタスクプランを作ります。
自分が受け持つサイトや仕事の更新プランなどをそれぞれ作っておき、
そのプラン通りにいくよう毎日タスクを作っていきます。

■10:00　仕事開始
ここから一日の仕事が始まります。
自分が決めたタスク通りに、もしくは急に入るタスクもこなしながら作業を行います。
最近は僕も電話応対をするようになり、毎回緊張しながらも電話に出ています。

実はNLの仕事に関わる人でオフィスに来ていない、在宅勤務の人もいます。
このようにフェイスtoフェイスで会えない人と仕事をするために、
スカイプや「チャットワーク」というグループウェアを用いています。
このチャットワークというのがスグレモノで、
日々のタスク管理やプロジェクト毎のコミュニケーションツールとして利用しています。
誰から何日までのタスクが入っているか、一目瞭然で分かるので仕事の効率化が図れます。

ちなみに僕の一日のタスクの一部を公開しますと、以下の通りです
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■車
・値引き記事作成(プジョー、etc)
・アフターサービス記事作成
■リクルート
・ブログ
・facebookページ内容変更
・google+ページ
・すみわけ
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車情報サイトを運営しており、
車の値引きやアフターサービスについての記事の作成、
またスタッフのリクルート関連ではブログの執筆や
最近リニューアルさせたフェイスブックページの整備とgoogle+ページの作成
というようなタスクを自分で入れました。
僕の場合運営しているメディアが複数あるので、
それをうまく回していけるようプランやタスクを組みます。

僕はコンテンツ関係を作ることが多いですが人によっては、
デザイン関連のタスクが多い人もいればサーバーなどの
インフラ関連をやる人もいて仕事は多岐にわたります。

■お昼　11:30～14:00
お昼の時間は決まってないのですが、
大抵みなさん11:30から14:00までの間の1時間昼食休憩を取ります。
12:00～13:00のランチのホットタイムを外せるので
レストランに行っても空いているのはありがたい！

ランドマークタワー内ですと物価は高いですが
おいしい食事がたくさんあります。
就業者特典で割引のお店もたくさんあり、お世話になってます。

タワー25階は就業者専用のフリースペースになっており、
コンビニで買った商品や持ち込みのお弁当をそこで食べることもできます。
広々としているので満席になっていることはありませんし眺めも良いです。

NLオフィス内にも食事スペースはあるので、そこで食事をとることもできます。

■午後のお仕事　14:00～19:00
午前同様、お仕事タスクを消化していきます。
15:00周辺から学校帰りなどの学生スタッフが出勤してきたりして
オフィス内に人が増えます。
みんな個性がある人達で、一緒に仕事をして楽しいですよ。
ぜひコミュニケーションを取ってください。

ちなみに、以前までこのブログでよく紹介していましたが
NLオフィスにはお菓子が常備してあります(もちろん自由に食べられます)。
たまに18:00～19:00くらいに突然配給があり、
一日仕事をして疲れた頃に甘いものを食べて復活します。

ちなみにスタッフ一番人気はビスコ。
先日オフィス内を掃除してたら箱買いされたビスコを発見しましたｗ

■業務終了　19:00
お疲れ様でした。
業務終了時には必ず業務日誌を書きます。
その日にやったことと反省、学びを残しておきます。
次回の勤務までにその日誌に対して他のスタッフからレスポンスがあることもあり
褒められることもあれば改善を求められることもあります。
改善点は次回以降のタスクに入れたりと、
NLでの仕事の肝になっていると僕は思っています。

なお、タスクが終わらない時や急にタスクが振られることもあり、
そのような時は残業申請をしてしっかり残業代も出ます。
僕は仕事が遅いので、いつも残業させていただいています・・・
本当に申し訳ないです。
「早く帰りましょう」という風潮があるので、その点はご安心ください。
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とまあ、
社風や雰囲気を混ぜながら一日の仕事をご紹介しました。
いかがだったでしょうか？

あくまで僕の仕事の一例なのでこれがすべてではありませんが
こういうモデルもあるということを知って、イメージを持ってもらえたらと思います。

次回はスタッフインタビュー記事を予定しています。

それでは、失礼します。